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科学・環境
「本日のご搭乗、誠にありがとうございます。本日は満席で、174名のお客様と2人のかわいい赤ちゃんがご搭乗くださっています」 3月末に沖縄か … [続きを読む]
三田地真実 2023年04月22日
政治・国際
バイデンは来ないのか――。 4月6日、「米大統領の長崎訪問の案は見送りに」というニュースが伝えられると、地元長崎の被爆者や市民の間から落胆 … [続きを読む]
高瀨毅 2023年04月20日
文化・エンタメ
舞(福原遥)がIWAKURAの営業担当になった。ハカタエアラインの内定を断り、亡き父(高橋克典)が残したネジ製造会社の再建に向けて本格始動 … [続きを読む]
矢部万紀子 2023年01月19日
実体験の欠如 私は「オール電化」住宅に住んでいる。おかげで火事の心配は少ない。それでも万が一を思って消火器を用意してある。カセットコンロや、 … [続きを読む]
杉田聡 2023年01月13日
Nagasaki must be the last.「長崎を最後の被爆地」にという言い方がある。 核時代の幕を開けた「ヒロシマ・ナガサキ」 … [続きを読む]
高瀨毅 2022年08月08日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月5日(水) 朝4時半にホテルをチェックアウトして、ワシントンDC行きの飛行機に乗ったはいいが、出発時刻になっても全然飛ばないのだ。すると … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月29日
だんだんわかってきたことがある。それは、新型コロナウイルスに対する日本政府、もしくは検疫・防疫当局(つまり厚生労働省)の見通しが甘かったと … [続きを読む]
三島憲一 2020年02月24日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
その日、9人の男たちは4日前の失敗を繰り返さぬよう、早めの時間に羽田空港へ集合した。当初の決行予定日だった1970年3月27日は、何人かが … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月10日
米国の冤罪事件の年表に必ず登場する名 時宜を得たというべきかどうか、カルロス・ゴーン逃亡劇に続き、日本の刑事司法のあり方について考える材料を … [続きを読む]
石川智也 2020年01月24日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
日韓で人生の半々を過ごしたが… 日本と韓国で半分半分の人生を過ごした。およそ、四半世紀を両方でね。 世にいう、バイリンガル。周 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月12日
師走の沖縄。地元の新聞2紙の1面トップに掲載されたのは、キャンプ・ハンセン近くの金武町で米軍の照明弾が民家に近い田んぼに落下したとの記事で … [続きを読む]
桜井国俊 2019年12月26日
緊急着陸に成功した旅客機機長 4月17日の朝、東京での出張から米国シアトルに戻ったばかりの私は、今度は米国中西部の大学で講演するためシアト … [続きを読む]
鳥居啓子 2018年06月18日
12月5日(火) 午前10時から局で『報道特集』の定例会議。午後1時から中東取材打ち合わせ。全幅の信頼を寄せているEさん、Nさん、Tさんらと … [続きを読む]
金平茂紀 2017年12月18日
Journalism
フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース … [続きを読む]
古谷経衡 2017年11月22日
英雄となった機長の顚末 86歳という、ハリウッドの現役監督では最高齢のクリント・イーストウッドが、実話にもとづく『ハドソン川の奇跡』を撮った … [続きを読む]
藤崎康 2016年11月08日
医療行政を一元的に監督指揮する医務総監を置こうという構想が動きだしたようだ。厚生労働省サイトにある「大臣会見概要」をみると、塩崎恭久厚労相 … [続きを読む]
尾関章 2016年09月13日
「原爆に遭ったときの話を聞いてもらえるのですか」。4月上旬、職場に高齢女性の声で電話がかかってきた。今にも泣き出しそうな息遣 … [続きを読む]
金崎由美(中国新聞記者) 2016年08月24日
社会・スポーツ
電車等の優先席で、なぜケータイ(スマホ、タブレット含む)は電源オフにしなければならなくなったのか。 法制度上は、違反でも何でもない。これが … [続きを読む]
倉沢鉄也 2015年08月20日
経済・雇用
ジャーマンウイングズ社のエアバスA320が3月24日、南フランスの山中に墜落した。4月14日には、韓国アシアナ航空のA320が広島空港で着 … [続きを読む]
木代泰之 2015年04月16日
政治・国際 ナッツリターンと韓国の財閥
韓国の父親――映画『国際市場』 朝の早い時間。氷点下の冷たい空気の中、まだ眠りから覚めない小さな娘さんを大切に抱いて、保育園に急ぐ若いお父さ … [続きを読む]
伊東順子 2015年02月19日
人々は判決をどう受け止めたか 2月12日、いわゆる「ナッツリターン事件」の第一審判決が出た。ソウル西部地方裁判所は航空保安法の航路変更罪など … [続きを読む]
伊東順子 2015年02月16日
1月19日は慌ただしい一日だった。ソウル西部地裁ではいわゆるナッツリターン事件の初公判が開かれ、同じ頃ソウル中央地裁では産経新聞前支局長の … [続きを読む]
伊東順子 2015年01月22日
今年3月8日、マレーシア航空機が消息不明になった事故は、海上に破片一つ見つからず、さまざまな憶測や陰謀説が飛び交っている。ほとんど知られて … [続きを読む]
木代泰之 2014年06月16日
政治・国際 韓国で考えた、旅客船沈没事故のこと
珍島(チンド)沖の旅客船沈没事故から15日、韓国は全土が追悼ムードになっている。フェスティバルやイベント類はすべてキャンセル。運動会や文化 … [続きを読む]
伊東順子 2014年05月01日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
多数の死傷者を出したJR西日本の脱線事故や著名医療事故をめぐる業務上過失致死事件で無罪判決が目立つ。この種の事故が起きると、市民とマスメデ … [続きを読む]
2013年05月29日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」6月号の特集は「変わる事件報道」です。WEBRONZAでは今回、朝日新聞東京本社社 … [続きを読む]
2012年06月09日
法と経済のジャーナル 深掘り
日航907便・航空管制官事件最高裁判断と安全対策のための刑事免責弁護士 山口 利昭 ■1 最高裁、ニアミス事件に厳しい判断 平成22年10月 … [続きを読む]
2010年12月27日
20年以上も事件の取材をしていますと、いろんな犯罪に出くわします。殺人や強盗、強姦、誘拐、窃盗、詐欺、贈収賄、偽装結婚、通貨偽造、不法入国 … [続きを読む]
緒方健二 2010年10月09日
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