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経済・雇用
2023年4月8日に黒田東彦日本銀行総裁は任期満了を迎える。2013年3月20日からほぼ10年。戦後の総裁の中では最長。かつて一万田尚登氏 … [続きを読む]
榊原英資 2023年02月08日
Journalism
近年、メディアはジェンダーに「敏感」である。政治家らの失言を批判する一方で、自分たち自身も「女性差別」はもちろん「性別による決めつけ」をし … [続きを読む]
四方由美 2022年09月28日
メディアで働く者たちのジェンダーの問題が大っぴらに語られ始めたのは、ここ最近のことだ。振り返れば、激動の数年間だった。2015年には、職場 … [続きを読む]
吉永磨美 2022年09月26日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
30日に解散する公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(事務所=東京都新宿区西新宿2丁目、会長=橋本聖子参院議員、 … [続きを読む]
藤澤直樹(上智大学文学部新聞学科4年)、奥山俊宏(同教授) 2022年06月30日
前回は、国の財政問題について考える場合は、「借金=将来にツケを回すこと」という固定観念をいったん忘れて、「誰が働いているのか」という視点を … [続きを読む]
田内学 2022年06月24日
為替レートが急速に円安に傾き始めている。2022年1月4日には1ドル116・14円だった円ドルレートは6月17日現在、1ドル134円を超え … [続きを読む]
榊原英資 2022年06月21日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
社会・スポーツ
2010年夏にローンチした「論座」(ローンチ当時は「WEBRONZA」。2019年4月に「論座」に改称)がアップしてきた記事が2月18日、 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年02月18日
福田淳一財務事務次官(当時)が送受信した電子メールがセクハラ問題による同氏の退官とともに財務省の文書管理システムから削除されてしまい、「森 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年12月25日
政治・国際
ガソリン価格が160円を超えて約1カ月になり、国民の生活がじわりと圧迫されている。 結論から言おう。政府は、東日本大震災の時に凍結されたガ … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年11月26日
ステーツマンシップとは、目先の利益を離れ、国家にとって真に必要な長期的利益のために動く政治を言う。 先日、エリザベス英国女王はグラスゴーで … [続きを読む]
田中均 2021年11月24日
自民の「不思議の勝ち」と立憲民主の「必然の負け」 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」剣道でよく言われるこの言葉こそ、今回の … [続きを読む]
山下一仁 2021年11月09日
矢野康治財務次官が『文芸春秋』11月号に発表した「財務次官、モノ申す」は、誕生したばかりの岸田政権の意向とは齟齬をきたしているようにもみえ … [続きを読む]
福井義高 2021年10月30日
財務省の矢野康治事務次官が月刊誌「文藝春秋」への寄稿で与野党の政策論争を「バラマキ合戦」と指摘したことが政界で物議を醸している。衆院選をめ … [続きを読む]
原真人 2021年10月25日
小選挙区制が導入されて25年が経った。金権政治打破と二大政党制の実現が、導入の主な目的だった。達成されたものもあるし、達成されなかったもの … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月23日
矢野康治財務次官の文芸春秋への寄稿が問題となっている。自民党総裁選や衆院選をめぐる政策提案について「ばらまき合戦のようだ」と批判した。また … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月15日
文化・エンタメ
東京オリンピックは連日熱戦が続いているが、本来、スポーツとセットであるはずの「文化プログラム」の影は薄い。問題の多かった開会式も含め、「T … [続きを読む]
野田邦弘 2021年08月07日
東京五輪・パラリンピック組織委員会のプランがまた狂った。開会式直前、楽曲を担当する小山田圭吾氏が、過去の障害者への「いじめ自慢」を批判され … [続きを読む]
木代泰之 2021年07月22日
法と経済のジャーナル 深掘り
東京五輪組織委員会の事務総長を務める武藤敏郎氏にとっておそらく人生最大の失態だったのは、1998年に刑事事件となった大蔵省の接待汚職への対 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年07月20日
日本は、他のいわゆる「先進国」と比較し、多くの人々があまり幸福と感じていない社会である。国連の関係団体「持続可能な開発ソリューション・ネッ … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月02日
財務省といえば「官庁の中の官庁」といわれ、国家の財布のひもを握る最強官庁である。その超エリート集団がいま「危機」に瀕している。 一昔前の財 … [続きを読む]
原真人 2020年06月29日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
安倍晋三政権が強引に進めてきた検事総長人事は、首相官邸が定年延長まで強行して推した黒川弘務・東京高検検事長の「賭けマージャン」発覚による辞 … [続きを読む]
星浩 2020年05月24日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
インターネット上で展開されるサービスの基盤(プラットフォーム)となるようなシステムを消費者に提供するグーグル、アマゾンなどのプラットフォー … [続きを読む]
村山治 2019年11月26日
村山治 2019年11月24日
昨今の政治状況を映す「遺憾」 2019年6月28日、G20大阪サミットの夕食会で、安倍総理大臣が大阪城復元にあたってエレベーターをつけたこと … [続きを読む]
佐藤信 2019年07月15日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
非正規公務員が半数を超える自治体が、8年間で5倍に増えた。いまや「公務の柱」といってもおかしくない非正規公務員たちだが、契約更新期の3月は … [続きを読む]
竹信三恵子 2019年04月18日
政治・国際 小沢一郎戦記
幻の大連立 歴史にイフ(もしも)はない、と人は言う。俗耳に入りやすい言葉だが、このことに関しては私は丸山眞男の考えの方が正しいと思う。歴史と … [続きを読む]
佐藤章 2019年04月08日
官僚の役割が溶けていった時代 平成2年に旧労働省に入省した頃、新人ながら何となく感じたのは役所で一番偉いのは大臣ではなく事務次官だということ … [続きを読む]
中野雅至 2018年12月23日
シリアで拘束されていた安田純平さんが解放され、無事に帰国した途端、予想通りに「自己責任論」が吹き出した。今回はそれ以前のいくつ … [続きを読む]
三島憲一 2018年11月13日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
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