メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2325件中31~60件
最新順 │ 古い順
政治・国際
ベトナムではいま、首都ハノイの建都千年を祝う記念行事が盛大に行われている。西暦1010年、当時、昇龍(タンロン)と呼ばれる地を首都とした李 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月27日
尖閣諸島沖の衝突事件をめぐる中国の強硬な態度にうんざりしている日本人が多いだろう。それだけでなく、レアアースの輸出規制やノーベル平和賞への … [続きを読む]
藤原秀人 2010年10月28日
日本と中国にはかつて壮絶な艦隊決戦を交えた歴史がある。1880年代、「東洋一の艦隊」と呼ばれた中国海軍は、ドイツから購入した7千トンを超す … [続きを読む]
谷田邦一 2010年11月06日
社会・スポーツ
テクノロジー(技術)とイノベーション(革新)は別物だという話を、もう一度思い返しておきたい。それを混同するところから、混乱が始まるようだ。 … [続きを読む]
平和博 2010年11月08日
科学・環境
おもしろキャラの科学者、10代女子語ふうに言えば「カワイイー」物理学者。こんなイメージで全国津々浦々の素粒子論に縁遠い人々の心まで射止めた … [続きを読む]
2010年11月09日
尖閣諸島沖で海保巡視艇と中国漁船が衝突した様子を収録したビデオ映像の一部がネット上に流出した一件は、既に様々な観点から議論の対象になってい … [続きを読む]
櫻田淳 2010年11月09日
APECが始まる直前の11月6日の土曜日に、横浜の日本新聞博物館であった「NIEキャンペーン第1回『いっしょに読もう!新聞』コンクール」の … [続きを読む]
大久保真紀 2010年11月11日
経済・雇用
開発戦争。こんな言葉が、何かにつけて頭に浮かんでしまう今日この頃だ。資源開発を巡る争奪戦。大型のインフラ開発プロジェクトに照準を当てた受注 … [続きを読む]
浜矩子 2010年11月17日
最近、国会答弁で与党の失言がたびたび問題になっているが、仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現した。これを野党が追及し、後に仙谷官房長官 … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月19日
「欧州各国の選択肢は単純かつ明快だ。中国の司法制度に挑戦する政治ゲームに参加したいのか、中国と友好関係を築きたいのか」。中国の前駐日本大使 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年11月22日
最近、ノーベル平和賞授賞式の出席を巡って中国と先進国の駆け引きが激しくなっており、「出席しないように」と各国に要請する中国の姿勢が先進国の … [続きを読む]
肖宇生 2010年11月23日
陸自の10式戦車、海自の哨戒機P-1、実質的には多目的空母であるヘリコプター護衛艦22DDH、空自のC-2輸送機など、自衛隊は近年、多くの … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月25日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
菅直人首相は事実上、武器輸出を全面禁止している「武器輸出三原則等」の見直しを、11月16日の安全保障会議で了承したとされる(27日付産経新 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月04日
師走の某日、京都の街中の喫茶店に入ったら、二人連れの隣の客のこんな会話が耳に入ってきた。 「このごろ清水坂あたりを歩くと、聞こえてくるんは … [続きを読む]
加藤千洋 2010年12月11日
イグ・ノーベルなる風変わりな賞について最初に知ったのは1990年代初め、元同僚の畏友K氏からだった。"Journal of Irrepro … [続きを読む]
木元俊宏 2010年12月11日
政権交代後初の「防衛計画の大綱」策定に向け、鳩山由起夫前首相が今年2月、私的諮問機関を立ち上げてから10カ月。菅政権のもとで政府の大綱案が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月13日
欧州連合(EU)の外交活動をになうEU対外活動庁(外務省)が12月1日に発足し、年明け1月からの本格稼働する。新組織の発足は、近年、中国や … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年12月14日
著作権法の本を読んでいて、情報の「固定」という表現が出てきた(中山信弘著「著作権法」)。「書籍や絵画等は著作物を固定している媒体物であるに … [続きを読む]
平和博 2010年12月15日
先日、中国のある民間組織が設立した「孔子和平賞」が、先進国のメディアを賑やかしている。中国と先進国の間で問題となっている今年のノーベル平和 … [続きを読む]
肖宇生 2010年12月21日
獄中にある劉暁波氏へのノーベル平和賞授与式を受けて、中国外務省の姜瑜・副報道局長は「いかなる国や人もノーベル平和賞を利用して中国の内政に干 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年12月21日
64年前、日本国憲法第1条によって「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。( … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年12月23日
天皇陛下が喜寿を迎えた。 初めて日本国憲法下の象徴として即位し歩んだ22年間。日々積み重ねてきた活動と、平成の象徴天皇としての面ざしも完成 … [続きを読む]
岩井克己 2010年12月23日
ほめられることよりも批判されることの方が多いのが警察です。逮捕権や拳銃など法に裏打ちされた強大な権限と武器を持つ「法の執行人」ゆえに、誤認 … [続きを読む]
緒方健二 2010年12月31日
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
大阪地検特捜部の証拠改ざんと犯人隠避が発覚、最強の捜査機関といわれてきた特捜部の信頼は地に堕ちた。検事総長ら首脳が昨年末に辞職したが、検察 … [続きを読む]
2011年01月03日
2011年01月04日
法と経済のジャーナル 深掘り
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
“東シナ海に「平和」が実現して欲しい”と、日本人としてつくづく思う。ここでいう「平和」とは、単に戦争が起きないということではなく、争いの種 … [続きを読む]
水田愼一 2011年01月14日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.