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科学・環境
朝日新聞社による朝日地球環境フォーラムが9月30日、10月1日の両日に開かれ、私は10月1日の「野生動物と人間の明日を探る」という分科会で … [続きを読む]
山極寿一 2013年11月11日
社会・スポーツ
フジテレビの人気番組『ほこ×たて』で「不適切な演出」が次々に見つかり、 番組打ち切りが決まった。この番組は、主に日本の中小企業 … [続きを読む]
水島宏明 2013年11月08日
日本中の森が、シカの食害に悲鳴を上げている。野生動物は大切にしたい、と誰もが思う。だが、増えすぎた野生動物はほかの動植物に害を与える。人間 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年11月06日
グルジアといえば、黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地域にある国だ。古くからワインの名産地として知られるこの場所が、実は動物や人が東西に交 … [続きを読む]
内村直之 2013年10月23日
科学・環境 琉球弧北端から
今年の夏、EUではミツバチへの悪影響が確証されないまでも一定程度明らかだとして、ネオニコチノイド系農薬のクロチアニジン、イミダクロプリド、 … [続きを読む]
星川淳 2013年10月21日
赤い体に丸い目玉と透明な羽。秋に群れ飛ぶ赤とんぼは、トンボの仲間のうちアカネ属約20種類を指す言葉とされる。その中の代表格はまぎれもなくア … [続きを読む]
米山正寛 2013年10月18日
今年9月27日WEBRONZA掲載の筆者のノーベル医学生理学賞予想が的中した。10月7日に発表された受賞分野ならびに受賞者3人ともを予言で … [続きを読む]
佐藤匠徳 2013年10月15日
アザミと聞けば、誰もがその姿を思い浮かべることができるだろう。丸いピンクの特徴的な花を咲かせ、高さ50cmから1m程度と、わりに大きく育つ … [続きを読む]
米山正寛 2013年10月03日
乳がんは女性がかかりやすいがんの第1位であり、日本人女性の18人に1人が生涯で乳がんを患う(「がんの統計’09」財団法人がん研 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2013年08月29日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
テレビ・バラエティの元祖 「割どん芝居」という言葉がある。舞台中央から左右に開く緞帳の前で演じる小芝居、寸劇のことだが、エノケンは割どん芝居 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月28日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「禅問答」に思う アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 手塚 崇史 禅問答--。この言葉からどのようなことを思い浮かべるで … [続きを読む]
手塚崇史 2013年08月26日
論文不正のような極端なケースでなくても、信じられてきた知見が「覆され、また積み上げられる」というところに科学の営みの本質がある。その上論文 … [続きを読む]
下條信輔 2013年08月08日
政治・国際
「労働者はただ、政治家のような連中が人間らしい生活の最低限と考えているものを要求しているに過ぎない。充分な食べ物、繰り返し襲いかかる失業の … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月10日
七夕伝説が人の心をとらえるのは、恋人同士の年に1度だけの逢瀬というロマンスと、その舞台が天の川を挟んで夏空に輝く2つの星、織女星(ベガ)と … [続きを読む]
山内正敏 2013年07月04日
1942年から46年まで米国の強制収容所にいた12万人余りの日系アメリカ人が手がけた工芸品や絵画などの作品集の翻訳本「尊厳の芸術」がNHK … [続きを読む]
川本裕司 2013年06月26日
大雨などで河川が増水すると、魚たちは本流から多少なりとも流れの弱い支流に逃げ込むのだと、釣り人たちの間では語られてきたそうだ。釣果を狙って … [続きを読む]
米山正寛 2013年06月12日
イリノイ州の一部などアメリカ中西部で洪水が起こっている。つい最近まで雨が降らずに干ばつに苦しんでいた地域が、今度は洪水で苦しんでいるわけだ … [続きを読む]
高橋和夫 2013年05月01日
原発はそれ自体が巨大なシステムだが、自然現象や野生生物を含む周辺環境の中に立地している。今回の停電事故のように内外で一見些末な不備や不運が … [続きを読む]
下條信輔 2013年04月03日
経済・雇用
資生堂が2013年2月28日、「化粧品の動物実験を2013年4月から原則廃止する」と発表した。実はその影には、18年間にわたって、資生堂な … [続きを読む]
森摂 2013年04月02日
去る3月18日福島第一原発で停電があり、冷却機能が停止した。一時は原因不明で、このまま4日間冷却できなければ温度が上昇して危険という、緊迫 … [続きを読む]
下條信輔 2013年04月02日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――その後、北埼玉支局(埼玉県熊谷市)に異動されたんですね。 角幡 山があるところがいいと思って、次の勤務先も「山のあるところ」という希望 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月19日
アフリカには複数の国にまたがって自然保護区が設定されることが多い。ケニアのマサイマラ国立公園とタンザニアのセレンゲッティ国立公園はつながっ … [続きを読む]
山極寿一 2013年03月16日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
新崎慎弥が自分で自分を笑う。 「アップのとき、外野の芝を触ったり、鳥の声を聴いたり、遠くを見たり……。おかしい … [続きを読む]
中村計 2013年03月11日
科学・環境 チェルノブイリ報告
福島事故のあと、農林水産業などの専門家の多くが放射能対策の為に参考にした虎の巻がある。国連チェルノブイリ・フォーラムの報告書『チェルノブイ … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月09日
目の難病である加齢黄斑変性に対して、iPS細胞を用いた臨床試験が始まる見込みになった。神戸市の先端医療センターの倫理委員会が、「安全性につ … [続きを読む]
佐藤匠徳 2013年02月27日
民主主義政治における政策決定と科学的な根拠を重視する考え方には、深い関係があります。どちらも、「ある意見の価値は、その意見を支持する人の思 … [続きを読む]
片瀬久美子 2013年02月09日
社会・スポーツ 諫早湾干拓とは何だったのか
■川の生態系も破壊した潮受け堤防 ユスリカは、連載(4)で紹介したように調整池の有毒アオコを餌にすることで大発生する。そして、アシナガグモや … [続きを読む]
永尾俊彦 2013年01月30日
科学についての文章を新聞や雑誌に書き続けてきて、このごろ「説明」ということを改めて考えている。説明とは、実は大変に幅広く、多様であり、その … [続きを読む]
内村直之 2013年01月30日
日本の鳥類図鑑の記載が、これからずいぶんと変わりそうだ。昨年(2012年)、日本鳥学会の創立100周年を記念して最新の「日本鳥類目録」(第 … [続きを読む]
米山正寛 2013年01月08日
私は常々、iPS細胞の臨床応用にはある一定の危惧を抱いていた。再生医療への応用という点に関してはそれほどの危惧はないのだが(ある程度の危惧 … [続きを読む]
武村政春 2013年01月07日
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