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Journalism
私は、お笑いを通して社会問題を発信したいという夢を中学生の時に掲げ、中学3年生で初舞台に立った。お笑い芸人になり、主権者教育の会社を立ち上 … [続きを読む]
たかまつなな 2021年01月27日
政治・国際
「長期政権がつづいたあとの政権は短命に終わる」。去年、自民党元幹事長古賀誠がこう述べていたそうだ。たしかに、佐藤栄作内閣後の田中・三木内閣 … [続きを読む]
木下ちがや 2021年01月01日
およそ8年にわたる安倍長期政権の幕が閉じるとともに、政権支持基盤の編成、すなわちヘゲモニーブロックが再編を余儀なくされている。 政権移行に … [続きを読む]
木下ちがや 2020年12月22日
文化・エンタメ
自民党内の性暴力被害対策の予算などを議論する会合に出席した杉田水脈衆議院議員が、性暴力被害に関連して、「女性はいくらでも嘘をつく」と発言し … [続きを読む]
勝部元気 2020年10月01日
本日召集される臨時国会において菅義偉氏が総理大臣に指名され、いよいよ新しい内閣が発足する。自民党の政治家が首相となるのは、初代鳩山一郎総裁 … [続きを読む]
河野勝 2020年09月16日
政治・国際 新型コロナとジェンダーの壁
「人の噂も75日」ということわざがあるが、SNSやテレビの発達した現代は75日も待たず噂は過去のものとなる。1週間前にあったことさえ忘れる … [続きを読む]
円より子 2020年09月12日
政治・国際 安倍政権を総括する
安倍政権を形容するキーワードのひとつが「私物化」であった。 私物化は法治の崩壊と表裏一体をなす。法治の反対は専制であり、専制政体とはつまり … [続きを読む]
白井聡 2020年09月05日
パスポート取り上げは、職を奪われるに等しい 愚かしい裁判に付き合わされて、もう1年になる。付き合わされているといっても、訴えたのは私で、相手 … [続きを読む]
常岡浩介 2020年05月29日
平成の30年間は、バブル経済の絶頂とその崩壊から始まり、その後、失われた10年、20年と呼ばれるほど、経済が低迷した。経済だけではなく、政 … [続きを読む]
田中秀明 2020年05月27日
米軍基地のない秋田で、日米安保条約は遠い存在だ。 基地被害や地位協定といったキーワードを県民が身近に感じる機会は日常、皆無といっていい。 … [続きを読む]
松川敦志 2020年05月26日
社会・スポーツ
「今一番優先して議論しなければいけないのは、遅れてしまった子供たちの学びを取り戻すことだ」。自民党の若手議員ら60人が慎重対応を求めて、9 … [続きを読む]
住田昌治 2020年05月26日
「それなら結婚しなくていい!」 2020年1月22日の衆議院代表質問で、国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓の導入を求めたところ、自 … [続きを読む]
勝部元気 2020年02月20日
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止が突然発表された8月3日から2カ月以上が過ぎた。通常の事件や騒動ならば、と … [続きを読む]
森達也 2019年11月26日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月1日(火) 午前中の「報道特集」の打ち合わせはパスして、関西電力の金品受領事件の取材で福井県の小浜と高浜へ移動。いくつかの予定をキャン … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月16日
イチャモンとしか言いようがない補助金不交付 相変わらずだな。まずそう思った。文化庁のことだ。 「表現の不自由展・その後」はおよそ2カ月ぶりの … [続きを読む]
石川智也 2019年10月04日
昨今の政治状況を映す「遺憾」 2019年6月28日、G20大阪サミットの夕食会で、安倍総理大臣が大阪城復元にあたってエレベーターをつけたこと … [続きを読む]
佐藤信 2019年07月15日
自己肯定感という言葉をよく聞くようになった。そういうものを持ちにくい世の中、という文脈でよく聞く。このことについて考えることは今の日本を考 … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年07月02日
政治・国際 野党を読む
選挙イベント『2019夏 与野党激突!』のお知らせ 夏の参院選が近づいてきました。安倍首相が衆院解散を断行し、衆参同日選挙になる可能性も指摘 … [続きを読む]
中島岳志 2019年06月09日
国民運動団体「日本会議」。新宗教「生長の家」脱会者たちと神社本庁・神道政治連盟がタッグを組んで、憲法、教育、防衛などの課題に取り組んできた … [続きを読む]
藤生明 2019年05月05日
政府や自治体の情報公開に、AI(人工知能)が広がろうとしている。それによって何が変わるのだろう。知る権利への意識を行政側が高め、開示請求に … [続きを読む]
藤田直央 2019年04月09日
政治・国際 自民党を読む
ヴィジョンの全体像を示した著書がない 将来の首相候補と言われる小泉進次郎さん。父は言わずと知れた小泉純一郎元首相です。 自民党の若手でありな … [続きを読む]
中島岳志 2019年04月07日
加藤六月の娘婿、ポスト安倍に急浮上 昨年の自民党総裁選後に、自民党総務会長に就任した加藤勝信さん。着任直後の10月5日、読売新聞に「ポスト安 … [続きを読む]
中島岳志 2019年02月03日
安倍晋三首相(総裁)の3選が決まった先の自民党総裁選では、森友問題も論戦の焦点にはなったが、首相や昭恵夫人の関与の有無や公文書改ざんの責任 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年10月18日
漂い始めた終わりの雰囲気 安倍晋三首相は自民党総裁選挙のさなか、「私にとって4回目であると同時に、最後の総裁選となる」と述べた。総裁選3選を … [続きを読む]
牧原出 2018年10月15日
安倍改造内閣で就任した柴山昌彦文部科学相が教育勅語について「現代風に解釈され、あるいはアレンジした形で、(小中学校の)道徳などに使うことが … [続きを読む]
三島憲一 2018年10月04日
バブル崩壊で一変したエリート官僚の姿 前回「この国にエリート官僚は必要か?(上)」では、官僚がエリートであることを四つの角度から検証してきた … [続きを読む]
中野雅至 2018年07月02日
安倍晋三政権の政治的な安定は評価すべきであるが、他方で政策の立案や執行が問題になっている。加計学園の獣医学部新設、裁量労働規制に関する労働 … [続きを読む]
田中秀明 2018年06月25日
内閣人事局は廃止するべきか? 「財務官僚はなぜ、文書を改ざんしたのか?(上)」では、1990年代以降の政官関係の変化、内閣人事局のもとで官僚 … [続きを読む]
中野雅至 2018年03月28日
今という瞬間の歴史的意義 財務省は最強の官庁とされている。その財務省と官邸という行政の最中枢が不正行為を行ったかどうかが問われている。 森友 … [続きを読む]
小林正弥 2018年03月26日
前回、手土産で無難なのは定番商品だという話をした。しかし、それは昭和の時代からの老舗ブランドの超定番商品よりも、バブル崩壊後に … [続きを読む]
杉浦由美子 2018年01月04日
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