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政治・国際
1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」によって、無人の航空機や車両などロボットが戦場で活躍する時代が訪れている。米軍はアフガ … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2011年02月22日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
科学・環境
日本は、「エネルギー基本計画」で、2020年にゼロ・エミッション非化石エネルギー電源50%目標だが、新エネルギーの自然エネルギーは2-3% … [続きを読む]
吉田文和 2011年02月16日
BBCといえば、英国国内放送のテレビコメディ番組で二重被爆者の山口彊さんが「世界一運の悪い男」として取り上げられた問題が記憶に新しいが、国 … [続きを読む]
川村陶子 2011年02月15日
社会・スポーツ
シリコンバレーは、高度にモジュール化されたベンチャーのための生態系だ。ビッグアイディアと才能さえあれば、金でも人でも、残りのパーツは合体ロ … [続きを読む]
平和博 2011年02月01日
前回2回にわたって中国のステルス戦闘機に関わる話を書いた(1月16日付「中国の『ステルス戦闘機』に過剰反応する必要はない」、19日付「次期 … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月29日
ハリウッドのスターも含めて225人もの著名人を集めてホワイトハウスで行われた胡錦濤中国国家主席歓迎の晩餐会。華やかな公式行事の裏で、もう一 … [続きを読む]
春名幹男 2011年01月24日
経済・雇用
年が明けてタイガーマスク運動がこれほど広がるとは思っても見ませんでした。年末に、タイガーマスク名で児童養護施設にランドセルが届いたというニ … [続きを読む]
一色清 2011年01月21日
去る1月17日で湾岸戦争の勃発から20年が過ぎた。湾岸戦争は日本の安全保障を見直す転機であった。1990年8月2日にイラクがクウェートを侵 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月20日
東シナ海の波は高い。尖閣諸島沖の漁船衝突事件や日中中間線近くでの強引なガス田開発など、中国はなぜ東シナ海で独善的な行動を取るのであろうか。 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月18日
米国景気はクリスマス商戦に示された消費の予想外の好調や、企業の設備投資の回復ぶりに示されるように、明るさを取り戻しつつある。だが、それはあ … [続きを読む]
小此木潔 2011年01月15日
デビッドが飛び込んだのは、このあたりだったのか。 昨年の暮れ、本社ジェット機の小さな窓から東シナ海に浮かぶ尖閣諸島を見つめながら、しみじみ … [続きを読む]
藤原秀人 2011年01月14日
ふり返れば2010年は中国に振り回され続けた一年であった。 尖閣諸島沖の衝突事件とレアアースの輸出制限、ノーベル平和賞をめぐる騒ぎ、そして … [続きを読む]
加藤千洋 2011年01月14日
諸々の辞書では、「不可測性」の言葉は出て来るけれども、「可測性」の言葉は出て来ない。一般的には、安全保障政策の趣旨は、この「不可測性」を減 … [続きを読む]
櫻田淳 2011年01月14日
“東シナ海に「平和」が実現して欲しい”と、日本人としてつくづく思う。ここでいう「平和」とは、単に戦争が起きないということではなく、争いの種 … [続きを読む]
水田愼一 2011年01月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
2011年01月04日
大阪地検特捜部の証拠改ざんと犯人隠避が発覚、最強の捜査機関といわれてきた特捜部の信頼は地に堕ちた。検事総長ら首脳が昨年末に辞職したが、検察 … [続きを読む]
2011年01月03日
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
ほめられることよりも批判されることの方が多いのが警察です。逮捕権や拳銃など法に裏打ちされた強大な権限と武器を持つ「法の執行人」ゆえに、誤認 … [続きを読む]
緒方健二 2010年12月31日
天皇陛下が喜寿を迎えた。 初めて日本国憲法下の象徴として即位し歩んだ22年間。日々積み重ねてきた活動と、平成の象徴天皇としての面ざしも完成 … [続きを読む]
岩井克己 2010年12月23日
64年前、日本国憲法第1条によって「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。( … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年12月23日
獄中にある劉暁波氏へのノーベル平和賞授与式を受けて、中国外務省の姜瑜・副報道局長は「いかなる国や人もノーベル平和賞を利用して中国の内政に干 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年12月21日
先日、中国のある民間組織が設立した「孔子和平賞」が、先進国のメディアを賑やかしている。中国と先進国の間で問題となっている今年のノーベル平和 … [続きを読む]
肖宇生 2010年12月21日
著作権法の本を読んでいて、情報の「固定」という表現が出てきた(中山信弘著「著作権法」)。「書籍や絵画等は著作物を固定している媒体物であるに … [続きを読む]
平和博 2010年12月15日
欧州連合(EU)の外交活動をになうEU対外活動庁(外務省)が12月1日に発足し、年明け1月からの本格稼働する。新組織の発足は、近年、中国や … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年12月14日
政権交代後初の「防衛計画の大綱」策定に向け、鳩山由起夫前首相が今年2月、私的諮問機関を立ち上げてから10カ月。菅政権のもとで政府の大綱案が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月13日
イグ・ノーベルなる風変わりな賞について最初に知ったのは1990年代初め、元同僚の畏友K氏からだった。"Journal of Irrepro … [続きを読む]
木元俊宏 2010年12月11日
師走の某日、京都の街中の喫茶店に入ったら、二人連れの隣の客のこんな会話が耳に入ってきた。 「このごろ清水坂あたりを歩くと、聞こえてくるんは … [続きを読む]
加藤千洋 2010年12月11日
菅直人首相は事実上、武器輸出を全面禁止している「武器輸出三原則等」の見直しを、11月16日の安全保障会議で了承したとされる(27日付産経新 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月04日
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