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社会・スポーツ 貧困の現場から
「住む場所がなく、現在所持金も百円程で食事も三日程食べておらず、現在どうしていいか困り果ててメールさせて頂きました。区役所が開く月曜日まで … [続きを読む]
稲葉剛 2019年03月29日
Journalism
福島の今がいかなるものか。外から見ていても容易には理解できない。かといって内側から見たら全てを理解できるというわけでもない。 「福島」でも … [続きを読む]
開沼博 2019年03月24日
社会・スポーツ
全国学力テストの結果が政令指定市で最下位だった大阪市が、大阪市や大阪府で行う学力テストの結果を小、中学校の校長の人事評価に反映させるとして … [続きを読む]
樫村愛子 2019年03月13日
政治・国際
NGOが最終的に目指す世界と現実 私たちNGO職員が究極的に目指しているのは、NGOの存在が必要ではない世界だ。世界から難民がいなくなる。頻 … [続きを読む]
柴田裕子 2019年03月09日
子どもたちの窮状 いま、子どもたちを取り巻く状況は苛酷(かこく)である。東京都目黒区や千葉県野田市の痛ましい悲劇は記憶に新しいが、日本では、 … [続きを読む]
堀江由美子 2019年03月03日
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんがWEBRONZAで執筆している連載「記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―」の関連イベントが、 … [続きを読む]
竪場勝司 2019年02月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
“運命の悪意”の恐ろしさ のっけから当たり前のことを書くようで恐縮だが、日々の生活は「不意打ち」の連続だ。大病や事故 … [続きを読む]
高橋伸児 2019年02月04日
前回、「年越し派遣村10年。今考える成果と限界」と題して、2008年から2009年にかけての年末年始の活動を振り返ったが、それから丸10年 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年01月24日
経済・雇用
日本にはインドシナ難民を受け入れた歴史がある。来日後に日本国籍を取得し、生活の基盤を確立した人たちもいる。 彼らは今、母国のコ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月04日
労働に、観光に、「開国」へかじを切った日本は、これからどのような社会を作っていくのか。一歩先を行く、沖縄のフリースクール、つくばの公立幼稚 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月02日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
まずは形容詞から アンニョンハセヨ! さあ、「にわかん」も後半戦。今年最後です。文章を磨く、というか、艶を出し味付けしていきましょう。 まず … [続きを読む]
市川速水 2018年12月29日
2008年の年末から2009年の年始にかけて、日比谷公園に開設された「年越し派遣村」は日本社会に大きなインパクトを与えた。 あれから10年 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年12月27日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
夏のような陽気もつかの間、一気に気温が下がり、神奈川県内とはいえ雪が降りだしそうな天気が続いた12月初旬。駅前の喧騒を抜け、静かな住宅街へ … [続きを読む]
安田菜津紀 2018年12月22日
準備が不十分な憲法改正の国民投票 日本で憲法改正が政治日程にあがりながら、十分な準備がなされているとは思えないことが多い。憲法改正の内容に賛 … [続きを読む]
曽根泰教 2018年12月13日
科学・環境
すでに広く報道されているように11月25日から26日にかけて、中国の研究者が世界で初めて「ゲノム編集ベビー」、つまり遺伝子を改変した赤ちゃ … [続きを読む]
粥川準二 2018年12月13日
iPhoneの部品をつくる日系外国人たち 米国のアップル、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業、そして日本のシャープ。これら世界的大企業の底辺を支 … [続きを読む]
多田敏男 2018年12月06日
文化・エンタメ
ファーブル研究の第一人者 昨年、博物学の不朽の名著『ファーブル昆虫記』が完訳された。手がけたのはフランスの生物学者、ジャン・アンリ・ファ-ブ … [続きを読む]
阿部洋子 2018年12月01日
「維新効果」 前稿で紹介したような「下からの」運動に「上から」の政治力が連動して、「愛国心教育」は大きな潮流になっている。 大阪では、201 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年11月14日
ミカは、日本のある地方都市に暮らす30代半ばのフィリピン女性だ。働くために来日し、日本人男性と出会い、結婚、この街で暮らすようになってから … [続きを読む]
髙谷幸 2018年11月09日
10月24日、第197臨時国会が開幕した。 衆議院本会議に出席するために国会に現れた自民党の杉田水脈議員は、記者団の取材に応じ、「新潮45 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年10月31日
日本企業が再生可能エネルギーの拡大にあわただしく動き始めた。再生エネ拡大を旗印に今年7月に発足した「気候変動イニシアティブ」(JCI)に1 … [続きを読む]
木代泰之 2018年10月30日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
観測史上最高の大雨や、非常に強い勢力のまま上陸する台風など、極端な気象が相次ぐ最近、鉄道各社が荒天の前に列車の運行停止を決める「計画運休」 … [続きを読む]
前田史郎 2018年10月11日
3月、吹き抜ける風は心なしか温かかった。大地がほんのり淡い緑に色づきだし、時おり鳥たちのさえずりがどこからともなく響いてくる。8年ぶりに訪 … [続きを読む]
安田菜津紀 2018年09月22日
「世界の格差」が僕の夢を生んだ「世界の格差」が僕の夢を生んだと作文の冒頭に書いてきたのは中学3年、横浜在住の男の子だった。 アフリカやアジア … [続きを読む]
円より子 2018年09月13日
2018年6月18日朝に大阪北部を襲った震度6弱の地震。「被災外国人たちの大阪北部地震(前編)」では、発災直後から最も避難者の多かった箕面 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年09月13日
豪華な返礼品の状況はあまり変わっていない ふるさと納税の豪華な返礼品が、本来の趣旨とは異なるということで、総務省が返礼品の割合を抑えるよう自 … [続きを読む]
森信茂樹 2018年09月06日
今年の夏は全国的に記録的な猛暑となり、各地で熱中症にかかる患者が続出している。 総務省消防庁の発表によると、今シーズン(4月30日~8月1 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年08月29日
日本で「女性」が生きづらさを感じる根本的な理由は、男性優位の文化が温存され、固定的な性別役割が個々人の自由な生き方を束縛し、女性を抑圧して … [続きを読む]
三浦まり 2018年08月27日
私たちは10代、20代の生きづらさを抱えている女の子の支援をするため、2009年にNPO法人「BONDプロジェクト」を設立した。 活動内容 … [続きを読む]
橘ジュン 2018年08月24日
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