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科学・環境
2月1日から2日にかけて、福島県を訪れた。NPO法人ETIC.が主催する「福島の食の復興応援ツアー」に参加し、福島県各地の「食」にかかわる … [続きを読む]
粥川準二 2020年03月19日
社会・スポーツ
コロナ・ウイルスでオリンピック/パラリンピック(以下、五輪)を中止にするならば、飛散の止まらない放射性物質によってもっと早くに中止が決めら … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年03月18日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月26日(水) 朝、7時半にホテルをチェックアウトして、廃炉国際共同研究センターへと向かう。あいにくの雨。だが土砂降りではない。何とかなる … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月18日
CoVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックに世界中が立ち向かう中、日本では「有識者」たちが自説を通すために極端な発言ばかりを繰り … [続きを読む]
越智小枝 2020年03月17日
いよいよ、東日本大震災から10年目の年に入った。福島県にとっては、地震、津波被害だけでなく、人類史上例を見ない原子力災害に見舞われ、不条理 … [続きを読む]
金子信博 2020年03月12日
2011年3月11日に発生した東京電力福島第一原発の事故。この事故が「どんな事故だったのか」「どれほど危険だったのか」についての分かりやす … [続きを読む]
竹内敬二 2020年03月11日
東京湾のお台場沖の埋め立て地を視察した。かつての東京都民のゴミで作られた夢の島の、さらに沖に作られた埋立地である。そこに広がる風景は、私が … [続きを読む]
半谷輝己 2020年03月03日
福島第一原発事故からすでに9年の歳月が過ぎようとしている。そんな中、唯一全域避難が続いている私の故郷の双葉町も、今年の3月4日に避難指示が … [続きを読む]
半谷輝己 2020年03月02日
政治・国際 小沢一郎戦記
「公私の別」と言った時の「公」とは何だろうか。ドイツの哲学者ハンナ・アーレントはかつて「公」の考え方について、わかりやすく「テーブル」の比 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月02日
Journalism
私は劇作家・演出家、そして戯曲専門の翻訳家として、まさに演劇で飯を食っている人間である。演劇のプロパー(専門家)だ。 「本当は映画が撮りた … [続きを読む]
谷賢一 2020年02月27日
東京電力福島第一原子力発電所内に大量に保管され続けている「水」の処理についての議論は大詰めを迎えている。この原稿が発表される頃には、また新 … [続きを読む]
安東量子 2020年02月26日
2011年3月11日、津波と福島第一原発の大事故を引き起こした東日本大震災が起き、地球の反対側のドイツでは政治が根本から変わった。キリスト … [続きを読む]
アンドレアス・シングラー 2020年02月25日
震災から9年が経とうとする今、あらためて震災以後の時間を振り返ってみたい。思えばこの火山列島に住む人々は、長い歴史のなかで多くの災害に遭っ … [続きを読む]
玄侑宗久 2020年02月24日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2020年02月21日
村山治 2020年02月14日
政治・国際
昨年から中国・武漢で発生していた新型コロナウイルス感染症の2月1日現在での中国での感染者は1万1700人を超えました。日本国内でも1月31 … [続きを読む]
米山隆一 2020年02月01日
経済・雇用
年末年始と1カ月以上も日本を離れていた。だいたいは、家があるバリにいたのだが、最後だけ隣のジャワ島に行き、ジャカルタ・バンドゥンと回ってき … [続きを読む]
吉岡友治 2020年02月01日
私は2011年の福島第一原子力発電所(原発)事故の後、福島県相馬市で診療を行う傍ら被災地の健康問題や復興につき発信して来た医師である。 私 … [続きを読む]
越智小枝 2020年01月25日
村山治 2020年01月02日
文化・エンタメ
ぼくが2018年のベスト5の1冊に選んだ『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)は、多くの読者の賛同・評価を得、20 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年12月31日
2019年が暮れようとしている。今年の特大ニュースの一つは「平成」から「令和」へと時代が移り、新たな天皇陛下が5月1日に即位されたことだろ … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年12月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
編集者・赤井茂樹さんインタビューその2です。 東日本大震災の翌日、東大病院で開かれた会合に呼び出されて―― 「本をつくっているとさ、事前に … [続きを読む]
鈴木久仁子 2019年12月12日
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は11月下旬の来日時、長崎や広島で核兵器の廃絶を訴えただけではなかった。東京では東日本大震災の被災 … [続きを読む]
尾関章 2019年12月06日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東日本大震災発生2日前の2011年3月9日に政府の地震本部で「宮城県中南部から福島県中部にかけての沿岸で、巨大津波による津波堆積物が過去3 … [続きを読む]
奥山俊宏 2019年11月14日
前回に続き、再びあいちトリエンナーレについて書く。あいトリには、核兵器や原子力発電を直接扱っていたり、想起させたりする作品も多い。 ミリア … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月11日
10月14日、あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。 筆者はここ数年、芸術祭に行くことが趣味のひとつになっている。中毒気味といってもいい … [続きを読む]
粥川準二 2019年10月31日
モザンビーク天然ガス開発に日本の税金が投入されている 2017年10月以来、武力攻撃が続くモザンビーク北部、カーボデルガード州。6月6日には … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月19日
日本の原子力政策の骨格を形作る核燃料サイクル事業は、青森県六ケ所村の再処理施設がほとんど動かないことに象徴されるように、完全な失敗の歴史を … [続きを読む]
佐藤章 2019年10月14日
「思い切って放出するほかに選択はない」。 原田義昭前環境相による、そんな発言を皮切りに、東京電力福島第一原発で増え続け、膨大な数のタンクに … [続きを読む]
小松理虔 2019年10月11日
溜め続けるほど厄介になることはわかっていた 原田義昭元環境大臣の退任時の「海洋放出するしかない」との唐突にも聞こえる発言をきっかけに、東京電 … [続きを読む]
安東量子 2019年10月10日
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