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政治・国際
OECD(経済協力開発機構)設立50周年記念行事、G8サミット、日EU定期首脳協議と、ヨーロッパを舞台にした一連の外交日程を終え、菅直人首 … [続きを読む]
小沢秀行 2011年05月30日
視察に訪れたスーパーの食品売り場では1人で歩くことが出来ず、同行した揚州市長に右手を介添えしてもらい、やっとのことで歩いていた。宿泊した迎 … [続きを読む]
小北清人 2011年05月31日
<序論> 4月末から5月にかけて、北欧デンマークとスウェーデンに旅をした。原子力発電や自然エネルギーの現状、電力自由化政策への評価を取材し … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月01日
フランス・ドービルで開かれた主要国首脳会議(G8)で、主役だったはずの日本(菅総理)はスルー(無視)されて終わってしまった。 気になったの … [続きを読む]
林志行 2011年06月02日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力の福島第一原子力発電所放射能漏れ事故の損害賠償を支援する政府の枠組みをめぐり、東京証券取引所グループの斉藤惇社長が「できることなら … [続きを読む]
村山治 2011年06月03日
今回の国会(永田町)での騒動とその顛末、そして、菅首相の辞任時期についての珍事というか、瑣末事は、国民、特に多くの被災された方々にとって看 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年06月06日
6月2日の内閣不信任案採決を軸に展開された政治状況を見ながら過去に起きた2つの政変劇が頭に浮かんだ。2000年の森喜朗内閣時代に表面化した … [続きを読む]
後藤謙次 2011年06月06日
経済・雇用
世界的にソブリン格付けが下方向に見直されるケースが増えているが、共通しているのは適切な政策の遅れである。 従来ソブリンの格付けは、民間企業 … [続きを読む]
根本直子 2011年06月07日
原発全廃の期限が消えた スウェーデンの「脱原発」はどんな状況下で決まったのか。少しおさらいしておこう。 この国には2011年の時点で、1 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月10日
「バトル・オブ・ブリテン」をご存じだろうか。 第二次世界大戦は、1939年9月のドイツ軍のポーランド攻撃から始まった。ドイツは、ソ連とポー … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年06月13日
今のリーダーのどこに不満があるのか。 十分な議論をせず、思いつきで政策を掲げているように見える。法律にがんじがらめにされ、うまく成果を見せ … [続きを読む]
林志行 2011年06月15日
悲観的にみれば、だれがやっても、どうにもならないようにみえる。また、鳩山、菅氏のように不人気政権で1年程度を過ごすだけなら、だれにでもでき … [続きを読む]
小此木潔 2011年06月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり元秘書3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪に問われた事件の公判で、中堅 … [続きを読む]
村山治 2011年06月16日
歴史的大勝利で登場した民主党政権が、うまくいっていない。野党やマスコミは盛んに攻撃しているが、不信任案騒ぎの前までの世論調査によると、菅総 … [続きを読む]
原田泰 2011年06月16日
このところ日本国内は「菅首相がいつ辞めるのか」「次期首相はだれになるのか」「民主党と自民党の大連立はできるのか」などといった政局の話題でも … [続きを読む]
薬師寺克行 2011年06月17日
最近は、「政治を取材している」と言うのが恥ずかしい。 先日、ある外国人に国内政治の担当だと言ったら、「それは災害だね」と笑われた。日本の場 … [続きを読む]
松下秀雄 2011年06月20日
■「長い目」でみる仕組みをつくる もうひとつ、これはどうかと考えている薬がある。 結婚のたとえに戻ろう。 例外はたくさんあるけれど、多くの … [続きを読む]
松下秀雄 2011年06月21日
再生可能な自然エネルギー、たとえば太陽光や風力、地熱などのエネルギーコストはまだまだ高い。原子力や石炭火力などに比べ価格競争力に乏しいので … [続きを読む]
原真人 2011年06月23日
連載第1回で、スウェーデンの「脱原発」政策により閉鎖されたバーセベック原発の現状、さらに、連載第2回で、「脱原発」政策のその後の変化と現状 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月27日
社会・スポーツ
その時々における熱病的な言葉というものはある。「政権交代」もそうだった。ほんの二、三年前、この言葉は後光が射すようなありがたみを帯びた言葉 … [続きを読む]
後藤正治 2011年06月27日
タイの総選挙で、タクシン元首相の妹インラック氏が率いる野党タイ貢献党が、与党民主党を下し、勝利した。過去10年に及ぶタクシン派と反タクシン … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月05日
法と経済のジャーナル 調査・検証
米国の大手航空機メーカーから総理大臣・田中角栄ら日本の政治家に裏金が渡ったとされるロッキード事件。この連載『秘密解除・ロッキード事件』では … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年07月08日
バラク・オバマ大統領が就任してから2年半。中間選挙では下院を共和党に奪われたものの、上院では何とか多数を保つことに成功し、クリントン政権の … [続きを読む]
藤原帰一 2011年07月08日
科学・環境
福島第一原発事故の影響でドイツとスイスとイタリアは「原発とサヨナラ」することになったと思っていた。6月末にカタールのドーハで開かれた第7回 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月11日
「税と社会保障の一体改革」は、中身をすっ飛ばして増税が決まった。その中身は「泥縄」なので、財政当局にとって都合のよい話だが、「消費税10% … [続きを読む]
松浦新 2011年07月15日
前回紹介したスウェーデン自然保護協会のセミナー「チェルノブイリ=フォーシュマルク=フクシマ」でのミカエル・カールソン会長の冒頭挨拶(201 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月19日
英国北部に位置するスコットランドは、明治期の近代化以降、日本、そして北海道との結びつきをもっているとともに、今日に至るまでさまざまな分野の … [続きを読む]
2011年07月27日
日本の総理大臣だった田中角栄について、米政府は、「腐敗のオーラ」をまとった「信じられないウソつき」であると評価し、「何でもかんでも秘密を漏 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年07月31日
これまで実感したことのなかった新たなパラダイムに日韓関係は入ったのではないか。見方によっては、これはかなりの広がりを持つ「事件」なのではな … [続きを読む]
小北清人 2011年08月09日
「英国は大きなギャンブルを始めた。いずれ他の先進国も同じことに挑まねばならないだろう」。英エコノミスト誌が、キャメロン政権による大胆な財政 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月18日
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