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政治・国際
中東の「民主化ドミノ」は、シリアに波及した。政府軍が民衆に発砲するなど、緊迫化している。この「ドミノ」がサウジアラビアなど湾岸諸国で本格化す … [続きを読む]
2011年05月02日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
経済・雇用
世界の人々がドル暴落またはドル安におびえながら暮らす。そんな時代が来たようだ。米連邦債務の上限引き上げでオバマ大統領と議会の共和党が合意し … [続きを読む]
小此木潔 2011年08月05日
「立憲デモクラシーの会」が設立され、去る4月25日に法政大学で設立記念シンポジウムが開かれた。定員300人の教室は超満員。入りきれない聴講 … [続きを読む]
三島憲一 2014年05月03日
台風一過でやや汗ばむ晴天の去る10月7日、皇居東御苑を訪れた。同所で行われている昭和天皇実録の写しの特別閲覧が目的だった。 「 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年10月21日
55年体制と「政治改革」による政権交代 日本政治を少し振り返って、総選挙を考えてみよう。戦後日本においては、「55年体制」と言われたように、 … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月27日
政治・国際 「文庫・新書」で知的体力を強化する!
課題図書「メインの3冊」 池上彰『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(NHK出版新書) 澤田昭夫『論文の書き方』(講 … [続きを読む]
佐藤優 2015年06月12日
日本のニュースに強い違和感 1月10日、カイロでのアラブ連盟外相会議で採択された、イランでの対サウディアラビア大使館襲撃に対する非難声明を報 … [続きを読む]
酒井啓子 2016年01月18日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石川健治教授
立憲デモクラシーの会は2015年11月から、早稲田大学を舞台に公開連続講義を始めました(全10回の予定)。朝日新聞の言論サイトである「WE … [続きを読む]
石川健治 2016年02月23日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
エジプト革命は若者たちのデモ(2011年1月25日)が引き金となり、大規模な民衆の反体制デモ(1月28日)が始まってタハリール広場を占拠し … [続きを読む]
川上泰徳 2016年07月21日
ハフィントンポスト日本版 米国をはじめ世界15カ国・地域で展開するネット上のニュースサイト「ハフィントンポスト」グループの日本拠点。2013 … [続きを読む]
竹下隆一郎(ハフィントンポスト日本版編集長) 2016年08月12日
政治・国際 漂流キャスター日誌
<3・11>以降の僕らは、全員がギルティなのだ11月29日(火) 朝早く、沖縄の知人たちから続々とメール。翁長雄志知事の高江ヘリ … [続きを読む]
金平茂紀 2016年12月08日
文化・エンタメ
西洋の謎の本丸へ 歴史についての卓越した論考を読む楽しみは、読む者に刷り込まれた「常識」=「思い込み」を、鮮やかに覆してくれるところにある。 … [続きを読む]
福嶋聡 2017年07月18日
屋台骨が腐敗、じわじわと崩壊の道へ 日本の民進党は唐突な総選挙を機にアッという間に解党したが、屋台骨が徐々に腐敗した末、じわじわ崩壊の道をた … [続きを読む]
山口昌子 2017年10月13日
地元アフガンと日欧の間で続く論争 アフガニスタンの世界遺産、バーミヤンの大仏を覚えているだろうか。 イスラム原理主義勢力、タリバーンによって … [続きを読む]
竹内幸史 2017年10月26日
山川健次郎という人をご存じでしょうか? 明治維新に際し“賊軍”とされた会津藩出身でありながら、日本初の理学博士とな … [続きを読む]
小宮京 2018年09月30日
大阪では復活している「非国民」 2012年2月26日、「一般財団法人日本教育再生機構大阪」が主催した「教育再生民間タウンミーティングin大阪 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年10月25日
政治・国際 エンタメde憲法
アンドレの災難 フランス革命の前のアンシャン・レジームと呼ばれる体制は差別社会で、不平等なものでした。 例えば、「ベルサイユのばら」のはじめ … [続きを読む]
内山宙 2018年11月23日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
愛知県豊川市、国府駅からのどかな県道沿いを東へ進んでいくと、ログハウス風のおしゃれなお店から、香ばしいスパイスの香りがただよってきた。誘い … [続きを読む]
安田菜津紀 2018年11月24日
「ゴーン逮捕」に抱く二つの疑念 日本を騒がせている「ゴーン逮捕」をパリから見ていると、二つの懸念を抱かざるを得ない。一つは、日産はカルロス・ … [続きを読む]
山口昌子 2018年11月25日
英国には、放送業を「公共サービス」としてとらえる伝統がある。公共への奉仕として、つまり公益のために存在しているという考え方である。 「公の … [続きを読む]
小林恭子 2018年12月13日
「代替わり」が迫っている。2016年夏に始まった現天皇の生前退位の報道から足掛け4年、この国はずいぶんとこのことに振り回されてきた。その最 … [続きを読む]
牟田和恵 2019年04月25日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「筆を執ればすなわち日本魂の三字を下すのみ」。幕末に筆談で自身をそう表した勤皇の僧・黙霖(1824~97)。耳と口が不自由な身ながら、思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月09日
世界的に増えている国民投票 安倍晋三首相が憲法記念日に開かれた憲法改正を求める集会に寄せたビデオメッセージで、2020年に改正憲法を施行した … [続きを読む]
吉田徹 2019年05月09日
思想家・吉田松陰は幕末、欧米列強の開国要求に押される幕府要人の暗殺を企てたとして29歳で斬首となる。だが実は27歳で、通商による国力増強こ … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「歴史上、三月二十九日は幸福な日ではない。そして、今週もこのジンクスが破られることはなかった」 『薔薇戦争――イングランド絶対王政を生んだ … [続きを読む]
小林章夫 2019年07月24日
4年半続くイエメン内戦はスンニ派の暫定政権を支援するサウジアラビアと、シーア派の武装組織フーシを支援するイランの代理戦争となっているが、8 … [続きを読む]
川上泰徳 2019年09月03日
社会・スポーツ
10月22日に行われる天皇「即位礼正殿の儀」に合わせて、政府が対象者50万~60万人に対して「政令恩赦」を実施すると、新聞各紙が3日から6 … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年10月14日
日本の司法の危機 安倍政権による検事長の定年延長問題は、国会での検察庁法改正の動きへと発展し、検察組織と政権の在り方が問われた。 この機会に … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月19日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
感染症拡大で巣ごもり生活が続く中、世界や日本の歴史と、感染症や様々な災害の発生との関係を年表にしてみた。 調べた災害は、地震、火山、風災、 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月10日
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