メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
63件中31~60件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
泥沼化していたベトナム戦争に関して、米国防総省/ペンタゴンが1967年に作成した機密文書の存在を、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポス … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
個人の運命を詠うバラードの「語り」 「ヨーロッパの火薬庫」バルカン半島。第一次・第二次大戦、ユーゴスラビア内戦、コソボ紛争と、こんにちに至る … [続きを読む]
西 浩孝 2018年06月27日
盆踊りが静かなブームといわれたのが2014年、盆踊ろう会『盆おどる本――盆踊りをはじめよう!』(青幻舎)が刊行された頃だ。それから4年。小 … [続きを読む]
丹野未雪 2018年07月17日
政治・国際
*この記事は8月21日付朝日新聞オピニオン面に掲載された小説家の平野啓一郎さんのインタビュー記事「妙な両論併記は幻滅招く」の詳報です。平野啓 … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2018年08月20日
日本の作家にもこうした作品が書けるのか! タイトルと著者名だけを見てやり過ごしていた。天気のことを書いた本かなどと思い込んでいたからだ。何し … [続きを読む]
小林章夫 2018年10月22日
社会・スポーツ
私たちは五輪という中毒症状に陥っていないか 来年開催予定の東京オリンピック/パラリンピック(以下、東京五輪)には様々な問題点があり、開催を素 … [続きを読む]
小笠原博毅 2019年10月09日
なぜ#MeTooは世界を覆い尽くすべきなのか 日本で#MeTooのムーブメントがあったのはいつ頃の話だろうか。 #MeTooは一時期、一斉を … [続きを読む]
赤木智弘 2019年10月24日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
日韓で人生の半々を過ごしたが… 日本と韓国で半分半分の人生を過ごした。およそ、四半世紀を両方でね。 世にいう、バイリンガル。周 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月12日
東出昌大と唐田えりかの不倫。 「ほっといたれや」と、誰もが心に思うところだ。 この話題に食いついてあーだこーだと言っている人たちだってぜっ … [続きを読む]
青木るえか 2020年01月31日
真打ち昇進と大名跡の神田伯山(はくざん)襲名を控えた講談師、神田松之丞。彼が松之丞の名で最後の「連続読み」に臨んだ「畔倉重四郎」のレポート … [続きを読む]
山口宏子 2020年02月09日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月22日(水) 時差調整と体力回復とストレス解消のために、本当に久しぶりにプールへ行って泳いだ。からだがなまっていることがよくわかった。ひ … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月18日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
我は追放されし者――もうひとつのジャックス 高校2年の冬から、私は仲間たちとささやかな政治活動を始めた。その中のひとりが、中学時代の友人のW … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月22日
ダメだ、30分も費やしたのに、「密ですゲーム」のレベルがCから上がらない。小池百合子東京都知事の声で「おうちにいてください」とゲームオーバ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年04月30日
Journalism
今も戦争の延長線上に 「大矢さん、あなたの番組企画案は沖縄戦についてですよね? なんで今回の会議に持ってきたんですか?」 2015年11月、 … [続きを読む]
大矢英代 2020年08月28日
8月5日(水) 午前中、プールへ行き泳ぐ。ゆっくりと泳ぐ。心身のバランスがとれるだけでいいのだ。 15時から早稲田のWさん修論指導。中国から … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月02日
政治・国際 新型コロナとジェンダーの壁
安倍晋三首相の辞任で9月16日、菅義偉氏が新しい首相に就任した。菅首相が掲げる「自助・共助・公助」論は確かに社会の基本だ。できる限り自分の … [続きを読む]
円より子 2020年09月18日
前代未聞の混乱をひきおこした2020年のアメリカ大統領選挙に決着がつこうとしている。 この選挙では様々なフェイクニュースとデマが飛び交った … [続きを読む]
清義明 2020年11月08日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
1982年11月21日、テレビ東京のドラマ『つか版・忠臣蔵』の撮影が始まった。十分なリハーサルを経て、あとは撮るだけ… … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年12月13日
2021年、コロナ禍での新年は異例づくめだった。毎年、観客やファンで賑わうスポーツイベントも観戦自粛が求められ、箱根駅伝も「応援したいから … [続きを読む]
井戸まさえ 2021年01月15日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
私はけっこう「ヤクザ映画」を観ているほうだと思う。『仁義なき戦い』はもちろん、清水健太郎主演の『首領への道』、白竜主演の『極道の紋章』など … [続きを読む]
中川文人 2021年03月07日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
先の戦争から75年、日本の歌謡曲は、戦争からもっとも遠い存在であり続けていると思われがちだが、それは大いなる誤解である。 実は、戦後歌謡界 … [続きを読む]
前田和男 2021年04月18日
新聞記者の仕事に興味を持っている学生でさえ、就職先へ具体的に抱く不安は、今現在の業界のありようにあることを度々聞いてきた。学生たちの不安は … [続きを読む]
与那嶺一枝 2021年05月24日
世界が震える芝居 李麗仙が6月22日に亡くなった。享年79。唐十郎の主宰した状況劇場の大看板であり、1960~70年代の演劇運動を語る上で、 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年07月07日
10月31日、走行中の京王線の車内で、24歳の男が70代男性の右胸を刺すなど17人の乗客にケガをさせた上、ライターオイルを撒いて火を付ける … [続きを読む]
赤木智弘 2021年11月05日
“最小によって最大を表現すること”を標榜したロベール・ブレッソン監督(仏、1901~1999)。そのモットーどおり … [続きを読む]
藤崎康 2022年03月11日
「圭子の夢は夜開く」1970(45)年 作詞 石坂まさを、作曲 曽根幸明 歌 藤圭子 「映画『鉄道員(ぽっぽや)』を歴史的名作にした三つ … [続きを読む]
前田和男 2022年04月02日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
ソニー元社長の出井伸之が6月2日、亡くなった。出井時代のソニーは、「デジタル・ドリーム・キッズ」というスローガンを掲げ、パソコンのバイオ、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2022年08月04日
とある地方の町に現れた無口な男、大祐(窪田正孝)は、文房具屋を営むシングルマザー、里枝(安藤サクラ)の夫になる。だが、大祐は不慮の事故で帰 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年11月17日
フランスのルノーと日産自動車の資本関係を対等に見直す協議が進んでいる。現段階ではどうなるか予断を許さないが、ルノーと日産のCEOを兼ねたカ … [続きを読む]
大鹿靖明 2022年12月15日
1.『MEMORIA メモリア』(アピチャッポン・ウィーラセタクン監督)2.『アネット』(レオス・カラックス監督)3.『TITANE チタン … [続きを読む]
古賀太 2022年12月19日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.