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文化・エンタメ
逃げ出せない若者たち 昨年(2022年)末、工藤将亮(くどうまさあき)監督が撮った『遠いところ』(2022)の試写を見る機会があった。 沖縄 … [続きを読む]
菊地史彦 2023年01月16日
議論は出尽くしたようだ。安倍元首相の葬儀をめぐっての、「やるべき派」と「やるべきでない派」がそれぞれ掲げる理由のことだ。 代表的な議論ない … [続きを読む]
三島憲一 2022年09月26日
Journalism
安倍晋三元首相の秘書が政治団体・安倍晋三後援会の政治資金収支報告書に「桜を見る会」前夜祭の収支を記載しなかったとして政治資金規正法違反(不 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月19日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
1980年代、テレビは「フジテレビの時代」を迎える。それまで低迷していたフジテレビは、1980年代初頭の爆発的な漫才ブームをきっかけに数々 … [続きを読む]
太田省一 2022年07月04日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
安倍晋三元首相の政治団体「安倍晋三後援会」の政治資金収支報告書に「桜を見る会」前夜祭の収支を記載しなかったとして安倍氏の秘書が政治資金規正 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年04月26日
政治・国際
「有罪」前市長が圧勝した美濃加茂市長選(上)~あぶりだされた「人質司法」と「犯人視報道」より続く。早朝の市長任意同行、同日夕刻に逮捕 6月2 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月25日
社会・スポーツ
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
「収入が減って家賃・光熱水費が払えていない。生活保護の相談に行ったが『若いから働きなさい』など2回追い返された」(30代女性) 「離婚し保 … [続きを読む]
雨宮処凛 2021年12月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
他者に無関心な学校大嫌い少年は、各社編集者が人柄を絶賛する著者に 本来ならプロ野球開幕にあわせた企画をやるべき本欄ですが、自分が10年以上も … [続きを読む]
井上威朗 2021年04月20日
工場で派遣社員として働いてきた20代の男性Aさんは、新型コロナ禍の影響で昨年12月初めに雇い止めに遭い、寮を出ざるをえなくなった。友人宅や … [続きを読む]
岡田幹治 2021年01月10日
「めずらしい名前ですね――」 自己紹介の場面で必ずと言っていいほど言われる台詞だ。すかさず、私はこう返す。「父親が日系ペルー人で、ペルー … [続きを読む]
徳森りま 2019年06月22日
4月18日に放送されたテレビ朝日の人気バラエティー番組「アメトーーク!」の最後に謝罪文が映し出された。2月に放送された「高校中 … [続きを読む]
武田緑 2019年05月02日
警視庁の暴力団を取り締まる組織犯罪対策部の刑事は、こう言います。「暴力団、反社なら、なんでもどんな理由を付けてでも、しょっ引き(逮捕)ます … [続きを読む]
小野登志郎 2019年03月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「人を殺してみたかった」という少年たちの深層に迫る 世間を震撼させた神戸連続児童殺傷事件から既に20年が過ぎたという。その後も今日に至るまで … [続きを読む]
野上暁 2018年11月09日
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
経験の再定義 財務省前事務次官福田淳一氏のセクハラ疑惑に対して幕引きを許さないと矢継ぎ早に実施されたアクションのなかで語られたことばの数々に … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年08月06日
#MeToo案件が世界的な運動となっている現在にあっても、女性記者に対するセクハラ、パワハラは蔓延している。財務省の福田淳一前事務次官の、 … [続きを読む]
久田将義 2018年05月16日
中川俊直元経済産業大臣政務官はお父さんの中川秀直元官房長官にあんまり似てないなあ、顔が。 お父さんも息子も女性問題を起こしたわけだけど、お … [続きを読む]
青木るえか 2017年05月01日
私は今年3月に『震災風俗嬢』(太田出版)というタイトルで、東日本大震災の被災地で働く風俗嬢の目から見た、震災被害の状況について … [続きを読む]
小野一光 2016年07月20日
文化・エンタメ HIS×東大美女、繰り返される企業の炎上
これまで3回にわたり、「空飛ぶキャバクラ」として大きな批判にあった「HIS×東大美女図鑑」のキャンペーン問題について見て来まし … [続きを読む]
勝部元気 2016年06月15日
前々回および前回に引き続き、「空飛ぶキャバクラ」として大きな批判にあった「HIS×東大美女図鑑」キャンペーン問題について見て行 … [続きを読む]
勝部元気 2016年06月08日
前回に引き続き、「空飛ぶキャバクラ」として大きな批判にあった「HIS×東大美女図鑑」のキャンペーン問題について見て行きたいと思 … [続きを読む]
勝部元気 2016年06月07日
2016年5月11日、旅行会社のHISが「HIS×東大美女図鑑」というキャンペーンを打ち出したところ、インターネットで苦情が殺 … [続きを読む]
勝部元気 2016年06月03日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
パナマ文書が話題になっている。日本では当初、中国やロシアの政府の腐敗ぶりを示すものとして報じられた。日本の大手企業経営者の名がちらつき始め … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年05月12日
敗戦後70年を迎える2015年は、日本女性の歴史にとってもさまざまな節目の年である。女性参政権の獲得から70年、国際女性年および国連の第1 … [続きを読む]
谷口真由美 2015年04月24日
「クソみたいな世界」の果てに 著者・鈴木涼美は、慶応大学、東大大学院を経て、某新聞社の会社員だった。在職中、かつてAV女優として多数の作 … [続きを読む]
高橋伸児 2015年03月19日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
【プロローグ】――エロ・グロ・ナンセンスを語ることは、マス(大衆)を語ることである。そして、マスこそが世の中を動かしていく■不安心理から生ま … [続きを読む]
香取俊介 2012年09月28日
上半期の芥川賞は、鹿島田真希氏『冥土めぐり』(河出書房新社)に決まった。鹿島田氏は2005年に「六〇〇〇度の愛」で三島由紀夫賞、07年には … [続きを読む]
小山内伸 2012年08月06日
TBS系列で放送されていた「恋するハニカミ」という番組を覚えているだろうか。芸能人が即席カップルとなって一日デートをするという企画で、途中 … [続きを読む]
西森路代 2012年05月16日
原発作業員の取材を始めてから5か月くらいになる。暑かった福島県いわき市もいまは雪が降るほどだ。僕が取材した彼らは作業員であると同時に被災地 … [続きを読む]
久田将義 2011年12月31日
仕事がら、フツーのおっちゃんよりはよくマンガを買う、マンガを読む。なので、しばしば友人から「最近、面白いマンガある?」と聞かれる。簡単に聞 … [続きを読む]
鈴木繁 2011年09月23日
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