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文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
いまや伝説にもなっているのが、『笑っていいとも!』の「グランドフィナーレ」だ。多くのレギュラー出演者やスタッフが一堂に会したこの番組は、予 … [続きを読む]
太田省一 2022年11月01日
文化・エンタメ
このたびの緊急事態宣言のおかげで、夕飯は家で食べるほかなくなった。昭和な人間なので、食事の時はテレビ。19時からはNHKのニュース。見るた … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年05月27日
アメリカ大統領選挙で民主党のジョー・バイデン氏がトランプ大統領を破り、カマラ・ハリス氏が黒人女性として初の副大統領に就任することになりまし … [続きを読む]
勝部元気 2020年11月13日
政治・国際
新型コロナウイルスの感染拡大以降、様々な買い物に巨大通販サイトAmazon を重宝している人も多いと思うのですが、そのAmazonが月50 … [続きを読む]
米山隆一 2020年08月26日
波紋を広げた吉村知事の「うそのような本当の話」 大阪府の吉村洋文知事が8月4日に緊急の記者会見を開き、「うそのような本当の話をする」と強調し … [続きを読む]
米山隆一 2020年08月20日
ダウンタウンの松本人志氏が、2020年7月5日に行われた東京都知事選挙について、投票を棄権した旨の発言をしたことに対して、批判の声が多くあ … [続きを読む]
勝部元気 2020年07月20日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回まで、新たな「不良」アイドルのかたちとしてDA PUMPやEXILEといったダンスパフォーマンスをフィーチャーしたグループの台頭をみて … [続きを読む]
太田省一 2020年07月08日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
日本のTVで有名な番組『すべらない話』。誰でも一つは必ず面白い話を持っている、という発想から松本人志さんが作った、テレビプログラム。面白い … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年02月05日
最近、安倍首相が芸能人との会食を重ね、その様子をSNSにアップしています。 2019年5月10日には、TOKIOのメンバー4人を自身の行き … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月03日
「TVが面白くなくなった」という話は昨今よく耳にしますが、それについて前回の記事「『お笑い芸人』がTVをつまらなくした真犯人だ」では、視聴 … [続きを読む]
勝部元気 2019年04月04日
久しくTV離れが叫ばれています。実際、テレビを見る機会が少ない人は、若者を中心に全世代で増加傾向にあるようで、TV離れが進んでいることは間 … [続きを読む]
勝部元気 2019年03月20日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
ローカル局の番組といえば地方密着なので、地元色を打ち出す。しかも、予算が潤沢といえないので、派手な企画は敬遠する。 こうした既成概念を消し … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月07日
社会・スポーツ
およそ10年ぶりに、「ネットカフェ難民」という言葉が世間を賑わしている。 今年1月26日、東京都はネットカフェなどに暮らす「住居喪失不安定 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年03月29日
「小池劇場」や枝野幸男氏による立憲民主党の誕生など、本当に色々なことがあった2017年衆議院選挙は、自民・公明が全465議席中313議席を … [続きを読む]
勝部元気 2017年11月22日
又吉直樹の『劇場』を読んだ。「積木の部屋」だった。布施明の1974年のヒット曲。なぜかバッチリ覚えていて、読後、頭の中でヘビロテしている。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年06月14日
また起きた揉め事 「もう歌手の仕事は、しなくてもいいと思うんですよね」 「本当は、水着グラビアはやりたくない」 「もっとドラマや映画の仕事が … [続きを読む]
松谷創一郎 2017年02月24日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
日本人にとって「最も身近な犯罪」とは何でしょうか? 統計の取り方にもよるでしょうけれども、私は「痴漢」がその最有力候補の一つではないかと思 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月13日
文化・エンタメ ネット動画の風景
前回、お笑いコンビ・オリエンタルラジオ(オリラジ)の藤森慎吾による「あ 動画です」が評判になっている話をした。その後もテレビで共演する田原 … [続きを読む]
太田省一 2016年04月18日
『火花』を読み終わった瞬間、ふっと頭に「トカゲのおっさん」が浮かんできた。松本人志さんがフジテレビ「ダウンタウンのごっつええ感じ」で演じて … [続きを読む]
矢部万紀子 2015年07月28日
文化・エンタメ フランスにおける日本映画
さて多くの映画祭が苦境に立たされる中、ひとり気を吐いているのがカンヌ映画祭である。 世界最大級の映画祭カンヌは、フランスにおける邦画の運 … [続きを読む]
林瑞絵 2015年02月20日
前稿でも触れたように、近年もフランスでコンスタントに作品が配給され続けている監督は、是枝裕和、河瀨直美、黒沢清、北野武の4人に限られるだろ … [続きを読む]
林瑞絵 2015年01月27日
やしきたかじんさんが亡くなられた。 亡くなったニュースを受けてのテレビやスポーツ紙の「やしきさんの偲びっぷり」には違和感がある。 というこ … [続きを読む]
青木るえか 2014年01月10日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
■『リアル~完全なる首長竜の日~』(黒沢清) 現実も非現実も、映像化されれば皆“リアル”という大胆な着想のもと、綾瀬 … [続きを読む]
藤崎康 2013年12月30日
松本人志さんから「天才」をはずしてあげられないだろうか。 松本監督の第4弾『R100』を見に行ってから、すごく思っているのはそのことだ。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年11月04日
昨年ここで東京国際映画祭の批判を5回に分けて書いたが、今年はトップがギャガ会長の依田巽氏からKADOKAWA取締役相談役の椎名保氏に代わっ … [続きを読む]
古賀太 2013年11月01日
今回初めてトロント国際映画祭に参加して、そのユニークな成功ぶりに衝撃を受けた。今年で28年目を迎える東京国際映画祭は相変わらずの低迷を続け … [続きを読む]
古賀太 2013年09月20日
本作についての芝山幹郎氏の、「人類の起源がどうのといわれても、末梢神経刺激の先行は否めない。派手な化粧箱の内部は意外に平板で薄暗かった」( … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月03日
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