メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
420件中301~330件
最新順 │ 古い順
科学・環境
11月27日(木)~28日(金)の2日間にわたりミュンヘンでドイツ技術アカデミーの主催で開かれた第11回独日統合学会シンポジウム「エネルギ … [続きを読む]
鈴木達治郎 2014年12月11日
経済・雇用
【ポイント】(1) 最近、地球温暖化の議論が再び起ころうとしているが、どう考えても内外の政治家たちには本気度が感じられない。その最大の理由は … [続きを読む]
小笠原誠治 2014年11月24日
社会・スポーツ
「Too big to fail」という言葉がある。大きすぎて失敗させるわけにいかない、といった意味だ。 巨額の開発費用がかかった米軍の最 … [続きを読む]
前田史郎 2014年11月19日
国連気候サミットでの安倍演説で注目された人材育成 温暖化対策の今後を考えるうえで重要な会議が9月23日、ニューヨークの国連本部で開かれた。潘 … [続きを読む]
小林光 2014年11月03日
文化・エンタメ
地方の過疎化とエネルギー問題に解決の糸口を提起し、2014年の新書大賞ベスト1(ぼく個人は「新書」と括らなくてもベストだと思っている)に選 … [続きを読む]
福嶋聡 2014年10月21日
全国各地に増えてきた温泉発電所だが、発電容量はせいぜい数百キロワットだ。100万キロワットクラスの原発に代わる発電所を地熱でと考えれば、最 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月22日
西川農水相が強調する農家所得の向上 西川公也農林水産相は就任記者会見で、“農家所得の向上”を強調した。農協改革につい … [続きを読む]
山下一仁 2014年09月19日
今月3日、新日鉄住金名古屋製鉄所で石炭プラントの爆発事故が起きた。同じ製鉄所で事故は今年5回目という異常さだ。化学会社でも相次いでおり、2 … [続きを読む]
木代泰之 2014年09月16日
オバマ米大統領は今年6月、石炭火力発電所に対する厳しい規制案を発表した。発電部門からの二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに30%削 … [続きを読む]
石井徹 2014年08月25日
前回(上)に引き続いて、ドイツが進めるエネルギー大転換の現状を報告する。(上の章だては、1:エネルギー大転換の目標、2:再生可能エネの成果と … [続きを読む]
吉田文和 2014年08月14日
はじめに サッカーのワールドカップにおけるドイツの優勝で、成熟国家としてのドイツが評価されているが、もう1つ注目すべきは、脱原発とエネルギー … [続きを読む]
吉田文和 2014年08月13日
北海道電力が全国に先駆けて電力料金の再値上げ(家庭用17.3%)を申請した。昨年9月の値上げに続くものであり、これにより北海道電力の家庭用 … [続きを読む]
吉田文和 2014年08月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
有限性の時代と新たなビオ・システム 「3・11の原発事故は、私の中の何かを変えた」と著者はいう。 福島第一の事故が発生した当初、著者は国 … [続きを読む]
木村剛久 2014年07月31日
トヨタ自動車は6月25日、世界初の市販車となる燃料電池自動車「FCV」を発表した。日本では来年3月までに、欧米では2015年夏頃に発売を開 … [続きを読む]
中西孝樹 2014年07月08日
なぜ、東京電力や国の「失敗」のツケを、私やあなたが払わなければいけないのか――知らないという人がほとんどだろうが、私たちは東電の福島第一原 … [続きを読む]
小森敦司 2014年06月27日
経済・雇用 データで考える日本の針路
BP社(かつてのBritish Petroleum社)は毎年6月、世界エネルギー統計年鑑(BP Statistical Review of … [続きを読む]
齋藤進 2014年06月24日
「アベノミクス」の下での「量的・質的金融緩和」、「異次元緩和」などと銘打つ日本銀行の大規模な量的緩和政策が、昨年4月に開始され、その1年後 … [続きを読む]
齋藤進 2014年06月03日
英国で外相直属の気候変動問題特別代表を務めるデービッド・キング氏が、今月中旬、来日した。昨年10月に就任して以来、日本で20カ国目の訪問に … [続きを読む]
石井徹 2014年05月21日
文化・エンタメ 若者たちの時代
1960年は、春から、厳しい対立と衝突が続発した。 1月15日、新安保条約調印のために渡米する岸信介首相の一行は、午後2時になって、出発時 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年05月19日
我が国でも海外でも、健康な社会、防災性能の高い社会、地球環境と共生できる社会、そして経済的にも恵まれている社会の具体化が強く望まれている。 … [続きを読む]
小林光 2014年05月09日
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3作業部会(WG3)が4月に公表した第5次評価報告書は、環境の激変を避けるためには、今世紀 … [続きを読む]
石井徹 2014年05月02日
国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が新しい中間報告を出して、温室効果ガス増大の脅威を今までより更に具体的に警告した。現在の … [続きを読む]
山内正敏 2014年04月28日
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、三つの作業部会の報告書を相次いで公表した。10月には統合報告書がまとめられる。煎じ詰め … [続きを読む]
石井徹 2014年04月25日
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は4月13日、第3作業部会の新たな報告書を発表しました。 IPCCは世界の科学者の最新の … [続きを読む]
森摂 2014年04月24日
中国の原子力発電が急拡大、2015年には一気に日本の48基並み発電容量になる。福島原発事故による足踏みを脱して大型新型炉ラッシュだ。未経験 … [続きを読む]
2014年04月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
我々に原子力発電を続ける資格があるのだろうか――。東京電力常務で原子力技術者のトップ、姉川尚史さんはこの3年間、そう自問し続けてきたという … [続きを読む]
奥山俊宏 2014年04月14日
春節(旧暦の正月)が明けた北京にしばらく滞在していた。北京では、PM2.5をはじめとする大気汚染で視界が極端に低下している。太陽光がスモッ … [続きを読む]
小原篤次 2014年03月05日
春の訪れは、本来は喜ぶべきものである。しかし、呼吸器系のアレルギーを持った多くの人々には、大いなる苦痛の時期の始まりでもある。スギ花粉など … [続きを読む]
齋藤進 2014年03月04日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
政治・国際
いざとなれば打つ手はあると中国政府は身構えていたのに、モンスター級の重篤スモッグは繰り出される緊急措置を悠然と払いのけた。丸6日も続いた大 … [続きを読む]
2014年02月28日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.