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科学・環境
集団的自衛権を認めるという、憲法解釈変更がほんの数ヶ月で具体化しつつある。しかし、憲法にもかかわる重大な政策変更にもかかわらず、日本がどこ … [続きを読む]
山内正敏 2014年06月13日
エネルギー・生命・情報 これまで生命と「情報」をめぐる議論を行ったが、ここで当初の話題に立ち返って全体を展望していこう。 本稿の初めにおいて … [続きを読む]
広井良典 2014年06月12日
社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
尾関 では次の質問です。どうぞ。 会場 いくつかあるんですけれども、マスメディアの特にニュースが非常にエンターテインメント化していて、視聴 … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年06月11日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
5月26日、『アナと雪の女王』の日本に於ける興行収入が200億円に到達、累計動員は1574万人を突破した(5月27日付『NHKニュース』) … [続きを読む]
叶精二 2014年05月29日
若田光一飛行士をのせたソユーズTMA-11M宇宙船(37S)が14日、無事にカザフスタンに着陸しました。米国人のマストラキオ飛行士、及びロ … [続きを読む]
山崎直子 2014年05月15日
STAP細胞をめぐる一連の騒ぎは混迷の色を深め、その動きをフォローするマスメディアの報道のあり方やインターネット上の情報発信でも様々な問題 … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年05月14日
政治・国際
「立憲デモクラシーの会」が設立され、去る4月25日に法政大学で設立記念シンポジウムが開かれた。定員300人の教室は超満員。入りきれない聴講 … [続きを読む]
三島憲一 2014年05月03日
STAP細胞がらみの混乱の教訓として、理化学研究所の改革委員長が共著者の責任について「分担責任」という考え方があることを紹介した上で、今回 … [続きを読む]
山内正敏 2014年04月23日
「未知数は多いが、相当無理をすれば迎撃できなくはない」 日本の弾道ミサイル迎撃(BMD)能力をよく知る政府関係者は、筆者とのある雑談の席で … [続きを読む]
谷田邦一 2014年04月19日
マスメディアを見ていると、ロシアとウクライナの関係が一触即発で、今にも武力衝突や戦争が起こりそうな印象を受ける。 だが、両国には簡単に刀を … [続きを読む]
清谷信一 2014年04月16日
STAP細胞騒ぎで科学ジャーナリズムが混沌とするなか、もう一つ、悩ましいニュースが飛び込んできた。米ハーバード・スミソニアン天体物理学セン … [続きを読む]
尾関章 2014年03月27日
南極点のアムンゼン‐スコット基地に設置されたBICEP2と呼ばれる望遠鏡で、初期宇宙からのマイクロ波を観測してきた研究チームが、3月17日 … [続きを読む]
大栗博司 2014年03月26日
米国テキサス州オースチンで開催されるハイテクベンチャーの祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)インタラクティブは、毎年できたてのベン … [続きを読む]
鎌田 富久 2014年03月19日
ロシアと欧米間で展開される「ウクライナ・ゲーム」が、ユーラシア地域のウクライナ人、ロシア人の民族意識を急激に変容させ、統制不能の民族紛争に … [続きを読む]
佐藤優 2014年03月12日
東日本では2週末続いて半世紀ぶりともいえる記録的大雪が降り、その後も寒波が続いた。その一方で、ロシアのソチはオリンピックの期間中ずっと異常 … [続きを読む]
山内正敏 2014年03月04日
「プーチン大統領の与党『統一ロシア』の下院議員が5人、同じく元議員が1人いた。党員ではないものの、2年前の大統領選挙でプーチン氏の公式代理 … [続きを読む]
大野正美 2014年02月20日
経済・雇用
アニメ「風立ちぬ」(宮崎駿監督)が、第41回アニー賞の長編アニメ部門脚本賞を受賞した。零戦の設計者・堀越二郎氏がモデルである。彼が働いた三 … [続きを読む]
木代泰之 2014年02月15日
社会・スポーツ
すでに5年以上自動運転車に取り組んできたグーグルが、1月上旬に自動車の情報システムの開発でホンダやGMなど5社と提携すると発表した。自動運 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年01月31日
地球温暖化防止と脱原発は両立し得るのか。米国コロンビア大のジェームズ・ハンセン博士ら4人の科学者は昨年11月、「深刻化する温暖化による危険 … [続きを読む]
石井徹 2014年01月23日
アマテラスの複合的性格 ――太陽・「天」・海 〈上〉でアマテラスの起源について述べた。この「アマテラス」の「天」は、もちろん中国的な「天」の … [続きを読む]
広井良典 2014年01月15日
本欄に先日掲載した「火の鳥とアマテラス」において、「火の鳥」と日本神話のアマテラスは、いずれも「死と再生」のシンボルであるという点でつなが … [続きを読む]
広井良典 2014年01月14日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「夢」を見られない子供たちへアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 宮野 勉新年番組の憂鬱 また新年がやってきた。この季節になると、子供た … [続きを読む]
宮野勉 2014年01月13日
今、月面では中国の月探査機「嫦娥(じょうが)3号」に搭載されていた無人探査車「玉兎(ぎょくと)号」(月のウサギの意)が働いているはずです。 … [続きを読む]
山崎直子 2014年01月08日
やや奇妙なタイトルとなっていることをお許しいただきたい。 なぜ「火の鳥」と日本神話のアマテラスが並置されるのかと、不思議に思われる読者の方 … [続きを読む]
広井良典 2014年01月01日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
■『リアル~完全なる首長竜の日~』(黒沢清) 現実も非現実も、映像化されれば皆“リアル”という大胆な着想のもと、綾瀬 … [続きを読む]
藤崎康 2013年12月30日
スポーツでもビジネスでも研究でも、世界を相手に一番になるのは大変なことだ。その夢に向かって、周囲が不可能と言おうが、寝る間も惜しんで努力し … [続きを読む]
2013年12月24日
ヒッグス粒子発見という世紀の発表を欧州合同原子核研究機関(CERN)が2012年7月4日にしたとき、3000人を擁するATLAS実験グルー … [続きを読む]
高橋真理子 2013年12月19日
中国が月面への軟着陸に成功させた。惑星探査の経験もなく、月軌道への到達も3度目に過ぎないのに、いきなり成功させた隣国の快挙に大きな拍手を送 … [続きを読む]
山内正敏 2013年12月18日
(1)夏目漱石の美術世界展(東京藝術大学大学美術館ほか)(2)ラファエロ展(国立西洋美術館)(3)竹内栖鳳――近代日本画の巨人展(東京国立近 … [続きを読む]
古賀太 2013年12月17日
カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)のファビオラ・ジャノッティ博士講演会「素粒子から宇宙へ ヒッグス粒子と私たちの生活」(朝 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年12月17日
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