メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:52件中1~30件
最新順 │ 古い順
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
フランスのルノーと日産自動車の資本関係を対等に見直す協議が進んでいる。現段階ではどうなるか予断を許さないが、ルノーと日産のCEOを兼ねたカ … [続きを読む]
大鹿靖明 2022年12月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
何度読み返しても腑に落ちない。日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の報酬を過少開示したとして金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の罪 … [続きを読む]
村山治 2022年04月29日
経済・雇用
3月24日、大手証券会社、SMBC日興証券(以下、「SMBC日興」)の幹部らによる相場操縦事件で、東京地検特捜部は、佐藤俊弘副社長を金融商 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年04月26日
政治・国際
ケリー「有罪」判決は法と論理ではなく「主観」「政策判断」によって導かれた(上) ゴーン氏「人質司法」批判は言いがかりか?より続きます。取締役 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年03月13日
3月3日、東京地裁(下津健司裁判長)は、2018年11月に日産自動車前会長カルロス・ゴーン氏とともに逮捕され、ゴーン氏の役員報酬についての … [続きを読む]
郷原信郎 2022年03月11日
Journalism
近代民主国家で密室裁判は許されない。だから日本国憲法82条が裁判の公開をうたい、裁判の公開は、当事者がそれを望むかどうかと関係なく貫かれる … [続きを読む]
澤康臣 2021年09月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月24日(水) プールに行き、ほんの少しだけ泳ぐも体調が万全ではないのでやめる。今週は東京オリンピックの聖火リレーがスタートするので、オリ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月22日
電撃的なゴーン前日産会長の逮捕があった2018年11月から2年、同会長が「マジック・ショー」並みの国外逃亡を実行した昨年12月から1年が経 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年12月31日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相と菅義偉官房長官(現首相) … [続きを読む]
村山治 2020年12月21日
メディアへの信頼がかつてない危機に直面している。賭けマージャン問題をきっかけに、権力に対峙すべき記者の姿勢に社会の厳しい目が向けられ、可視 … [続きを読む]
魚住昭・望月衣塑子・南彰 2020年11月24日
社会・スポーツ
新聞記者ら3人が前東京高検検事長と賭け麻雀を繰り返していた問題について、朝日新聞社は6月20日の朝刊で、執行役員編集担当兼ゼネラルマネジャ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年07月05日
法と経済のジャーナル 深掘り
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を無理やり延長した上、検察幹部の人事に政治の意向を反映しやすくする検察庁法改定を図るなど、安倍政権が … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月04日
五十嵐紀男 2020年06月02日
元東京高検検事長の黒川氏の賭け麻雀問題が連日取り沙汰されている。 黒川氏が賭け麻雀をしていたという報道が事実だとすれば刑法上の賭博罪(刑法 … [続きを読む]
前田哲兵 2020年05月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
まさか世界中がこんな深刻な事態になるとは……と驚き続けた今年の春。少しでも自分の気持ちの整理になればと思い、緊 … [続きを読む]
小木田順子 2020年05月13日
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
米国の冤罪事件の年表に必ず登場する名 時宜を得たというべきかどうか、カルロス・ゴーン逃亡劇に続き、日本の刑事司法のあり方について考える材料を … [続きを読む]
石川智也 2020年01月24日
被告が無罪を立証しなければ有罪になる国 「保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の会見を受け、森雅子法相は … [続きを読む]
五十嵐二葉 2020年01月18日
カルロス・ゴーンの大脱走事件は、フランスと日本との広義の意味での文化摩擦というか、価値観の相違をみせつけた。 ゴーンはブラジル、レバノン、 … [続きを読む]
山口昌子 2020年01月16日
日産のカルロス・ゴーン前会長の衝撃的な逃亡事件の後、日本の司法制度のあり方や、ゴーン氏自身、そして刑事被疑者・被告人に対する議論が様々にな … [続きを読む]
米山隆一 2020年01月15日
逮捕され保釈中だったカルロス・ゴーン元日産会長が、保釈条件を破ってレバノンに逃亡し、衝撃的な声明を発表して1週間以上がたちます(朝日新聞デ … [続きを読む]
米山隆一 2020年01月08日
検察は何度失態を重ねるのか――。読売新聞が2019年11月17日付社説でこう批判したのは、直接的には「保釈を取り消された被告を収容しようと … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年12月17日
フランス国家(「政府」ではない)がカルロス・ゴーンの“奪還作戦”に乗り出したようだ。この秋、新天皇の即位式にフラン … [続きを読む]
山口昌子 2019年11月22日
日産の西川広人社長が辞任を表明した後、新聞各紙は一斉に取締役会でのやりとりの模様や辞任の判断に対する意見を報じた。9月11日の朝日新聞朝刊 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年09月18日
朝日新聞の9月5日朝刊に「日産社長ら報酬不正疑い」、6日朝刊には「西川氏、不正報酬認める」との記事が出た。記事によれば、西川広人社長は株価 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年09月11日
ゴーン氏が起こした損害賠償請求 カルロスー・ゴーン前日産会長が6月末、日産と三菱モーターズに対し、両社がジョイントでつくったオランダ子会社の … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月29日
貧乏旗本の父が文武に秀でた息子を「鳶が鷹を生んだのよ」と自慢する、子母澤寛原作の「父子鷹」というテレビドラマがあった。息子の名は勝海舟。咸 … [続きを読む]
村山治 2019年07月22日
前回の「AIを使った予測捜査であなたは丸裸にされる?」に続いて、本稿ではAI捜査のために使うシステムとそれを活用する警察に焦点を当てる。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月18日
東芝の歴代3社長が2012年3月期の有価証券報告書に架空の利益を計上したとする金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の疑いで、金融庁 … [続きを読む]
村山治 2019年06月24日
「インテグリティ」 ― コンプライアンスの代わりに 中山国際法律事務所 代表弁護士中山 達樹1 「コンプライアンス」の限界 ESG … [続きを読む]
中山達樹 2019年06月14日
もっと見る
2023年03月26日
2023年03月25日
2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.