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社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
STAP細胞をめぐる一連の騒ぎは混迷の色を深め、その動きをフォローするマスメディアの報道のあり方やインターネット上の情報発信でも様々な問題 … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年05月14日
政治・国際 韓国で考えた、旅客船沈没事故のこと
珍島沖の旅客船沈没事故から3週間、日本のゴールデンウイークと同じタイミングで、韓国も「子供の日」や「釈迦誕生日」などの祝日が続き4連休とな … [続きを読む]
伊東順子 2014年05月13日
Journalism
1 政府の憲法解釈をめぐる動き 昨年夏、安倍晋三政権は、法制局勤務経験のない外交官・小松一郎駐仏大使を内閣法制局長官に就任させる人事を行った … [続きを読む]
木村草太 2014年05月12日
文化・エンタメ
道重さゆみは、もしかしたら身を挺して紅白歌合戦出場を賭けたのではないか。彼女の「モーニング娘。」卒業の一報を聞いて思った。 モーニング娘は … [続きを読む]
鈴木京一 2014年05月07日
経済・雇用
5月6日付けの朝日新聞1面は、大要、次のように報じている。 アメリカは牛・豚肉の関税について撤廃ではなく容認に転じたが … [続きを読む]
山下一仁 2014年05月06日
科学・環境
認知症の徘徊がもたらす事故は家族にも責任がある、という判断が第一審に続いて第二審でも出た。第一審のときから世の中の関心を集めていた愛知県内 … [続きを読む]
尾関章 2014年05月05日
今年2月、今後の日本の「放送と通信の融合」の未来を決める重大な発表があった。 次世代高精細テレビである4K/8Kテレビの早期実現を目指す次 … [続きを読む]
高木利弘 2014年04月28日
電子書籍の点数が増える中で、図書館資料のデジタル化が、出版ビジネスとの兼ね合いで問題になっている。最近の事例を取り上げて考えてみたい。 ま … [続きを読む]
植村八潮 2014年04月23日
政治・国際
選挙権年齢についての世界と日本との比較 自民、公明、民主など与野党8党は、憲法改正の手続きを定めた国民投票法改正案を今国会中に成立させること … [続きを読む]
小林正弥 2014年04月23日
2013年12月に刊行された『憲法第九条―大東亜戦争の遺産――元特攻隊員が託した戦後日本への願い』(上山春平著、たけもとのぶひろ編集、明月 … [続きを読む]
福嶋聡 2014年04月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
東京電力柏崎刈羽原発のある新潟県の泉田裕彦知事が、東日本大震災発生時に米原子力規制委員会の委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏と対談し、原発事 … [続きを読む]
2014年04月20日
社会・スポーツ 羽生結弦は浅田真央になれるか
高橋大輔のカリスマ性とは違う、浅田真央の持つ大衆的なポピュラリティ。それが、より多くの日本人の耳目に触れ、スケート界を根底から活性化させる … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年04月17日
南極海での日本の調査捕鯨に国際司法裁判所(ICJ)が「ノー」を突きつけた。日本政府内には予想外の結果と受けとめる向きが強かったようだが、そ … [続きを読む]
尾関章 2014年04月16日
我々に原子力発電を続ける資格があるのだろうか――。東京電力常務で原子力技術者のトップ、姉川尚史さんはこの3年間、そう自問し続けてきたという … [続きを読む]
奥山俊宏 2014年04月14日
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
「調査捕鯨には理がある」と日本政府がいくら言っても海外には通じていないことを、国際司法裁判所(ICJ)の「南極海での調査捕鯨中止」判決は教 … [続きを読む]
竹内敬二 2014年04月08日
経済・雇用 波聞風問
高齢者市場、シルバーマーケットというと、どんなビジネスが思い浮かぶだろう。介護ロボット、配食、見守りサービス、医薬品と幅広い。ただ、どうし … [続きを読む]
多賀谷克彦 2014年04月05日
全国農業協同組合中央会(全中)は3日、JA改革案を発表したが、これに先立ち朝日新聞は3月29日付の朝刊で、農協が、農協の位置づけを「農家の … [続きを読む]
山下一仁 2014年04月04日
『素粒子』(1998)で優生思想による遺伝子組み換えを、『プラットフォーム』(2001)でセックス観光を扱ったフランス現代文学の … [続きを読む]
藤崎康 2014年04月03日
東京の桜が満開となり、消費税が8%に増税された4月1日。STAP細胞論文問題に関する理化学研究所の最終報告会が開かれ、私はニコニコ生放送で … [続きを読む]
武村政春 2014年04月03日
米軍の無人航空機(ドローン)による攻撃が問題となっている一方で、兵器ではないもう一つのドローンも注目を集めている。私たちの身近な場所で活躍 … [続きを読む]
小林啓倫 2014年03月31日
組織というものは自律するから生き延びる。どのような人がトップにつこうと、どのような権力者や外部勢力が介入を試みようと、しっかりと現場で仕事 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年03月29日
困ったなあ、小保方さん問題。 最初に小保方晴子さんがアヤシイんではないかと言われ始めた頃、さかんに「佐村河内に続いて科学の世界でもこんなイ … [続きを読む]
青木るえか 2014年03月29日
―NHKの新会長になった籾井勝人氏は1月25日の就任会見で、従軍慰安婦問題について「この問題はどこの国にもあったこと。ヨーロッパはどこでも … [続きを読む]
2014年03月26日
科学を人間に近づけるにはどうしたらよいか――そんな問いを提起した討論会が昨秋あった。「奈良先端大(NAIST)東京フォーラム2013」(奈 … [続きを読む]
2014年03月25日
人種、性、言語、宗教、政治又はその他の事由を理由とする国家、個人又は集団に対する差別は、いかなるものであれ、厳格に禁止されるものとし、これ … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年03月21日
今年最大の大発見になるだろうと世間を沸かせた研究が今、急速に信頼を失いつつある。再生医療の新しい切り札とされたSTAP細胞の作製だ。論文に … [続きを読む]
尾関章 2014年03月20日
一辺40センチほどの箱の中から、小さくうなるような機械音が聞こえてくる。一定のリズムで動くノズルから樹脂が噴き出すと、少しずつ塔ができあが … [続きを読む]
安井孝之 2014年03月19日
生命科学の研究者コミュニティー全体を見ると、そこには今回の騒動をもたらしたことに対する責任が存在するのではないかと、私は思っている。なぜな … [続きを読む]
武村政春 2014年03月19日
文化・エンタメ 若者たちの時代
1950年代の半ば以後、桜の咲く頃になると、東京や大阪など大都市の駅には、中学を卒業したばかりの少年少女だけを乗せた列車が次々に到着した。 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年03月17日
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