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科学・環境
論座執筆の10年余りに地球・太陽系の探査・観測・モニターの意義や、その手段としての探査機や人工衛星の話はかなり書いてきた。また、気球や地上 … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月22日
政治・国際
日露戦争由来の縁起物 日本時間の3月22日、岸田首相が突然ウクライナを訪問、首都キーウまで行ってゼレンスキー大統領とも会談した。その際のお土 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年04月02日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1 はじめに 近年、ランサムウェア攻撃が猛威を振るっており、小規模から大規模に至るまで世界中の数多くの企業がランサムウェア被害に遭い、日本の … [続きを読む]
北條孝佳 2023年03月17日
社会・スポーツ
日本サッカー協会は2月27日、全日本空輸(ANA)と「JFAメジャーパートナー」契約に基本合意したことを発表し、東京・羽田空港の格納庫で日 … [続きを読む]
増島みどり 2023年03月06日
中国で野火のように急速に広がった「白紙革命」運動は、海外にもインパクトを与え、そして今しぼみつつあるように見える。政治的・哲学的な深みを感 … [続きを読む]
下條信輔 2022年12月27日
今回は、池田信夫氏がGoogle日本法人社長宛てに送った公開質問状のうち、残りの質問10に回答する。池田氏の質問10:温暖化で確実に起こる … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月19日
経済・雇用
2022年10月末。一時は取りやめると発表されていたイーロン・マスクによるツイッター買収が、ついに完了した。買収時のCEOだったパラグ・ア … [続きを読む]
小林啓倫 2022年12月02日
文化・エンタメ
9月の台風第14号は甚大な被害をもたらした。その後、幸いなことにしばらく大きな台風は接近・上陸していなかったが、10月26日(水)に発生し … [続きを読む]
杉田聡 2022年10月28日
超電導リニアで東京と大阪を結ぶ中央新幹線の発案者であり、30年間推進してきたJR東海名誉会長の葛西敬之氏が今年5月死去した。同氏と深い師弟 … [続きを読む]
木代泰之 2022年10月07日
日本一寒い土地、北海道・朱鞠内へ 京都のウトロで2021年8月末に起きた火災がヘイトクライム(差別憎悪煽動犯罪)による放火だと判明したのは1 … [続きを読む]
中沢けい 2022年10月04日
社会・スポーツ 貧困の現場から
韓国のソウル市で8月8日から9日にかけて、記録的な豪雨により大規模な水害が発生した。9日、韓国政府は水害により8人が死亡し、6人が行方不明 … [続きを読む]
稲葉剛 2022年08月25日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
物語の宝庫、関門海峡へ ちょっと前になりますが。7月下旬に九州ツアーをいたしました。 すでに感染状況はかなりひどくなっておりましたので、3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年08月25日
Nagasaki must be the last.「長崎を最後の被爆地」にという言い方がある。 核時代の幕を開けた「ヒロシマ・ナガサキ」 … [続きを読む]
高瀨毅 2022年08月08日
文化・エンタメ 森山大道 新宿・午前零時
これは、現代日本を代表する写真家のひとりである森山大道の、その写真のラディカルさや多面性について、あらためて考えようとする連載エッセーであ … [続きを読む]
赤坂英人 2022年07月29日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
お寺にも求められる経営視点 以前、私は、宗教界の専門誌の記者をしていたが、ある住職に取材を申し込もうとして、「お寺の運営についてお話を聞きた … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年05月24日
「ミサイルを防げる原発は世界に1基もない」 「ロシア軍がウクライナの原発をミサイル攻撃」「チェルノブイリ原発をロシア軍が占拠」などのニュース … [続きを読む]
北村俊郎 2022年05月18日
ミラン・クンデラの小説に、冷戦下の旧チェコスロバキアのプラハの春を題材にした『存在の耐えられない軽さ』がある。そこでは、主人公の恋人が、「 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年05月12日
論者は、仕事柄、環境対策を自ら実験的な観点で実践するよう心掛けている。 具体的には、2000年には自宅エコハウスを建築し、建て替え前比で7 … [続きを読む]
小林光 2022年05月09日
ロシア軍によるウクライナ侵攻は世界の地政学や経済安全保障、エネルギー安全保障のあり方に再考を迫っている。原子力政策もその一つだろう。私たち … [続きを読む]
原真人 2022年04月27日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じてい … [続きを読む]
松下和夫 2022年04月23日
起きてはいけない危機が、いま現実に起きている。戦争状態に入ったウクライナで、原子力発電所や研究施設がロシア軍の攻撃を受け、占拠された状態に … [続きを読む]
鈴木達治郎 2022年03月22日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
中央アジアのカザフスタンが2022年1月2日以降、揺れている。自然発生的にはじまった燃料価格高騰への抗議活動が途中で、何者かによって反政府 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月21日
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
在日コリアンの関連施設を攻撃する「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」とみられる事件が相次いでいる。その中の一つ、放火事件が起きた京都府宇治市のウ … [続きを読む]
中沢けい 2022年01月15日
さまざまな文章を読むとき、ひどく心に刺さる表現に出くわすことがある。毎週、世界の最先端の企業や起業家などの動きを紹介している、The Ec … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月06日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
多くの災禍、科学への「不信」も 大正(1912~26年)から昭和初期にかけて、日本では、大噴火、高潮、スペインかぜ、大震災など多くの災禍が続 … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月01日
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
東京を襲った東日本大震災以来の「震度5強」 2021年10月7日に起きた千葉県北西部の地震から1カ月余が経った。 この地震の規模はM5.9、 … [続きを読む]
福和伸夫 2021年11月18日
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
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