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社会・スポーツ
黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月19日
政治・国際 佐藤章ノート
大きく支持率を下げながらも迷走を続ける安倍政権に対して、自民党内からは反発の声が強まっているとは言えない。かつての自民党には見られなかった … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月18日
産経新聞の検察担当記者2人と朝日新聞社員(元検察担当記者)の計3人が黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と「賭けマージャン」を繰り返していたこ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月17日
7年余りの長期政権を続ける安倍政権の失速が際立っている。 森友学園・加計学園問題や「桜を見る会」、あるいは公文書改竄や経済統計偽装など様々 … [続きを読む]
佐藤章 2020年06月16日
文化・エンタメ
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、性暴力の二次被害(セカンドレイプ被害)を受けたとして、漫画家のはすみとしこさんら3名を提訴したと発表しまし … [続きを読む]
勝部元気 2020年06月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月27日(水) 緊急事態宣言の解除を受けてか、NHKの朝7時のニュースをみていたら、今日からキャスターの体制を「通常に戻します」と冒頭で宣 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年06月11日
5月20日(水) いろいろな困難なことが同時多発的に一気に起きてくると、ゆっくりと整理しながらボチボチやっていくしかないな、と一種の悟りに近 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年06月09日
法と経済のジャーナル 深掘り
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を無理やり延長した上、検察幹部の人事に政治の意向を反映しやすくする検察庁法改定を図るなど、安倍政権が … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
あっけない幕切れだった。検事総長の座を目前にしていた黒川弘務・東京高検検事長が「賭け麻雀」報道を受けて辞職。7月末に定年で退官するとみられ … [続きを読む]
村山治 2020年06月04日
五十嵐紀男 2020年06月02日
政治・国際
1.検察に対する民主的コントロールと検察の独立性・中立性(1)5月27日に田中均氏が論座に寄稿した『検察庁法改正問題の本質を見よう』において … [続きを読む]
登誠一郎 2020年05月31日
経済・雇用
政府の新型コロナウイルス対策の評判は、さんざんである。 最近の安倍政権の支持率急落のきっかけは黒川弘務・前東京高検検事長の人事に対する批判 … [続きを読む]
原真人 2020年05月29日
検察庁法改正案は今国会での審議が断念され、賭け麻雀問題で黒川弘務東京高検検事長が辞任した。しかしこれで問題が決着した訳ではなく、国家公務員 … [続きを読む]
田中均 2020年05月27日
元東京高検検事長の黒川氏の賭け麻雀問題が連日取り沙汰されている。 黒川氏が賭け麻雀をしていたという報道が事実だとすれば刑法上の賭博罪(刑法 … [続きを読む]
前田哲兵 2020年05月25日
政治・国際 新時代ウォッチ
強力な“文春砲”が炸裂(さくれつ)して、検察庁の人事問題が丸ごと吹っ飛んでしまった。 新型コロナウイルスの感染状況 … [続きを読む]
田中秀征 2020年05月25日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
安倍晋三政権が強引に進めてきた検事総長人事は、首相官邸が定年延長まで強行して推した黒川弘務・東京高検検事長の「賭けマージャン」発覚による辞 … [続きを読む]
星浩 2020年05月24日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回では「夢は夜ひらく」をめぐる主要プレイヤーたちの役まわりの「実態」を検証したが、さらに詮索をつづけても、おそらく「藪の中」なので、別の … [続きを読む]
前田和男 2020年05月17日
「アモイガーデン」。この香港のマンションの名前はをまだ記憶している人は、日本にも少なくないかもしれない。2003年のSARS疫禍で香港の九 … [続きを読む]
富柏村 2020年02月23日
今回は、成瀬巳喜男監督の最高傑作の1本、『乱れる』(1964)を取り上げたい(東京・神保町シアターの特集「没後50年 成瀬巳喜男の世界」で … [続きを読む]
藤崎康 2019年12月16日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
国対委員長代理を仰せつかって 前回、盗聴法案の成立をなんとか阻止するべく、参議院法務委員会の理事として73日間粘った話を書いた。(「盗聴法に … [続きを読む]
円より子 2019年06月02日
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
10月23日(火) 光州フォーラム3日目。午前中のテレビとSNSの関係にまつわるセミナーなどを聴く。『世界を変える15分』の成功ストーリーな … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月02日
定年後は夢を実現するチャンス? 日本は今や「人生100年時代」なのだそうだ。「定年イコール人生のリタイア」という時代は急速に過去のものになり … [続きを読む]
丸山あかね 2018年08月23日
「1968年 全共闘とは何だったのか?」に続いて、ヘーゲルの翻訳やエッセイで知られる哲学者の長谷川宏さん(78)のお話を。今回は闘争の19 … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月15日
刑法が禁じる賭博を一部合法化し、民設・民営のカジノを認める統合型リゾート(IR)実施法が7月20日、成立した。報道機関の世論調査で導入反対 … [続きを読む]
村山治 2018年08月06日
2017年のテレビってちょっと地味だったんじゃないか……と思ってたけど年末にきてバタバタと動きが出てきた … [続きを読む]
青木るえか 2017年12月25日
仕手集団「光進」グループに対する捜査の中で、別の大事件が見えてきた。戦後日本の政治システムを根底から揺るがした東京佐川急便事件である。 検 … [続きを読む]
村山治 2017年01月29日
今年11月の自衛隊音楽まつりは印象的であった。 最終演奏で「今日の日はさようなら」を日米の軍楽隊が演奏したのである。 言うまでもなく、この … [続きを読む]
部谷直亮 2016年12月15日
Journalism
「週刊文春」が政治、社会、芸能、スポーツなど幅広いジャンルでスクープを連発している。ネットの興隆で紙媒体やテレビなど既存メディアが苦戦する … [続きを読む]
新谷学(週刊文春編集長) 2016年06月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
AIと弁護士アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 宮野 勉 1.弁護士はAIに取って代わられる? 先日、AI(Artificial In … [続きを読む]
宮野勉 2016年03月07日
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