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経済・雇用
シャープが3月6日、サムスン電子から約3%(103億円)の出資受け入れを発表した。昨年7月に台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が約束した670 … [続きを読む]
木代泰之 2013年03月21日
科学・環境
世界的な再生可能エネルギー利用の拡大で大きな成果を収めたスペインは、いままた大きな経済危機に直面している。そこでスペインの再生可能エネルギ … [続きを読む]
吉田文和 2013年03月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
金融機関が、企業の信用や担保でなく、プロジェクトそのものが生むキャッシュフローに着目して融資するプロジェクト・ファイナンス。電気事業者によ … [続きを読む]
2013年04月17日
経済産業省の資源エネルギー総合調査会における「エネルギー基本計画(将来のエネルギー・ベスト・ミックス)」を巡る議論が再開された。福島第一原 … [続きを読む]
中口威 2013年04月18日
福島はいまどうなっているのか、50基の原発中2基だけでどうやって、電力を賄っているのか、日本はなぜ、脱原発の方向を決められないのか? こう … [続きを読む]
吉田文和 2013年04月19日
米国がプルトニウム238の生産を25年ぶりに再開したというニュースが先日報じられた。これは昨今の議論の中心になっている原子力発電、原子力爆 … [続きを読む]
山内正敏 2013年04月23日
大気中のCO2(二酸化炭素)濃度が5月9日の1日平均で初めて400ppmを超えた。年間の平均が400ppmを超えるのも3、4年のうちだろう … [続きを読む]
竹内敬二 2013年05月20日
2012年7月に導入された固定価格制度(FiT制度)が大きな効果を見せている。エネ庁が5月17日に公表したデータによれば、FiT制度導入以 … [続きを読む]
大林ミカ 2013年06月05日
「コスト・メイド・イン・ジャパン」 前から指摘されているとおり、日本の太陽光発電の買取価格は、他のFiT制度先行国と比べて高い。 自然エネル … [続きを読む]
大林ミカ 2013年06月06日
2012年7月からの再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の本格的発足で,新しい状況が生まれ,課題も明らかになりつつある。2013年 … [続きを読む]
吉田文和 2013年06月10日
神社からも問い合わせ―物語の展開とモデル・ケース 2012年3月、神社関係者が読む『若木』という雑誌に「鎮守の森・自然エネルギーコミュニティ … [続きを読む]
広井良典 2013年06月14日
パイオニアやガリレオ、カッシーニなど、米航空宇宙局(NASA)の独壇場だった木星以遠の惑星探査にいよいよ欧州宇宙機関(ESA)が乗り出す。 … [続きを読む]
山内正敏 2013年06月24日
七夕伝説の中の「天の川と言う障害を年に1度だけ乗り越えられる」という部分が自然現象から生まれたとするなら、それはどのような現象か? 前稿で … [続きを読む]
山内正敏 2013年07月05日
日本の夏は年々暑くなっている。私の子供のころの記憶では、45年前は30度を超える日を暑いといった。そしてクーラーどころか扇風機なしで十分に … [続きを読む]
山内正敏 2013年08月12日
ポスト京都に国際社会が講ずる地球温暖化対策を巡る外交交渉が2015年末のゴールに向けて佳境を迎えつつある。その中で、米国が、京都議定書の実 … [続きを読む]
小林光 2013年08月30日
作家・真山仁氏のインタビューを続ける。 ――今年になって地熱発電に関する新書『地熱が日本を救う』を書きましたね。 真山 『ハゲタカ』の後だ … [続きを読む]
石井徹 2013年09月03日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
エレベーターとキャピタル・マーケッツ アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 白川 もえぎ新オフィス 私の所属する事務所は、去る … [続きを読む]
白川もえぎ 2013年09月09日
死んだら自然に還るという感覚 前回、死亡急増時代となり、高度成長は過去のものとなり、死生観への人々のより実質的な関心が高まる中で、日本社会の … [続きを読む]
広井良典 2013年09月24日
朝日新聞社による朝日地球環境フォーラムが9月30日、10月1日の両日に開かれ、私は10月1日の「野生動物と人間の明日を探る」という分科会で … [続きを読む]
山極寿一 2013年11月11日
2022年までの脱原発を目標とするドイツは、再生可能エネルギーの大幅な導入と省エネを積極的に進め、これらを「エネルギー大転換」と呼び、世紀 … [続きを読む]
吉田文和 2013年11月26日
彗星探査の難しさ アイソン彗星が29日に太陽に最接近する。しばらくは太陽の明るさが邪魔をして見えないが、もしも太陽に近づいた際に分裂等をし … [続きを読む]
山内正敏 2013年11月27日
法と経済のジャーナル 調査・検証
3 中島光男は11階にある自分のデスクに戻ると、やりかけのカレンダー業務について、後輩にフォローするよう依頼した。部長には、会長室から … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2013年12月03日
科学・環境 琉球弧北端から
先日、作家としては久々の新刊となる小説第2作『タマサイ 魂彩』(南方新社)を上梓した。 せっかちな性格に似合わず、前作『ベーリンジアの記憶 … [続きを読む]
星川淳 2013年12月04日
中国が月面への軟着陸に成功させた。惑星探査の経験もなく、月軌道への到達も3度目に過ぎないのに、いきなり成功させた隣国の快挙に大きな拍手を送 … [続きを読む]
山内正敏 2013年12月18日
脱原発と温暖化防止は両立し得るのか。世界的に議論が巻き起こっているこの問題を、キーパーソンのインタビューを軸に考えたい。 経産省の総合資源 … [続きを読む]
石井徹 2013年12月31日
今、月面では中国の月探査機「嫦娥(じょうが)3号」に搭載されていた無人探査車「玉兎(ぎょくと)号」(月のウサギの意)が働いているはずです。 … [続きを読む]
山崎直子 2014年01月08日
地球温暖化防止と脱原発は両立し得るのか。米国コロンビア大のジェームズ・ハンセン博士ら4人の科学者は昨年11月、「深刻化する温暖化による危険 … [続きを読む]
石井徹 2014年01月23日
ネットや電子技術が発達して、色々な形で仕事の身体的負荷が減った。その恩恵は12年前に病気で身障者の仲間入りをした私にもある。仕事に9割近く … [続きを読む]
山内正敏 2014年02月24日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
春節(旧暦の正月)が明けた北京にしばらく滞在していた。北京では、PM2.5をはじめとする大気汚染で視界が極端に低下している。太陽光がスモッ … [続きを読む]
小原篤次 2014年03月05日
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