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記事:51件中1~30件
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科学・環境
知らぬ間に、陽が長くなった。 冬の間ずっと着ていた厚手のダウンジャケットが急に重たく感じ、薄手のTシャツ一枚で過ごせる日もあるくらい。 そ … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2023年03月27日
政治・国際
「大きな物語」としての脱成長コミュニズム 日本政治はその展望が見えず、与野党の対立軸は漂流を続けている。先行きの見えない時代にあって、人々は … [続きを読む]
大井赤亥 2023年02月09日
昨年11月、会期を2日間延長してエジプトのシャルム・エル・シェイクでの国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が開かれた。3 … [続きを読む]
明日香壽川 2023年01月23日
文化・エンタメ
8月31日、斉加尚代監督『教育と愛国』へ「JCJ大賞」が贈られた。「JCJ賞」は、今年で65回を迎えた賞で、日本ジャーナリスト会議(JCJ … [続きを読む]
福嶋聡 2022年12月28日
今回は、池田信夫氏がGoogle日本法人社長宛てに送った公開質問状のうち、残りの質問10に回答する。池田氏の質問10:温暖化で確実に起こる … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月19日
気候危機が叫ばれる一方で、日本ではいまだに、まるでゾンビのように温暖化懐疑論や対策不要論が様々なメディアを通して流されている。 まず温暖化 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月16日
11月6日~20日、エジプトでCOP27(国連気候変動枠組み条約の「第27回締約国会議」)が開かれた。気候危機のさなかに置かれた途上国の「 … [続きを読む]
杉田聡 2022年11月25日
編集部から
「科学・環境」ジャンルの筆者で、地球環境戦略研究機関シニアフェローの松下和夫さんの新著『1.5℃の気候危機 脱炭素で豊かな経済、ネットゼロ … [続きを読む]
論座編集部 2022年11月22日
バイデン政権は、2022年10月に国家安全保障戦略(National Security Strategy)を発表した。日本政府も2022年 … [続きを読む]
山内康一 2022年10月31日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年09月29日
桜が見頃を迎えた4月上旬。家の近くにある茅ケ崎公園自然生態園(横浜市)に出かけた。コロナ禍以降、散歩がてらよく訪れている。その日は季節の催 … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年07月22日
ドイツ・エルマウで2022年6月26日から28日までG7サミットが開催され、首脳宣言(コミュニケ)が採択された。 この宣言は英文版で28ペ … [続きを読む]
松下和夫 2022年07月06日
G7大臣会合コミュニケのインパクト ドイツ・ベルリンで2022年5月26日、27日にG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開催され、コミュニケ … [続きを読む]
松下和夫 2022年06月07日
ミラン・クンデラの小説に、冷戦下の旧チェコスロバキアのプラハの春を題材にした『存在の耐えられない軽さ』がある。そこでは、主人公の恋人が、「 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年05月12日
「課題が深刻なものである場合、それを名づける行為は『診断』だとわたしは考える」 アメリカの作家、レベッカ・ソルニットは、著書『それを、真の … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年04月26日
変わり者とは言わないまでも、極端にふれてしまうところがある。 対人関係がままならないことは承知していたが、特定の対象を過剰なまでに突き詰め … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年04月25日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じてい … [続きを読む]
松下和夫 2022年04月23日
Journalism
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
上白石萌音さん演じる安子の「あんこのおまじない」。テレビから香るのは、あるはずのないあんこの匂い。 3世代ヒロインがバトンをつなぐ初の朝ド … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年03月14日
衣料品通販大手ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が乗り込んだロシアの宇宙船ソユーズが、2021年12月8日に打ち上げられ、国 … [続きを読む]
勝部元気 2021年12月16日
脱炭素社会への移行には、温室効果ガス(GHG)の排出量が多い産業が大きな責任を負う。自動車産業は、その中でも最も重要な産業の一つである。な … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月14日
菅義偉・前首相を引き継いだ岸田文雄首相の外交デビューとなったのが英国・グラスゴーでのCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議: … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月13日
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
しかし、世間というものはいつだって、規律から外れる者に容赦ない。 新卒で入社した会社を1年半にも満たず退職した直後、講演をした先の大学生か … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2021年09月14日
やりたいことしかやりたくない。ああしろ、こうしろと、束縛されるのは、たまらない。結局は、これが本音だったと聞けば、周囲はどんな反応をするだ … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2021年09月13日
脱炭素への動きが加速化する中、企業や銀行に対する投資家の目が厳しくなっている。5月にあった米石油大手エクソンモービルに対する株主提案では、 … [続きを読む]
石井徹 2021年07月27日
7月3日、毎朝の習慣で地元2紙に目を通し、次いで朝日新聞デジタルの記事見出しを目で追っている時だった。「熱海市伊豆山で土石流」という号外見 … [続きを読む]
桜井国俊 2021年07月12日
わきまえない・女・子ども。現行の社会において、最も歓迎されない三拍子を、ほかに知らない。すっかり日本でなじみとなった、グレタ・ト … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2021年04月15日
社会・スポーツ
Fridays for futureに対する弾圧に抗議します(上) (上)で触れた、インドの「Fridays for future(未来のた … [続きを読む]
田中駿介 2021年03月08日
現代は炭素文明である。太古の地球が地下に蓄えた炭素や鉱物を掘り出し、それを大気に放出したり、加工して最終的に廃棄物としたりすることで、生活 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年02月23日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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