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政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい 12月下旬、韓国から日本の実家に帰省した。中部国際空港から名古屋市内に向かう電車で … [続きを読む]
伊東順子 2019年01月10日
文化・エンタメ
落合陽一は、敵を回すには間違いなく手強い 今年6月に、落合陽一の『デジタルネイチャー――生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』(PLAN … [続きを読む]
福嶋聡 2018年12月26日
Journalism
大学生時代に第二外国語として日本語を勉強していて、時おり驚くことがあった。「韓国人と日本人は本当に考えが似ているな」と感じたからだ。たとえ … [続きを読む]
朴晟済 2018年12月25日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
みんな、石井桃子の本を読んで大人になった 石井桃子(1907-2008)は、編集者・翻訳家・作家として200冊以上の本を世に送り出し、101 … [続きを読む]
前田礼 2018年12月16日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
「読める」「書ける」を優先し、「話せる」を後回しにしてきました アンニョンハシムニカ! 前回は予定のちょうど中間地点でした。一番難しい部分を … [続きを読む]
市川速水 2018年12月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
*書評「神保町の匠」の評者による、2018年の「わがベスト3」を紹介します(計4回シリーズ)。井上威朗(編集者) 殺伐とした言葉ばかりがデジ … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月14日
最近の日韓関係でちょっと心配なことがある、と言うと、「徴用工判決ですね。韓国の大統領府も相変わらず無言ですし… … [続きを読む]
伊東順子 2018年12月14日
いまや想像力で回帰せよ 本書は、角川書店の「本の旅人」に、2017年11月号から18年8月号まで連載されたフィクション。メタフィジカルな想念 … [続きを読む]
今野哲男 2018年12月10日
すばらしい好奇心のひと 司馬江漢と言えば日本で最初の腐蝕銅版画の制作と遠近法を使った独自の油絵で名高いが、歌麿、写楽、北斎、広重などの浮世絵 … [続きを読む]
松本裕喜 2018年12月10日
政治・国際 エンタメde憲法
「日本国紀」は歴史書ではなくエンタメ作品だ 百田尚樹著「日本国紀」がベストセラーになっているようです。宣伝文句によると、「発売と同時に45万 … [続きを読む]
内山宙 2018年12月05日
政治・国際
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。「マサヒコ」との出会い 蔵田雅彦は彼の四十歳 … [続きを読む]
徐正敏 2018年12月02日
ファーブル研究の第一人者 昨年、博物学の不朽の名著『ファーブル昆虫記』が完訳された。手がけたのはフランスの生物学者、ジャン・アンリ・ファ-ブ … [続きを読む]
阿部洋子 2018年12月01日
背筋がぴんと伸びた二人の女性 大貫妙子さんは、洋楽かぶれのティーンエイジを過ごした私が初めて好きになった日本人の女性シンガーだ。 学生時代、 … [続きを読む]
前田礼 2018年11月18日
もし生まれてきた自分の子どもが障がいを抱えていたら、どうしただろうか? もし自分の子どもがLGBTだと告白してきたら、どうしただろうか? … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年11月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月30日(火) 時差調整がうまくできないまま、ホテルを午前12時にチェックアウト。フロリダに午後3時の便で移動する予定を変更して、トラン … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月13日
ミカは、日本のある地方都市に暮らす30代半ばのフィリピン女性だ。働くために来日し、日本人男性と出会い、結婚、この街で暮らすようになってから … [続きを読む]
髙谷幸 2018年11月09日
この国で生きていくための、やむを得ない護身策 ああ、こうした場面を私たち日本人は何度も何度も見てきたのだ――。そんな奇妙な既視感 … [続きを読む]
石川智也 2018年11月07日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京の街頭では最近、深い藍色に塗られたタクシー車両をよく見かけるようになった。エンジンを鼻先に収めたボンネットの後ろに、背の高い、大きめの … [続きを読む]
武田徹 2018年10月23日
キーワードは「必要な自衛の措置」 「立憲的改憲論に批判的な人たちへ」、「リベラル再生宣言」で、立憲的改憲論のコンセプトやそれへの批判的言説に … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年10月19日
自動車は流れる密室である――。開高健は『ずばり東京』の一章をそう書き出している。 これは鉄とガラスでできた応接室であり、書斎である。茶の間 … [続きを読む]
武田徹 2018年10月18日
CMは商品やサービスを売るためのもの。だがまずは、印象に残らなければ意味はない。「目立ってなんぼ」というわけである。 その点、いま圧倒的強 … [続きを読む]
太田省一 2018年10月18日
社会・スポーツ
新潮社はまたクセ球を投げたのだろう――。総合論壇誌『新潮45』8月号に自民党衆院議員の杉田水脈氏が「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載し … [続きを読む]
武田徹 2018年10月16日
日本が日中戦争・太平洋戦争についてアジアとの反省や交流を十分していないことが、今もそして未来のアジアとの交流において、やり残した課題、障壁 … [続きを読む]
樫村愛子 2018年10月16日
経済・雇用
外国人と「ひと」として付き合う フリマアプリのメルカリに10月1日、北はカナダから南はインドまで44人の外国人が入社した。「日本語ができなく … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年10月14日
日本でも、こどもの緩和ケアが少しずつ広がっている。しかし、市民に十分に理解され提供体制が整えられているとは言えない。一方、世界的に見ても最 … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡、馬場恵 2018年10月09日
政治・国際 グローカルに生きる
ウガンダと日本車 ウガンダに着いた初日のこと。「車を買いたいんだけど税金が高くて。君は日本人だから安く買えるだろ。お金は出すから日本へ帰った … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年10月06日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
関東でフジテレビが若者から深夜番組で支持を得たころ、関西では幅広い世代から人気を集める深夜のバラエティー番組が誕生していた。朝日放送が19 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月05日
巨大なヒマワリが種をいっぱいにして頭を垂れる。弾けたホウセンカが少しずつ枯れていく。リゾート地とはいえ、素朴な農村風景は韓国本土と少しも変 … [続きを読む]
伊東順子 2018年10月02日
メガトン級のスゴい新書 経営している田畑書店という出版社でこの夏、『これは水です』という新刊を出した。デヴィッド・フォスター・ウォレスという … [続きを読む]
大槻慎二 2018年10月01日
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NatsukoShimabukuro 2018年09月27日
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