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社会・スポーツ
福島第一原発の事故によって、刻々と伝えられる周辺各地の放射線量。原発から半径20キロ、30キロという機械的な線引き。「数字」によって、その … [続きを読む]
2011年03月21日
昨年、NHKスペシャルが報じた「無縁社会」。今年、朝日新聞が報じた「孤族の国」。人間関係が希薄化する日本社会が引き起こす、さまざまな社会問 … [続きを読む]
2011年03月18日
科学・環境 WEBRONZAが伝えた、原発事故リアルタイム
東日本大震災で被災した東京電力の福島第一原子力発電所(福島県大熊町、双葉町)。電源喪失に見舞われて、原子炉や核燃料貯蔵プールの冷却が進まず … [続きを読む]
米山正寛 2011年03月18日
未曽有の災害と事故が重なったとき、危機管理はどうだったのか。どうあるべきだったのか。政治はいま、何をすべきなのか。中央から指示が届かない、 … [続きを読む]
2011年03月17日
政治・国際
2月まで朝日新聞石巻支局長をつとめ、定年退職した高成田享さん。13日に海外滞在から帰国した高成田さんに、石巻の友人知人の声を寄せていただい … [続きを読む]
高成田享 2011年03月17日
私はいま、川崎市の自分の仕事場にいます。ここで原稿を書いています。家は福島県川内村にあります。福島第一原発から20kmちょっとというところ … [続きを読む]
2011年03月16日
WEBRONZAのGlobalPressの海外在住筆者が、東日本大震災の各国での報道ぶりなどについて現地から緊急リポートを寄せた。※無料で … [続きを読む]
2011年03月12日
調査捕鯨をめぐる論議は、それぞれの立場によって大きく異なり、どれが正しいとは言えない。私が2月まで勤務した石巻には鮎川という沿岸捕鯨の基地 … [続きを読む]
高成田享 2011年03月07日
科学・環境
反捕鯨組織「シー・シェパード」の妨害をうけ、これを理由に水産庁は、今期の南極海での調査捕鯨の中止を決めた。この問題で、国内の議論のほとんど … [続きを読む]
米本昌平 2011年03月03日
朝日新聞の記者同士が真っ向から激突した紙面がかつてあった。クジラをめぐって2人の編集委員が「食べる」「食べない」の主張を唱えた1993年4 … [続きを読む]
尾関章 2011年03月03日
経済・雇用
ニュージーランドの地震で、多くの日本の若者が安否不明になったままだ。朝日新聞の調査では、このうち少なくとも12人の女性が看護師を目指す人か … [続きを読む]
木代泰之 2011年03月01日
歴史上、多くの文明が栄えては消えていった。森の消失が文明の崩壊の原因となったとの指摘もある。ギリシャのペロポネソス半島、地中海のクレタ島、 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年03月01日
鳩山由紀夫前首相が、海兵隊抑止力論は「方便」だったと発言したことが波紋を広げている。鳩山前首相は、普天間飛行場の移設先を「最低でも県外」に … [続きを読む]
小谷哲男 2011年02月26日
翼を広げると2メートル以上にもなる大型の海鳥、アホウドリ。羽毛目的の乱獲などで絶滅が危ぶまれる状態となり、保護策が講じられてきた。現在の推 … [続きを読む]
米山正寛 2011年02月25日
昨年11月にロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問して以来、ロシア高官の北方領土訪問が続いている。多くの識者が指摘するように … [続きを読む]
小谷哲男 2011年02月23日
鯨の肉はほとんど食べないが、「食べるなと外国からいわれる筋合いはない」と思う―。捕鯨問題における日本人の一つの典型的な反応だ。しかし、この … [続きを読む]
竹内敬二 2011年02月21日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
2011年2月1日、アメリカの太陽系外惑星探査専用衛星ケプラーが、数多くの新しい惑星候補天体を発見したというニュースが世界中をかけめぐった … [続きを読む]
須藤靖 2011年02月14日
最近話題になっている中国の蟻族(ありぞく)の話から始めよう。北京や上海などの大都市には、大学を卒業したものの就職できず、アパートで過密な共 … [続きを読む]
木代泰之 2011年02月12日
大相撲の力士による八百長問題が、またも噴出しました。これまで何度も報じられたり、裁判沙汰になったりしましたが、その都度日本相撲協会側は認め … [続きを読む]
緒方健二 2011年02月11日
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」や漫画『ワンピース』の大ヒットにみられるように、「海賊」という生き方は多くの少年たちに夢とロマンを与え … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月30日
日本では何故、再生可能(自然)エネルギーの利用に本腰が入らないのか。風力発電にしても、太陽光発電にしても、そのメーカーは国内に存在するにも … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月24日
前回述べたように(1月16日付「中国の『ステルス戦闘機』に過剰反応する必要はない」)、中国が発表したステルス戦闘機に過剰反応した空自や軍事 … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月19日
東シナ海の波は高い。尖閣諸島沖の漁船衝突事件や日中中間線近くでの強引なガス田開発など、中国はなぜ東シナ海で独善的な行動を取るのであろうか。 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月18日
デビッドが飛び込んだのは、このあたりだったのか。 昨年の暮れ、本社ジェット機の小さな窓から東シナ海に浮かぶ尖閣諸島を見つめながら、しみじみ … [続きを読む]
藤原秀人 2011年01月14日
ふり返れば2010年は中国に振り回され続けた一年であった。 尖閣諸島沖の衝突事件とレアアースの輸出制限、ノーベル平和賞をめぐる騒ぎ、そして … [続きを読む]
加藤千洋 2011年01月14日
地球温暖化が進むなかで、とくに大きな影響を受けると予想されるのが北極である。実際、氷に閉ざされていた北極海が、数年先には夏に航路が開かれる … [続きを読む]
米本昌平 2011年01月10日
絶滅したと考えられていた日本固有魚のクニマスが見つかったという昨年末の報道は、多くの人に明るいニュースと受け止められたのだろう。約70年ぶ … [続きを読む]
米山正寛 2011年01月06日
筆者は、戦車の有用性は認めるし、21世紀の戦場において戦車がまったく不要だとも思わない。今後も、陸上自衛隊にとって、戦車部隊の保持は必要で … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月31日
戦車は、戦車だけでは戦えない。歩兵、工兵、砲兵といった諸兵科を伴わずに突出した戦車部隊は脆い。これは第4次中東戦争(1973年)などの戦訓 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月30日
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