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政治・国際
キーワードは「必要な自衛の措置」 「立憲的改憲論に批判的な人たちへ」、「リベラル再生宣言」で、立憲的改憲論のコンセプトやそれへの批判的言説に … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年10月19日
経済・雇用
中学校や高校でタブレットが「文房具」になりつつある。生徒一人一人が個人で所有するタブレットやスマートフォンを通常の授業で使う学 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年10月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
まさに「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく」 勇気づけられる本だ。政治思想の研究者が、私立女子校の生徒を前に毎月、5回に分けて語 … [続きを読む]
松澤隆 2018年10月15日
社会・スポーツ
ノートを取る手が一瞬、止まった。 10月9日、翁長雄志沖縄県知事の県民葬の会場となった県立武道館で、私は会場後方の2階席に設けられた記者席 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2018年10月15日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
ミン・ヨンチは韓国伝統音楽の若手先駆者だ。大阪に生まれ、中学まで日本で育った。韓国へ移り、ソウル大学音楽部国楽科を卒業。1990年代からテレ … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2018年10月05日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
大阪で生まれた私 「自分が誰であるのか」という自問自答。 「普通の人はあまりしないんだ…」と、気づいたのは、結構大人になってか … [続きを読む]
藏重優姫 2018年10月01日
「石破イジメ」の選挙戦を終えて 自民党総裁選で石破茂氏は思いのほか善戦したと受け止められている。とくに自民党員による「地方票」が … [続きを読む]
三輪さち子 2018年09月28日
Journalism
昔、孔子は弟子に政治の要諦を訊かれて、言葉を大切にすることだ、と答えた。正名説という、有名な教えである。人々が指導者の言葉を信じられなかっ … [続きを読む]
金田一秀穂 2018年09月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月4日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。超大型の台風が接近しているというので、そこに話が集中。昼、ワシントン在住のIさんと久しぶりにお … [続きを読む]
金平茂紀 2018年09月22日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
家族の幻想を打ち砕いた平成時代のドラマとして指をまず屈するのは、日本テレビで2010年4月から放送された「Mother」だ。母親(尾野真千 … [続きを読む]
川本裕司 2018年09月21日
8月28日(火) 午前中、局で「報道特集」の定例会議。今週、沖縄県知事選挙のことをまとめてみようかという話も。と言うのも、あした玉城デ二―氏 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年09月13日
身売り交渉を難航させる「プライド」 大塚家具の経営が急速に悪化し、自主再建がおぼつかなくなってきた。経営権を人手に渡す「身売り」交渉を進めて … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年08月30日
8月7日(火) Tさん、Yさんとともに、青森市内。Nさんは別行動で十和田市現代美術館へ。青森市内を回ったなかで、圧倒されたのは、三内丸山遺跡 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月22日
影も形もなかった団体 「今日、私たちはヒストリカル・モーメント(歴史的瞬間)を迎えられたと思います」 パネルディスカッションの冒 … [続きを読む]
浅尾公平 2018年08月16日
初対面の人に「バレエの記事を書いています」と言うと、「バレエって、バレーボールじゃなくて踊る方? クラシック・バレエ? 観たことないのです … [続きを読む]
菘あつこ 2018年08月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
思い込みに楯を突く、静かなる覚悟――生存権(存在給付)のために 貧困やいじめといった今日に通じるテーマを扱い、歴史的な名著として評価が高い吉 … [続きを読む]
今野哲男 2018年07月30日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「ここで自分のことを話さないといけないのですか?」 十数年前、HIV陽性者で、ホームレス状態になっていたゲイの男性が生活保護を申請するのに … [続きを読む]
稲葉剛 2018年07月30日
LGBTのリアルな現実 斯道の門外漢にとっては知るよしもない世界をチラとでも覗いてみたい、というのが本書を手に取った主な理由である。 一方 … [続きを読む]
大槻慎二 2018年07月20日
自治体が大きな役割 韓国在住の外国籍住民は2018年3月の統計で225万4085人、人口の4.2%を占めている。2006年時点で … [続きを読む]
岩城あすか 2018年07月18日
科学・環境
外国での #Me Tooの盛り上がりにくらべ、日本では自分の被害をカミングアウトする人が少ないと言われている。女性科学者は特にそうだ(WE … [続きを読む]
加藤万里子 2018年07月06日
痛ましい結愛ちゃん虐待死事件 船戸結愛ちゃん(5)の虐待死が大きな反響を呼んでいる。安倍晋三政権は児童虐待防止対策に乗り出したが … [続きを読む]
山口昌子 2018年06月23日
文化・エンタメ
貧困やいじめ、勇気といった普遍的なテーマに人間としてどう向き合うかをテーマにした歴史的な名著、『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)を漫 … [続きを読む]
鉄尾周一 2018年06月18日
「チーム学校」は、いじめや不登校、特別支援教育、貧困など子どもや家庭の多様な課題や、教員の多忙化への対応のために、これまで教員が中心となっ … [続きを読む]
樫村愛子 2018年06月15日
ハラスメント(嫌がらせ)、とりわけセクシャルハラスメントが告発され続けている。米国の映画プロデューサーによる女優たちへの性的暴行の発覚から … [続きを読む]
粥川準二 2018年06月12日
広報の米倉久邦さんをコメンテーターに!? 日大アメフト反則タックル問題の、途中で最大級の燃料補給をしたと思われる、あの“記者会見 … [続きを読む]
青木るえか 2018年06月08日
「時代」がたどり着いた「誰もいない世界」 昭生(62歳)、豊生(52歳)、常生(42歳)、夢生(32歳)、凪生(22歳)、凡生【なみお】(1 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年06月04日
日本で働く外国人が増え続けている。彼らの前に立ちはだかるのは偏狭で不寛容な日本社会だ。外国人労働者と共生する道を探ることは、ひたすら経済発 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月23日
他者にふれる術(すべ) 長年、映像ドキュメンタリーの現場で闘ってきた水島宏明氏は、現在大学で教鞭をとっている。本書はその水島氏が法政大学と上 … [続きを読む]
大槻慎二 2018年05月22日
世間では、官邸の力が強すぎて(内閣人事局の人事権が強すぎて)、官僚が首相に「忖度(そんたく)」するので不祥事が絶えないと言われている。だが … [続きを読む]
吉松崇 2018年05月14日
部活に悩む中学生からのメール 先日、中学生からメールをもらった。差出人は部活に悩む中学生で、私が部活研究者と知って連絡をくれたようだ。メール … [続きを読む]
中澤篤史 2018年05月09日
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