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政治・国際
はじめに 周知のように、近年中国において、日本人が相次いでスパイ容疑で拘束されています。インテリジェンス活動やカウンター・インテリジェンス活 … [続きを読む]
柴田哲雄 2020年01月13日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
台湾の総統選挙が1月11日に迫ってきた。中国共産党に背を向ける与党民主進歩党の現職・蔡英文氏が、区議会議員選挙で民主派が圧勝した香港からの … [続きを読む]
藤原秀人 2019年12月31日
11月30日に行われた社会民主党(SPD)の党員大会で、ノーベルト・ヴァルターボーヤンス元ノルトライン・ヴェストファーレン州財務相とザスキ … [続きを読む]
花田吉隆 2019年12月27日
今年1月21日、中国国家統計局は2018年の出生者数が、大飢饉のあった1961年以来57年振りの低水準となる1523万人だったと発表した。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年12月03日
この4年に4回行った選挙も、結局、局面打開に至ることなく終わった。さすがに5回目はもう嫌だろう。スペイン国民の困惑は想像するに余りある。 … [続きを読む]
花田吉隆 2019年11月27日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「炭坑節」は三池炭鉱の唄ではない!? さて、日本人なら誰もが知っているのに、その「歌枕」の所在をほとんどの人が誤解している唄がある。そして、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月25日
連載「中国屋が考える『両岸三地』とアジア、そして世界」は、まず香港と台湾を舞台に論じてきた。となると、当然のように、「大陸の中国共産党はど … [続きを読む]
藤原秀人 2019年11月19日
11月20日、安倍晋三首相の内閣総理大臣としての在任期間が桂太郎の通算2886日を抜き、1885(明治18)年の内閣制度発足以来、歴代最長 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2019年11月17日
経済・雇用
保守党の支持率は高いけれど… イギリスのEU離脱期限だった10月31日の少し前に、私は4人の人たちと民放のテレビ討論番組に出演 … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月13日
その昔、社会党の土井たか子委員長は、総選挙で社会党が大勝した時「山が動いた」と言った。さながら今回、スイスで「アルプスが動いた」。10月2 … [続きを読む]
花田吉隆 2019年11月01日
中国屋の私がはじめた連載「中国屋が考える『両岸三地』とアジア、そして世界」。第2回は、初回で書いた香港(「中国建国70年の日、私は香港で市民 … [続きを読む]
藤原秀人 2019年10月31日
10月6日に行われたポルトガル総選挙で、アントニオ・コスタ首相率いる社会党が勝利した。コスタ首相による4年間の実績が支持された。しかし、同 … [続きを読む]
花田吉隆 2019年10月24日
9月29日に行われたオーストリア総選挙は、セバスティアン・クルツ前首相率いる国民党の大勝に終わった。国民党の連立相手である極右、自由党によ … [続きを読む]
花田吉隆 2019年10月11日
2019年4月の総選挙以来、スペインで連立交渉が半年にわたり続けられてきたが、9月23日、とうとうこれが頓挫、改めて再選挙が行われることと … [続きを読む]
花田吉隆 2019年10月08日
2014年3月、台湾の学生たちが台湾の国会にあたる立法院を占拠した「ひまわり運動」は、その後の台湾政界で「新政治」と呼ばれたブームにつなが … [続きを読む]
許仁碩 2019年08月21日
何ともはや、グロテスクというべきか。6月5日行われたデンマーク総選挙で社会民主党が第一党となり、連立交渉を経て政権を発足させる模様である。 … [続きを読む]
花田吉隆 2019年06月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
理想を求めて戦い続ける100歳の台湾人革命家の人生 本書は100歳になる台湾人革命家の「史明」が語った驚くべき自伝です。 史明は1918年 … [続きを読む]
駒井稔 2019年02月14日
沖縄県が実施する県民投票の告示が2月14日に迫っています。 ただし、一部の市では投開票が行われない見通しです。直接民主制の一形態として認め … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月15日
ナショナリズム、排他主義、権威主義を旗印に世界で勢いづく右派系ポピュリズム。マクロン仏大統領は、これを悪魔と名指しした。はたして、歴史の中 … [続きを読む]
永田公彦 2018年11月29日
親日でもなく反日でもなく 読もうと思ったのは、「これは何の本だろう?」と思ったからだった。 著者は朝日新聞社在籍中から名を馳せ、中国・台湾も … [続きを読む]
小木田順子 2018年08月31日
文化・エンタメ
2014年、アジアの若者たちのムーブメント 2014年、アジア各地で起きたムーブメントは、この先の未来、どのような文脈で語られていくのだろう … [続きを読む]
大友麻子 2018年07月13日
まさかの「独立宣言」 丘の中腹の公園から街を見下ろすと、陽光に輝く地中海を背景に、ひときわ高くサグラダ・ファミリア(聖家族教会)のシルエット … [続きを読む]
八嶋由香利 2018年01月11日
「この国の変化の時が来た」 2017年10月15日に行われたオーストリア総選挙で、セバスチャン・クルツ外相が率いる中道右派の国民党が勝利し第 … [続きを読む]
榊原英資 2017年11月02日
6月8日、英国で総選挙が行われ、直前の予想を裏切って与党・保守党が過半数の議席を取れずに終わった。第1党にはなったものの最大野党・労働党と … [続きを読む]
小林恭子 2017年06月15日
Journalism
21世紀に入り、ヨーロッパをはじめ世界各地でポピュリズム(ポピュリスト)と呼ばれる政治運動や政治家が影響力を増している。このポピュリズムに … [続きを読む]
水島治郎(千葉大学法政経学部教授) 2017年05月23日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年05月23日
「言論のアリーナ」としての書店 今年6月、人文書院から『書店と民主主義――言論のアリーナのために』を上梓させていただいた。人文書院のHPの連 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
国際M&A交渉の東西比較考アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 鼎 博之 1 はじめに 私は1985年から約3年間米国に滞在し、 … [続きを読む]
鼎博之 2016年10月31日
悲観している暇があったら、ブレイディみかこを読もう アメリカと中国の政治・経済は、日本のそれと繋がっていて、ひいては自分の生活にも関わっ … [続きを読む]
小木田順子 2016年09月02日
英国の欧州連合(EU)離脱を決めた陰の立役者、英ポピュリスト政党「英国独立党」(UKIP)の党首だったナイジェル・ファラージ氏をメディアで … [続きを読む]
国末憲人 2016年07月27日
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