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政治・国際 漂流キャスター日誌
10月2日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。異動したKディレクターの後任の2人のディレクターが初参加していた。午後、大竹昭子さんが激賞し … [続きを読む]
金平茂紀 2018年10月22日
科学・環境
全身に原因不明の痛みが走る「線維筋痛症」の治療薬として、鎮痛薬「リリカ」が2012年に公的医療保険を使えるようになった。一般名を「プレガバ … [続きを読む]
川口浩 2019年01月22日
経済・雇用
国立がん研究センター東病院が、食道がんの患者を対象に「がん光免疫療法」による臨床試験を3月から行うと発表した。光免疫療法を開発したのは、米 … [続きを読む]
木代泰之 2019年03月11日
沖縄本島北部に位置するやんばる3村(国頭村、大宜味村、東村)と、その周辺海域を区域とする「やんばる国立公園」は、34ある日本の国立公園のう … [続きを読む]
桜井国俊 2019年05月30日
1 米中貿易戦争の勃発 2018年7月、米国は中国の知財窃盗等を理由に第1弾の制裁関税を導入した。中国が米国の技術を強制的に移転させる、サイ … [続きを読む]
荒井寿光 2019年06月06日
新しい品種改良技術として「ゲノム編集」が注目されている。生物の遺伝子を効率よく変化させることができる技術だが、これまでの報道や言説を見てい … [続きを読む]
小島正美 2019年06月07日
社会・スポーツ
ペットを家族と思い、特別な、個別の関係性があるなら、病気になったときに可能な限りの治療をしたいと思うのは自然な感情だろう。 私は猫のゴマを … [続きを読む]
梶原葉月 2019年06月30日
政治・国際
衝撃的な板門店での米朝首脳会談 朝鮮半島の南北分断の象徴である板門店で、事実上の3回目の米朝首脳会談が開かれた。アメリカのトランプ大統領と金 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年06月30日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
縄文人が核に持っていた全ての遺伝情報(ゲノム)が、国立科学博物館など国内7機関の共同研究で初めて現代人並みの高精度で解読され、その結果が日 … [続きを読む]
米山正寛 2019年07月23日
ニュージーランド、南島の海岸ニュー・ブライトンのビーチを歩いている。 ギャラリーにいた牧羊犬、ビーチを走っている大型犬、たくさんの犬たちが … [続きを読む]
梶原葉月 2019年07月27日
1 急速に進んだ中国の知財裁判 日本では、中国の知財裁判は遅れており、裁判関係者も汚職をしたり、地域保護主義により中国や地元の企業に有利な判 … [続きを読む]
荒井寿光 2019年08月03日
ニューヨーク市では非常事態宣言 米国ではしか(麻疹)の流行が止まらない。 昨年秋からニューヨーク市などで流行が始まり、米疾病対策センター(C … [続きを読む]
浅井文和 2019年08月09日
旧盆のさなか、新聞の片隅に科学記者OBには見落とせない小さな記事が載った。米国の生化学者キャリー・マリスの訃報だ(朝日新聞2019年8月1 … [続きを読む]
尾関章 2019年08月30日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者はこれまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険地 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月07日
今年のノーベル賞発表が10月7日から始まる。 論座恒例の受賞者予想で私が医学生理学賞を担当するのは今年が3回目だ。 一昨年の記事で「がん免 … [続きを読む]
浅井文和 2019年09月30日
昨年は「化学賞はどうせ当たらないのだから、気楽に予想する」と開き直り、「生物無機化学への貢献」で米国カリフォルニア工科大学のハリー・グレイ … [続きを読む]
高橋真理子 2019年10月02日
先週はじめ、論座でノーベル医学生理学賞の予想記事を公開した。 「細胞の低酸素応答の仕組みの発見」で、米国ジョンズホプキンズ大学のグレッグ・ … [続きを読む]
浅井文和 2019年10月11日
社会・スポーツ ずばり東京2020
2019年5月に感染症法上の第1類に分類される高病原性のウイルスの持ち込みが発表された国立感染症研究所村山庁舎を訪ねてみた。武蔵村山市は東 … [続きを読む]
武田徹 2019年10月16日
10月14日、あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。 筆者はここ数年、芸術祭に行くことが趣味のひとつになっている。中毒気味といってもいい … [続きを読む]
粥川準二 2019年10月31日
同じ島国として親近感を持たれる日英であるが、研究への取り組み方などに大きな違いがある。どちらが優れているというものではないが、エクスキュー … [続きを読む]
廣畑 貴文 2019年11月01日
米大統領に核政策で異例の警告 「日米同盟の根幹に影響が及ぶ」。101歳で逝去した中曽根康弘氏は30数年前の首相当時、盟友・レーガン大統領に米 … [続きを読む]
藤田直央 2019年11月30日
経済問題だけが人生か? 「人生の問題」の80%以上は、経済問題だと言われる。たしかにそうかもしれない。お金があれば簡単に解決できることは少な … [続きを読む]
吉岡友治 2019年12月06日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2019年12月16日
ナノテクノロジーは、未来の日本のサイエンスを牽引する一大分野だ。JSPSや文部科学省が力を注ぐ「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI … [続きを読む]
北原秀治 2020年01月10日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大。世界保健機関(WHO)がついに緊急事態を宣言、日本政府が「水際対策」を強化するなど、様々な動きが出 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月03日
「新型肺炎で『隠ぺい』中国を批判できない『様子見』日本(上)」に引き続き、新型コロナウイルス感染の“発生地”中国の … [続きを読む]
浦上早苗 2020年02月12日
新型コロナウイルスの国内での感染者が増えています。13日には東京都や千葉県、和歌山県で渡航歴のない日本人感染者が見つかり、神奈川県で亡くな … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月14日
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は日本の再生医療を推進する原動力とみなされ、まるで批判することすら許されない雰囲気にある。研究の総本山である … [続きを読む]
川口浩 2020年02月14日
新型コロナウイルス感染症の流行がとまりません。感染経路がはっきりしない患者が増える「流行期」、「蔓延期」のフェーズに入り、水際対策や封じ込 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月24日
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