メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
81件中31~60件
最新順 │ 古い順
政治・国際 小泉進次郎自民党衆院議員 VS 権丈善一慶応大学教授
日本の少子化傾向に歯止めをかけようと自民党の若手議員グループが提唱した「こども保険」が、賛否両論の議論を呼んでいます。耳慣れないこの提案を … [続きを読む]
浜田陽太郎 2017年07月31日
文化・エンタメ
(1)安室奈美恵は沖縄の影と1990年代日本社会の影をつなぐ存在だった 今回の引退発表についての報道で、私の知る限りあまり大きく扱われなかっ … [続きを読む]
太田省一 2017年10月16日
文化・エンタメ ルポ・岡崎医療刑務所の挑戦
岡崎医療刑務所の運動場には、着物の「母子像」がある。和装の母子像は非常に珍しく、見学に訪れた者は必ずこの母子像の前で足を止めるという。子を … [続きを読む]
横田由美子 2018年03月14日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月10日(火) 朝日新聞が1面トップでまたまたやってくれた。加計学園の獣医学部新設をめぐって、愛媛県と今治市の関係者らが上京して首相官邸を … [続きを読む]
金平茂紀 2018年04月24日
政治・国際
力がなかった最後の握手 翁長雄志・沖縄県知事と最後に言葉を交わしたのは、慰霊の日(6月23日)の2日前だった。 当初、そんなつもりはなかった … [続きを読む]
松原耕二 2018年09月03日
.VideoExMod { display: block; position: relative; max-width: 100%; } . … [続きを読む]
島袋夏子 2018年09月26日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)喜界島で育った少年は世界へ羽ばたくことを夢見て上京し、ウガンダの国連事務所で働く機会を得る。降り注ぐ陽光、そびえ立つガ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月29日
別れの日 〈Expiry Date:21/02/2016〉 僕の国連身分証には2016年2月21日までの有効期限が記されている。いよいよウガ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年10月13日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
ヨロブン、アンニョンハシムニカ! 先週、かなり私も疲れました。途中から文法を終えて実践に入ったので、実質2回分やってしまいましたね。 でも … [続きを読む]
市川速水 2019年01月12日
社会・スポーツ
レジェンドたちや彼らを支えたクラブ、周囲が「その日」を意図的に選んだのかは分からないが、引き際を明言するにこれほど運命的で、ふさわしい日は … [続きを読む]
増島みどり 2019年01月23日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
最初の参院選で落選したが…… 1992年細川さんに誘われて日本新党の結党に参加したものの、私は直後にあった7月の … [続きを読む]
円より子 2019年04月14日
Journalism
2011年3月、アサド政権に対するデモがシリア各地で広まり、8年という月日が経った。昨年9月に在英NGO「シリア人権監視団」が公表したシリ … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年04月19日
科学・環境
今日は8月13日。宜野湾市の沖縄国際大学(沖国大)に米軍大型ヘリCH53Dが墜落してから15年になる。当時、筆者は沖縄大学の学長職を務めて … [続きを読む]
桜井国俊 2019年09月02日
世界中のヒンドゥー教徒たちがオイルランプを無数に灯して盛大に祝う祭典、「ディパバリ」の季節が今年も訪れた。失われた魂が現世に戻ってくる時期 … [続きを読む]
海野麻実 2019年11月03日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
今回から、1980年代のアイドルへと話を進めていきたい。特に1980年代前半は、男女問わず人気アイドル歌手が数多く生まれた「アイドル全盛期 … [続きを読む]
太田省一 2020年01月10日
宮沢賢治は、明治の終わりから大正にかけて、みちのくの小都市、花巻でありえない活躍をした人だ。1896(明治29)年に岩手県稗貫郡里河口村( … [続きを読む]
谷口義明 2020年01月14日
社会・スポーツ ずばり東京2020
開高健記念文庫は、芥川賞を受賞した開高一家が1958年から住んだ杉並区井荻の家の敷地に建っている。 その後、茅ヶ崎の家が74年に建てられる … [続きを読む]
武田徹 2020年02月15日
2月12日(水) 午前中「報道特集」の定例会議。きのうが祝日で水曜日の開催。午後からKADOKAWAとの打ち合わせ。あしたの正午から議員会館 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月03日
NHK朝ドラ「スカーレット」の最終回、ヒロイン喜美子(戸田恵梨香)の息子・武志(伊藤健太郎)が死んでしまった。白血病とわかってからも陶芸を … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年03月31日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、「就職戦線に異常あり」という状況になっている。その一つがウェブ(Web)面接の急増と … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月06日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
コロナ禍のいま、ユーチューブやツイッターの動画で、独自の発信を始めた落語家が増えてきました。 寄席や演芸場は休業。落語会も軒並み中止。上が … [続きを読む]
鶴田智 2020年04月26日
ずたずたに引き裂かれた観客と劇場 2月の下旬に、新型コロナウィルス感染拡大が大きな社会問題となってから3カ月、私たち舞台芸術に関わる人間にと … [続きを読む]
白井晃 2020年05月25日
政治・国際 東亜日報特派員のコラムから
『東亜日報特派員のコラムから』は、韓国の大手紙・東亜日報の海外特派員が韓国の読者に向けて執筆したコラムを日本語に翻訳して紹介する連載です。 … [続きを読む]
キム・ユンジョン 2020年06月08日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
『熱海殺人事件』『蒲田行進曲』などの作品で、演劇に革命を起こした劇作家・演出家、つかこうへい(1948~2010)。直木賞作家でもあったつ … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年06月23日
政治・国際 朝鮮戦争70年 日本の「戦争協力」
今から70年前の1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発してから3カ月余、海上保安庁特別掃海隊が戦乱の朝鮮海域に派遣された。連合国軍総司令部( … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年06月30日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
フランスでは、一日の新型のコロナ新規感染者の数が3万人を超えるなど、感染者増が止まらない。そのなか、マクロン大統領は10月14日、10月1 … [続きを読む]
金塚彩乃 2020年10月27日
映画『おらおらでひとりいぐも』は、ひと言でいうなら「昭和」の住まいから始まる。茶の間の座卓にはテレビのリモコン、常滑焼の急須、手の届く場所 … [続きを読む]
丹野未雪 2020年11月06日
海部さん銀河の旅はどうですか これは私の詠んだ俳句である。五七五、秋の季語である銀河。俳句の形式は整っている。とはいえ、あまりに唐突。説明が … [続きを読む]
谷口義明 2021年02月19日
「がんと言われても動揺しない社会」の実現を目指して2018年に立ち上がった「CancerX」は、2021年、1月31日から1週間のオンライ … [続きを読む]
北原秀治 2021年03月01日
テレビドラマ化もされた自伝的作品『豆腐屋の四季』や、反権力を貫く人々を描いたノンフィクション作品などで知られる作家の松下竜一さん(1937 … [続きを読む]
大矢雅弘 2021年03月12日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.