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文化・エンタメ
愛知県常滑市の「AICHI SKY EXPO」で2021年8月29日に開催されたHIPHOP系野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI … [続きを読む]
勝部元気 2021年09月06日
社会・スポーツ
コロナ問題に呻吟する現在において、医療の最前線において発生しうる問題性について、私の専攻する哲学倫理学の観点から、義務論と功利主義、あるい … [続きを読む]
一ノ瀬正樹 2021年06月13日
Journalism
2021年3月11日。関連死を含め死者・行方不明者が2万2千人を超えた東日本大震災から丸10年となる。戦後最悪の被害をもたらした自然の脅威 … [続きを読む]
川村公司・今野俊宏・安斎康史・小野広司 2021年02月21日
政治・国際
筆者はこのサイトにおいて、中立性という客観性を装うことに奔走してきた日本のジャーナリズムを批判し、「道徳的明快さ」の必要性を指摘してきた( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月07日
この頃は、保守派の人々の何とも不道徳的な行状が知られてきたせいか、ちょっと下火になったようだが、かつては「教育改革」というと「道徳教育が大 … [続きを読む]
吉岡友治 2019年11月22日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
PTAは公平中立な任意団体であり、法律的に設置されているものではありません。それなのに、厳然と存在する「PTA問題」。その舞台である「学校 … [続きを読む]
前川喜平 2019年05月11日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月3日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。今週のネタが定まらず。気に入っていたアンペルマンの小銭入れが見当たらない。どこかでなくしてしま … [続きを読む]
金平茂紀 2018年07月20日
財務省改竄問題と支持率 財務省が公文書改竄を公式に認めたにもかかわらず財務大臣は辞任せず、首相も政治責任を取っていない。内閣支持率は約3割よ … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月09日
男の子の目に涙が……がネットで話題に ほかの人と違う意見を堂々と発表したのに、クラスのみんなに笑われて、先生にも … [続きを読む]
杉原里美 2018年05月10日
「日本の政府は犯罪組織(kriminelle Organisation)なのかもしれないな?」。私のスイス人の友人で作家のアドルフ・ムシュ … [続きを読む]
三島憲一 2018年05月07日
国民の多くが納得していない森友問題 新年度を迎えた4月、各学校では期待と不安を胸に抱きながら、新入生が登校する姿が、いつも通り見かけられた。 … [続きを読む]
船田元 2017年05月04日
国家が示した道徳観に適合するか否か 「教室は間違えるところ」 昔、小学校の教室に、このような貼り紙がされていた記憶がある。 その「間違える」 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2017年04月28日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月20日
ドイツの劇作家フランク・ヴェデキントの名作『春のめざめ』が、白井晃の構成・演出で甦る。19世紀のドイツを舞台に、思春期の少年少女たちが性に … [続きを読む]
米満ゆうこ 2017年04月08日
やはり「国家神道小学校」だった 3月16日に、参院予算委員会の議員たちが「瑞穂の國記念小學院」(設置認可申請取り下げ)の建設用地の調査に訪れ … [続きを読む]
小林正弥 2017年03月22日
高齢者ドライバーの事故が話題になっている。 10月28日に横浜市港南区で、87歳の男性が運転していた軽トラックが、集団登校して … [続きを読む]
和田秀樹 2016年12月08日
森達也の立ち位置 『FAKE』の森達也は、『A』『A2』で オウム真理教(当時)を取材・撮影した時と同じく、騒動後の佐村河内守に、独自のアン … [続きを読む]
藤崎康 2016年06月13日
科学・環境
原子力発電所からもたらされる使用済み核燃料の問題は、しばしば、「トイレなきマンション」と表現される。原発自体の是非はさておき、すでに社会に … [続きを読む]
中村多美子 2015年03月17日
新たな日本人殺害予告は真剣に受け止めるべきだ 痛ましくも、湯川遙菜氏に続いて後藤健二氏が殺害された。 後藤氏は、平和を願いつつ紛争地域の人 … [続きを読む]
小林正弥 2015年02月06日
ダブル辞任の衝撃――閣僚の約3分の1が疑惑を受ける「政治資金疑惑内閣」 小渕優子経済産業相と松島みどり法務大臣が、政治資金問題で同じ日にダブ … [続きを読む]
小林正弥 2014年10月28日
経済・雇用
安倍政権の重要な政策の柱の一つが教育改革だという。道徳教育や小学校で英語を教科化すること等が検討され、又、大学入試改革等も論議されることに … [続きを読む]
榊原英資 2014年08月01日
文化・エンタメ 若者たちの時代
本章では、1960年という「端境の年」に、若者たちが何に憧れ、何を怖れ、どんなものにつき動かされて、どこへ向かって走ったのか振り返る。端境 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年06月02日
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
昨年末は「特定秘密保護法案」が世論を騒がせた。衆院に続いて参院でも(わずか20時間余の審議で)採決を強行(12月5日)。その強引な手続きに … [続きを読む]
下條信輔 2014年01月20日
危機とか転換期という言葉は、いつの時代にも使われてきた。しかし、2012年末に自民党・安倍政権が復活して以来の1年間は、戦後政治にとっての … [続きを読む]
山口二郎 2014年01月16日
自分たちが議会の代表だと想像してみよう:生き方と高校生議会 後半では「これからの時代の生き方」について「高校生が感じるこれからの生き方」とし … [続きを読む]
小林正弥 2013年08月09日
道徳教育の内容は? 今、安倍政権のもとで道徳教育の教科化の検討が進められている。参議院選挙で教育は大きな争点にはならなかったが、今後、憲法と … [続きを読む]
小林正弥 2013年08月07日
滋賀県大津市立中の2年男子生徒の自殺(昨年10月)について、滋賀県警が同級生2人を暴行容疑で書類送検したというニュースが28日朝刊に掲載さ … [続きを読む]
秋山仁 2012年12月29日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
大津市の中学2年生が飛び降り自殺した事件がイジメと報道されているが、何かおかしいのではないだろうか。自殺した生徒は、たびたび殴られてあざを … [続きを読む]
原田泰 2012年08月02日
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