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科学・環境
タイトルを見て「カブトムシなんて、夏の話題なのに」と毛嫌いせず、啓蟄(けいちつ)が近づく時期なので、そろそろ虫の話題もよかろうと思って読ん … [続きを読む]
米山正寛 2016年03月02日
環境省が石炭火力の建設を認める方向に舵を切った。 今回の環境省の石炭火力容認は、原発一本やりだった方向からの転換という点では評価すべきだろ … [続きを読む]
山内正敏 2016年02月29日
やや旧聞になる昨年暮れのCOP 21(パリ会議)は、例年どおり、途上国の「資金援助を!」と先進国の「まぁ冷静に…」の応酬が実 … [続きを読む]
渡辺正 2016年02月16日
昨年末のCOP21で決定されたパリ協定は、世界が今世紀後半には「脱化石燃料」を実現することを求めたものだ。すでに世界の主要な機関投資家の中 … [続きを読む]
大野輝之 2016年02月09日
経済・雇用 辻野晃一郎の経済ウォッチ
十分な理解は浸透せず 4月に迫った電力自由化に先立ち、昨年11月、電通が全国20歳から69歳までの男女5千名に「エネルギー自由化に関する生活 … [続きを読む]
辻野晃一郎 2016年02月02日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
春闘を控えて、賃上げ論議が再び活発化し、国会論戦でも、アベノミクスが賃上げに効果があったかどうかが与野党の論戦の焦点になっている。その中で … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年01月26日
地球の脱温暖化に向けて、世界が一つにまとまった。去年末にパリであった国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)は、ひとまず成功したと言 … [続きを読む]
尾関章 2016年01月07日
「時代なんか、パッと変わる」 昨年末の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)。議長のファビウス仏外相が「パリ協定」の採択を … [続きを読む]
石井徹 2016年01月01日
今回のパリのCOPは、196カ国が化石燃料文明の終わりを目指すという決定をした点で、歴史的で画期的な会議であった。 世界は明らかに歴史的な … [続きを読む]
西村六善 2015年12月21日
パリで開催された国連気候変動会議(COP21)は、気候変動対策の強化を求めていた環境NGOのメンバーも驚くような強烈なメッセージを世界に発 … [続きを読む]
大野輝之 2015年12月19日
経済・雇用
対立一辺倒ではない米中関係 米国と中国の関係はどうなっているのか。 日本で目にする米国と中国の関係についての報道は、「南シナ海を巡る米中対立 … [続きを読む]
尾形聡彦 2015年12月18日
2009年のCOP15の挫折から6年、11月30日から開催されたCOP21では、新たな気候変動対策の国際的枠組みがようやく合意に至る希望が … [続きを読む]
大野輝之 2015年12月04日
米国が、中国の県や地方都市と関係を強化しようとしていることは注目に値する。欧州も同じことを狙っている。 なぜか? 中国のような大国のエネ … [続きを読む]
西村六善 2015年10月09日
政治・国際 フォルクスワーゲン排ガス不正事件の衝撃
超弩級の「地下室の死体」 ドイツ語に「Leiche im Keller」という表現がある。直訳すると、「地下室の死体」だが、企業や組織が他 … [続きを読む]
熊谷徹 2015年10月08日
1年前から欧州宇宙機関(ESA)のロゼッタ探査機がランデブー飛行をしているチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星が、昨日(日本時間8月13日午前1 … [続きを読む]
山内正敏 2015年08月14日
経済産業省は7月、「2030年時点での日本の電源構成」の見通しを決めたが、内容について「原発の再稼働見込みが大きすぎる」などの批判が続いて … [続きを読む]
竹内敬二 2015年08月11日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
電力会社による電気の固定価格買取制度の導入で、太陽光、風力など再生可能エネルギーを使った発電事業市場が活性化している。その資金調達手法とし … [続きを読む]
曽我美紀子 2015年08月05日
日本旅行医学会が、7月4日都内で登山医学セミナーを開いた。昨年の御嶽山(長野・岐阜県境)の火山災害を受けての企画だった。 もしもの時に、火 … [続きを読む]
瀬川茂子 2015年07月21日
政治資金規正法は、国から補助金等の交付を受けた法人が、補助金の交付決定通知を受けた日から1年間、寄附することを禁じているが、補助金が試験研 … [続きを読む]
河本貴大 2015年07月08日
1月に『宇宙科学計画の提案に見るお国柄』で紹介した欧州宇宙機関(ESA)の中型科学探査ミッションの最終候補3件が決まった。残念ながら私の提 … [続きを読む]
山内正敏 2015年07月01日
数年前から、アメリカやヨーロッパなどで、ダイベストメントとよばれる「脱化石燃料」の市民運動が、盛り上がっている。ダイベストメント(dive … [続きを読む]
江守正多 2015年06月09日
安倍首相が石炭の夢を語った夜 5月21日の夜、都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来」の晩さん会で安倍首相が行った講演について、日本のメデ … [続きを読む]
大野輝之 2015年06月04日
政府は、2020年以降の温室効果ガス削減目標の原案を公表した。政府外の意見も聞き、総理の判断も得た上で、年末、パリでの外交交渉に臨む流れに … [続きを読む]
小林光 2015年05月22日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
2015年末にフランスのパリで開かれる国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)は、世界が今後どう気候変動問題へ立ち向かうかを決 … [続きを読む]
平田仁子 2015年04月22日
経済・雇用 日本のエネルギーデモクラシー
日本の環境エネルギー政策は、「過ち」を繰り返し、「矛盾」を積み上げてきた。3.11東京電力福島第一原発事故は、その日本のエネルギー政策の「 … [続きを読む]
飯田哲也 2015年04月01日
東京電力・福島第一原発の事故から4年、畑村洋太郎・元政府事故調査委員長が朝日新聞のインタビューに応じた。畑村氏は、事故の背景として「形だけ … [続きを読む]
竹内敬二 2015年03月27日
Journalism
1 はじめに 東京電力福島第一原子力発電所事故をきっかけに、日本のエネルギー利用は転換点にある。 なにより、福島原発事故により、原発には過酷 … [続きを読む]
大島堅一 2015年03月11日
NHK BS1深夜24時からの「BS世界のドキュメンタリー」で、3月2日から「危険な時代に生きる」というアメリカのドキュメンタリー番組が放 … [続きを読む]
江守正多 2015年02月17日
年が明けて、来るものが来たな。そう感じさせる小さな囲み記事を見つけた。見出しは、「改憲『まず環境権や私学への公費支出』」(朝日新聞2015 … [続きを読む]
尾関章 2015年01月22日
11月27日(木)~28日(金)の2日間にわたりミュンヘンでドイツ技術アカデミーの主催で開かれた第11回独日統合学会シンポジウム「エネルギ … [続きを読む]
鈴木達治郎 2014年12月11日
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