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法と経済のジャーナル 深掘り
■1億円以上の役員報酬の個別開示が話題に 本年3月31日に「企業内容等の開示」に関する改正内閣府令が施行された。それを受けて、6月の株主総会 … [続きを読む]
2010年08月02日
経済・雇用
走行中に二酸化炭素(CO2)を一切排出しない電気自動車(EV)が、本格的に走り出す。仕掛けているのは日産自動車だ。12月に5人乗りEV「リ … [続きを読む]
永井隆 2010年11月03日
テレビ朝日系「報道ステーション」で放送されたカルロス・ゴーン日産自動車社長のインタビュー。日産が満を持して世に送る電気自動車「リーフ」に込 … [続きを読む]
2010年12月09日
日産自動車と三菱自動車工業が包括提携で合意した。狙いは大きく2つある。 一つは低迷する国内市場のテコ入れ。もうひとつはアジア戦略。成長性が … [続きを読む]
永井隆 2010年12月18日
日本のものづくりに、もう一つ苦しみが増えたという。円高、環境対策、法人税率、労働法制、自由貿易協定交渉の遅れという「五重苦」に、東日本大震 … [続きを読む]
安井孝之 2011年06月06日
ハイブリッド車(HV)と同レベルの燃費性能を持つガソリンエンジン車の開発が、相次いでいる。マツダが6月30日に国内発売した新型「デミオ」は … [続きを読む]
永井隆 2011年08月31日
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は24日の記者会見でタイの洪水の影響を聞かれ、「自然災害は起きたら準備した対応策を実行し、対応できるが、円 … [続きを読む]
安井孝之 2011年10月27日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
巨額不正経理問題に揺れるオリンパスで、疑惑を内部告発したマイケル・ウッドフォード氏(51)の社長復帰を求めて、元専務の宮田耕治さん(70) … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年11月12日
「グローバル化が進むほどに、自分のヴィレッジ(村)が大切になる。つまり、グローバルに活躍できる人材にとっては、出身地域や家族、そのルーツと … [続きを読む]
永井隆 2012年07月02日
日産自動車の副社長で、将来の日産社長の有力候補と見られてきたアンディ・パーマー氏が9月初め、突然退職するというニュースが自動車業界を駆け巡 … [続きを読む]
中西孝樹 2014年10月08日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
解散風の中、労働者派遣法改正案の今国会での成立は見送られた。派遣社員を3年ごとに取り替えさえすれば、企業は派遣労働を利用し続けることができ … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年12月02日
日本には、実に奇妙な「1%の壁」がたくさん存在している。 例えば「女性取締役」だ。国内上場企業3608社の取締役41973人のうち女性は5 … [続きを読む]
森摂 2015年05月08日
救済策は出ても本当の再生の道は険しい 燃費データの不正(注)で信頼を失った三菱自動車は、カルロス・ゴーン社長率いる日産の傘下で再建に取り組む … [続きを読む]
木代泰之 2016年05月30日
政治・国際
解任理由に怒ったわけは フランス人のハリルホッジ氏がサッカー日本代表監督を電撃解任された“事件”は、結局のところ、日 … [続きを読む]
山口昌子 2018年04月17日
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。報酬を約50億円少なく有価証券報 … [続きを読む]
中西孝樹 2018年11月20日
会長と社長の2人で役員報酬総額の4分の3を独占 サラリーマンが一生に稼げる賃金はいくらなのか――。労働政策研究・研修機構の試算によると、大卒 … [続きを読む]
大日向 寛文 2018年11月21日
ゴーン氏を「強欲な帝王」に仕立てた日産の体質 日産のカルロス・ゴーン会長が、金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、解任された。ゴーン氏の数々の … [続きを読む]
木代泰之 2018年11月23日
「ゴーン逮捕」に抱く二つの疑念 日本を騒がせている「ゴーン逮捕」をパリから見ていると、二つの懸念を抱かざるを得ない。一つは、日産はカルロス・ … [続きを読む]
山口昌子 2018年11月25日
倫理面では相当問題あるのだが… 日産自動車のカルロス・ゴーン会長(当時)の逮捕は、日本の刑事司法の後進性を全世界に … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年11月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月13日(火) 狭い機内で一睡もせずに、ひたすら本を読んでいた。辺見庸の『月』読了。僕はてっきり大江健三郎の『政治少年死す――セブンティ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月30日
11月20日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週のネタはいくら何でもゴーン逮捕で何があったのかだろう。午後一に赤坂でA弁護士と打ち合 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月06日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
特捜検察が久々に存在感を示した。日産自動車のカルロス・ゴーン前代表取締役会長と側近のグレッグ・ケリー前代表取締役の二人を金融商品取引法違反 … [続きを読む]
村山治 2018年12月07日
社会・スポーツ
多くの社員を切り捨てた社長が年収何十億円という行為は、法律がどうであるかにかかわらず許されないという正義感を無視できますか。カルロス・ゴー … [続きを読む]
河合幹雄 2018年12月12日
日産株主は同社の日本側経営陣に激怒すべし 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) … [続きを読む]
StephenGivens 2018年12月14日
日本の検察は大丈夫か 「世界が衝撃を受けた電撃的な逮捕」(朝日新聞12月11日付、以下新聞の日付はいずれも2018年)日産自動車のカルロス … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年12月20日
12月20日正午過ぎ、東京地裁が、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏らに対する地検の勾留延長を却下したとのニュースがテレビで流れた。NH … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年12月21日
予期せぬ悪夢だった「三度目の逮捕」 12月22日、クリスマス休暇を前に、早朝からカルロス・ゴーン氏(64)の保釈を期待していた在日フランス大 … [続きを読む]
山口昌子 2018年12月26日
ゴーン氏無罪だったら検察はどうする 「(ゴーン氏が)もし有罪にならなかったらどうなるんですか?」女性アナウンサーが訊くとコメンテ … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年12月28日
12月18日(火) 午前中に「報道特集」の定例会議。虚ろな気持ちが流れる。今日で満65歳になった。きのうと今日では何の違いもない。年齢という … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月30日
地に墜ちたカリスマ カルロス・ゴーン(64)が東京地裁に勾留理由開示手続きで出廷したニュースはフランスでも大々的に報道された。特に長期刑務所 … [続きを読む]
山口昌子 2019年01月12日
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