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科学・環境
原子炉は危険な状態で一進一退を繰り返し、放射能の放出は止まらない。農業、漁業への影響は計り知れず、避難者は厳しい環境の中で先のみえない生活 … [続きを読む]
竹内敬二 2011年04月09日
東日本大震災で深刻な事態に陥っている東京電力の福島原発。放射線物質の大量飛散を防ぐためのぎりぎりの作業が連日続いています。WEBRONZA … [続きを読む]
竹内敬二 2011年05月28日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年6月号が6月10日に発行されました。未曾有の … [続きを読む]
2011年06月12日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
つい先ごろ新聞の全紙広告で「戦争×文学」という全20巻(別巻1)の選集が刊行されることを知った。創業85周年を記念する集英社の … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年07月01日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
宮城県石巻市の私立日和(ひより)幼稚園の送迎バスが津波に巻き込まれ、園児5人が死亡した事故で、4遺族は8月10日、園側の対応に問題があった … [続きを読む]
2011年09月14日
日本列島の地図に、各原発を起点に半径30キロの円が描かれ、大事故が起きた場合の放射能の広がりが示されている。今更ながら、狭い日本に多くの原 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年11月06日
福島原発事故によって、いまだに14万人の人たちが、故郷を離れて生活している。チェルノブイリ事故とならぶ世界の原発史上、未曽有の事故だが、「 … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月12日
鹿児島県の川内原発について原子力規制委員会が9月に「新基準を満たす」と判断したのに続き、11月7日に県知事が再稼働に同意した。 いよいよ再 … [続きを読む]
山内正敏 2014年11月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
津波の不安を感じながらも海の近くに戻ることにしたのは、一瞬の迷いの結果だった。 「戻っちゃいけないという気持ちがあって、だけど … [続きを読む]
2015年03月11日
東日本大震災の津波で犠牲となった七十七銀行(しちじゅうしち)女川支店(宮城県女川町)の行員の遺族が同銀行を相手取って安全配慮義務違反を理由 … [続きを読む]
加藤裕則 2015年05月07日
9月1日は防災訓練をするだけの日ではない。過去の災害を将来に生かすために見つめ直す出発点でもある。 本稿では、東日本大震災を振り返り、季節 … [続きを読む]
山内正敏 2015年09月01日
政治・国際
1 自民党草案の緊急事態条項とは 今年に入り、安倍首相や一部の自民党議員は、憲法改正に強い意欲を示しており、参院選の争点にしようとする動きも … [続きを読む]
木村草太 2016年03月14日
大規模な自然災害やテロなど、非常時における政府の権限を定める「緊急事態条項」を新たに憲法に盛り込むべきかどうかが、改憲論議の焦点として浮上 … [続きを読む]
松本一弥 2016年05月08日
草津白根山の噴火で起きた事態は、既視感があることが目に付いた。 専門家が「まさか」と思った噴火だったこと、気象庁が現状を把握する能力に欠け … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年02月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月30日(火) 校庭に米軍ヘリから窓が落下した普天間第二小学校へと取材に赴く。以前ならば、学校側も報道陣の取材を受け容れていたのだが、現在 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月14日
日本を襲った未曽有の大震災「3・11」から7年目の春が来た。ふだんパリに暮らしている私だが、この季節になると遥か遠くの祖国に思いをはせる。 … [続きを読む]
山口昌子 2018年03月22日
西日本豪雨の発生から間もなく1カ月となる。広域で長く続いた大雨で、特別警報が計11府県に出され、被害は広い範囲に及んだ。200人を超える方 … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年07月31日
昔、孔子は弟子に政治の要諦を訊かれて、言葉を大切にすることだ、と答えた。正名説という、有名な教えである。人々が指導者の言葉を信じられなかっ … [続きを読む]
金田一秀穂 2018年09月25日
「晴れの国『岡山』」の放送局が直面した豪雨災害。これまで災害応援に行くことはあっても、災害応援を受けるのは初めてのこと。災害の少ない岡山県 … [続きを読む]
髙畑誠 2018年11月20日
社会・スポーツ
「外で遊びたい」「もっとお父さんに会いたい」 「夢は何?」という問いに子どもたちが口にしたのは、ごくふつうの日常生活でした。ウクライナ政府 … [続きを読む]
大久保真紀 2018年11月27日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から8年が経つ。避難区域はいまだ解消されず、5万人を超える人が避難している(復興庁調べ、2019年1月 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年03月05日
東日本大震災から8年がたちます。「3・11」のとき、政府の現地対策本部の本部長代行として約2カ月間にわたり現地で対応にあたった筆者が、災害 … [続きを読む]
阿久津幸彦 2019年05月25日
安倍内閣で自衛隊制服組トップを4年半務めた河野克俊・前統合幕僚長(64)の証言は、「日米同盟の抑止力」という新たな概念に覆われていく「令和 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月27日
今日は8月13日。宜野湾市の沖縄国際大学(沖国大)に米軍大型ヘリCH53Dが墜落してから15年になる。当時、筆者は沖縄大学の学長職を務めて … [続きを読む]
桜井国俊 2019年09月02日
経済・雇用
経済制裁をめぐる世界の歴史を振り返った『経済安全保障が弱すぎる日本(上)』を踏まえ、今回は米中経済戦争の行方を見通すとともに、立ち遅れた日本 … [続きを読む]
荒井寿光 2020年01月10日
米軍基地のない秋田で、日米安保条約は遠い存在だ。 基地被害や地位協定といったキーワードを県民が身近に感じる機会は日常、皆無といっていい。 … [続きを読む]
松川敦志 2020年05月26日
陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備が突如、取りやめになった。ことの発端は6月15日、事情が変わったからという … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月22日
「今、この国は国民を敵と味方に選別し、治安のために自由を規制し、情報を隠蔽しています。異論を排除し、言論を統制しようとする光景は桐生悠々が … [続きを読む]
黒崎正己 2020年08月27日
文化・エンタメ
9月1日は「防災の日」ということで、この日に災害を想定した訓練を行う団体は多い。本稿では学校での避難訓練と防災体制改善について、具体的な方 … [続きを読む]
高原耕平 2020年08月31日
「特別警報級」と警戒呼びかけ 台風10号が近づいてきた9月上旬、気象庁は「特別警報級の勢力」に発達する恐れがあるとして最大級の警戒を呼びかけ … [続きを読む]
黒沢大陸 2020年10月02日
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