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経済・雇用
「大学生の新聞離れ、学割では食い止められない」に続いて、メディアについて考えてみる。 昨年度は、学生からのフェースブック(FB)の友達を承 … [続きを読む]
小原篤次 2013年08月26日
科学・環境
ここ数年にわたり東京大学を中心に一部の大学で議論を巻き起こした秋入学移行という提案は、実質的に見送られることとなった。すでにこの場でも数回 … [続きを読む]
須藤靖 2013年09月10日
2020年五輪招致でイスタンブールは負けた。5月末にはイスラム色を強めるエルドアン首相への抗議デモが頻発し、6月は新興国に共通の通貨安と株 … [続きを読む]
木代泰之 2013年09月10日
私は、2020年の東京五輪開催決定を、どうしても心の底から喜ぶ気になれない。その原因は、安倍晋三首相が最終プレゼンで、福島原発の汚染水問題 … [続きを読む]
湯之上隆 2013年09月18日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――会長の覚えもめでたく家父長的な支配構造の中で順調に出世していて、いったい『無念は力』の無念とは何がモチーフだったのでしょうか? ≪38 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年09月25日
東大の国際化について、松田良一・東大教養学部生命環境科学系教授が『教養学部報第556号』で「もともと留学生に冷たい東大に国際化はできるのか … [続きを読む]
秋山仁 2013年10月02日
MOOCs(ムークス)という言葉をご存じだろうか。インターネット上で「誰にもオープンで、どこでもオンラインで受講でき、一流大学の教授陣が大 … [続きを読む]
木代泰之 2013年10月05日
社会・スポーツ
2009年12月から3回にわたって「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の会員らが「京都朝鮮第一初級学校」(現・京都朝鮮初級学校)を襲撃 … [続きを読む]
西岡研介 2013年10月11日
9月下旬から11月上旬まで、アメリカのプリンストン大学の宇宙科学教室に客員教授として滞在している。 すでに本欄において繰り返し述べてきたよ … [続きを読む]
須藤靖 2013年11月05日
経済・雇用 「家事ハラ」が突きつけているもの
先週は、家事労働の無視、軽視、蔑視する「家事労働ハラスメント」(家事ハラ)が、労働時間政策をどのようにゆがめ、女性の社会参加や経済的自立を … [続きを読む]
竹信三恵子 2013年11月28日
国会で「産業競争力強化法案」に審議が始まろうとする11月6日(水)、民主党主催の政策会議で、国会議員や経済産業省の役人たちを相手に、「日本 … [続きを読む]
湯之上隆 2013年12月03日
12月に入り、2015年3月卒業予定の学生・大学院生を対象とする民間企業の採用活動がスタートした。 すでに各大学就職課(キャリアセンター) … [続きを読む]
小原篤次 2013年12月09日
日本の大学の「英語化」の動きが活発になってきた。「英語化」とは、大学で英語による授業を増やすことのほか、外国人教員の増員、留学生の増員、事 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2013年12月13日
文部科学省が11月に公表した国立大学改革プランについて、メディア報道の一知半解ぶりに唖然とさせられた。年俸制導入という小手先の施策を大手メ … [続きを読む]
2013年12月13日
前回は、数値データに基づいて組織としてのプリンストン大学を概観した。今回は、その教育内容について紹介したい。といっても、これは先方の教員と … [続きを読む]
須藤靖 2013年12月26日
アベノミクスが実行に移されてから1年がたつ。今までのところ、株価が上昇し、企業利益が回復し、生産と雇用が拡大している。この状況に対して、「 … [続きを読む]
原田泰 2014年01月14日
1月になると、いよいよ大学入試シーズンの到来である。職業柄、大学入試はどうあるべきなのか考えさせられることは多い。この場でもたびたび自説を … [続きを読む]
須藤靖 2014年01月16日
米国経済誌ウオール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に新年早々、「ストレスが最も高い職業と最も低い職業ランキング」という面白い記事が掲載さ … [続きを読む]
湯之上隆 2014年01月31日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
英国で金融法を学ぶ アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 谷本 大輔 ・誰もが忙しい英国の大学 日曜日の午後9時――まだ満席に … [続きを読む]
谷本大輔 2014年02月10日
生命科学の研究者コミュニティー全体を見ると、そこには今回の騒動をもたらしたことに対する責任が存在するのではないかと、私は思っている。なぜな … [続きを読む]
武村政春 2014年03月19日
現在議論を巻き起こしているSTAP細胞の事例はいろいろな意味で稀であるとはいえ、問題が発覚する前とその後で、手のひらを返したように異なるコ … [続きを読む]
須藤靖 2014年03月21日
科学を人間に近づけるにはどうしたらよいか――そんな問いを提起した討論会が昨秋あった。「奈良先端大(NAIST)東京フォーラム2013」(奈 … [続きを読む]
2014年03月25日
東京の桜が満開となり、消費税が8%に増税された4月1日。STAP細胞論文問題に関する理化学研究所の最終報告会が開かれ、私はニコニコ生放送で … [続きを読む]
武村政春 2014年04月03日
Journalism
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
政治・国際
筆者は、過日都内のある社会起業組織やCSRに関するセミナーに参加した。セミナーの内容も面白かったが、それ以上(失礼!)に筆者が関心を持った … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年04月15日
「景気は良いですか、それとも悪いですか」――。 先日、勤務する長崎の大学の授業で学生に挙手を求めると、9割近くが「景気は悪い」を支持した。 … [続きを読む]
小原篤次 2014年04月21日
埼玉県の県立高校の教員が入学式に欠席した問題は、入学式の家族出席の可否、ワーク・ライフ・バランス、そして教員の役割など多様な論点を含んでい … [続きを読む]
小原篤次 2014年04月29日
自然科学と社会科学の差を問われたとしたら、私は、「論文の著者の数」と答える。自然科学の論文では共著がほとんどであり、しかもその著者数が多い … [続きを読む]
湯之上隆 2014年05月12日
国立大学が法人化され、11年目に入った。安倍内閣は4月25日、グローバル競争力強化など国立大学の改革促進を目指し、学長のリーダーシップを強 … [続きを読む]
小原篤次 2014年05月21日
2015年大学新卒の採用活動が山場を迎え、3年生向けの求職サイトが一斉に開設されている。最近、西日本のある民間放送局の役員と話をする機会が … [続きを読む]
小原篤次 2014年06月09日
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