メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:299件中1~30件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
ある小売関連会社のマーケティング部長(30代男子)から、こんな話を聞いた。会社帰りの電車で「スカウトが届くハイクラス転職サイト」(CMでお … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年04月26日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢――。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年04月24日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年04月24日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
コロナ禍の時代に注目を集める「ワ―ケーション」が、仕事と余暇の在り方を変えている。その解釈も活用のされかたも実に多彩で、人々の暮らしを豊か … [続きを読む]
沓掛博光 2022年03月20日
経済・雇用
東京一極集中は持続性がない〜石破茂氏が語る地方創生への意思(上)から続く──石破さんが視察してこられた約400の自治体の中で、このコンテンツ … [続きを読む]
神山典士 2022年03月04日
Journalism
「ブラジャーって古くなっても捨てにくい……。そんなあなたに、知ってほしいキャンペーンがあります」 これは、ブラ … [続きを読む]
小林明子 2022年02月21日
科学・環境
渡英している卒業生の平山竜士さんからうれしいニュースが届いた。欧州研究会議(ERC)の若手助成金に採択されたという。助成額は5年で150万 … [続きを読む]
伊藤智義 2022年02月18日
社会・スポーツ
衝撃的な実態が明らかになった。 味噌汁の具としてはもちろん、酒蒸しやバター焼き、炊き込みご飯にボンゴレなど、日本人が親しんでいる貝類の代表 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年02月17日
政治・国際
フランス大統領選(直接選挙、2回投票=4月10日、24日。1回投票で過半数獲得者がいない場合、上位2人による2回投票=決選投票を実施)まで … [続きを読む]
山口昌子 2022年02月06日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
雪組公演『CITY HUNTER』、原作18巻(文庫版)をついに読み終えた! もとはといえば「業務上の都合」だった。舞台の原作となった書籍 … [続きを読む]
中本千晶 2021年11月13日
先行きへの不安が、日本中に広がっています。新型コロナ感染症はもとより、経済、高齢化、格差拡大などがどうなるのか、懸念は強まるばかりです。様 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年10月06日
2001年に、『ジャーナリズムの法理―表現の自由の公共的使用』(嵯峨野書院)を出版した。これは、私がいわゆるポスドクの頃お世話になったのが … [続きを読む]
駒村圭吾 2021年09月30日
コロナ禍が自殺者数や出生数(妊娠数)にどんな影響を与えたのか気になっていた。 この手の速報の早い日本では、既に出生数の急減と自殺者の増加が … [続きを読む]
山内正敏 2021年08月12日
いいところを数えたら、片手にさえ余る。ダメなところ数えたら、両手でも足りない。と読んで、「あ、SACHIKOね、ばんばひろふみ、歌詞がちょ … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年08月11日
法と経済のジャーナル 深掘り
企業不祥事の2分類と風土改革の必要 中山国際法律事務所 代表弁護士中山 達樹三菱電機の検査不正―コンプライアンスの機能不全 本年 … [続きを読む]
中山達樹 2021年07月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
人権ふみにじる入管法「改悪」、市民社会の力で政府が断念 5月18日、政府・与党は人権上のさまざまな問題点が指摘されていた入管法「改正」案の通 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年06月25日
ちょうど100年前(1921〈大正10〉年)の業界誌『新聞及新聞記者』(10月号)に、「最近、各官庁や会社などにある記者倶楽部の弊害を認め … [続きを読む]
森暢平 2021年06月22日
「女性専用」や「女性限定」と名打つと、必ずと言っていいほど「逆差別だ」と批判的な指摘がある。3月13日と14日、新型コロナウイルスが猛威を … [続きを読む]
松元千枝 2021年05月24日
「正論、ダメ、絶対!」「極力意味のあることは言わない。なんか言ってるけどなにも言ってないってのが一番いいんです」 そんなあられも … [続きを読む]
中村征樹 2021年05月21日
「所持金8円」の生活困窮はなぜ? 衝撃的な事件から半年が過ぎた。 昨年11月16日の未明、東京・渋谷区の幹線道路沿いのバス停で頭を殴打された … [続きを読む]
水島宏明 2021年05月20日
新年度に入ってすぐ、気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)からショッキングなニュースが届いた。1931年から継続してきた大気電場(空中電気 … [続きを読む]
山内正敏 2021年05月19日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
職場の介護施設内だけでなく私生活でも感染対策に気をつける介護スタッフ。オンラインでしか面会できない入所者と家族――。新型コロナウイルス感染 … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月18日
「公平・公正な報道とは、どういう報道なのか」。新聞社に34年勤務した後、シンクタンクに転職した今、よく考える問いである。 論争的な問題で、 … [続きを読む]
山脇岳志 2021年04月28日
先日のアメリカ大統領選挙の数日前のことだ。友人からこんな話を聞いた。年上のお世話になっている人が、毎日LINEでこんなメールを送りつけてき … [続きを読む]
清義明 2021年04月01日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
四半世紀以上、経済記者をつとめてきました。現場を回っている経済記者の中ではいまや同業他社も含めて最古参のひとりです。過去のノートやメモから … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年03月31日
総務省幹部の接待問題が国政の大きな問題として浮かび上がっている。 1999年に制定された国家公務員倫理法違反の法的問題として取り上げられて … [続きを読む]
加藤創太 2021年03月28日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
かつて記者クラブは新人記者の修行場といわれ、そこでの経験はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)の典型例と言われてきた。取材の方法や記事 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月16日
日本社会は、和をもって尊しとなす的価値観に支配されている。その結果、異なる意見を差し挟むことがあまり好まれない。しかし多様性を尊重しない社 … [続きを読む]
須藤靖 2021年03月15日
もっと見る
2022年05月24日
2022年05月23日
2022年05月22日
2022年01月31日
2022年01月24日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.