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経済・雇用
世界はプロダクトからプロセス重視へ これまで、企業は生産したモノやサービス(プロダクト)の優劣を考慮して活動していればよかった。しかし、現在 … [続きを読む]
山下一仁 2023年01月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
あるロシア文学者から聞いたのですが、今年の2月にロシア軍がウクライナ侵攻を始めた時に、今年度のロシア文学の履修者が少なくなると悲観したそう … [続きを読む]
駒井稔 2022年10月20日
文化・エンタメ
作品の冒頭に以下の字幕が表示される。 「これは実話である 登場する人々の安全のため名前と場所を一部変更した」 本作『FLEE フリー』は実 … [続きを読む]
叶精二 2022年06月15日
政治・国際
ゲルギエフは「犠牲者の側に立つ」と言った 「私は、民間人を殺害させるような政治家を許せません。それは、軍隊と軍隊が闘う戦争とは別のことです。 … [続きを読む]
大野博人 2022年04月20日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月10日(木) ウクライナから日本に戻っての時差ボケで真夜中に目が覚めて、BBC World Newsを見ていたら、日本のジャーナリズムと … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月21日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵攻が続き、民間人の犠牲者が急増している。国際社会はロシアへの批判を強めているが、プーチン大統領は武力による制圧とい … [続きを読む]
星浩 2022年03月12日
2021年6月28日、米最高裁判所は2018年に承認された、カリフォルニア州の住民提案12号に対する北米食肉協会の異議申し立てを却下した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月19日
前稿(上)では、ハンフォードの成り立ちと汚染の歴史をかいつまんで記した。またハンフォード裁判の前例となったネバダ核実験による風下被ばく者の … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月09日
日本政府も日本企業も世界の潮流から遅れている。この事実については、このサイトで幾度も指摘してきた。とくに、日本政府の出遅れは目を覆いたくな … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月31日
政治・国際 「ニッポン不全」
日本の労働生産性が低いことは有名だ。経済面からみた「ニッポン不全」は、まさにその労働生産性の低さに現れていると言えよう。 毎年、経済協力開 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月29日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
松田優作主演の映画『野獣死すべし』(1980年)で最も印象に残っているのは、松田優作が演じる伊達邦彦と彼を追う柏木刑事(室田日出男)が夜行 … [続きを読む]
中川文人 2021年01月17日
科学・環境
ノーベル賞 はとても影響力があります。ふだん科学に関心を持たれない方でもノーベル賞となると話は別で、講演会や科学イベントもノーベル賞受賞者 … [続きを読む]
渡辺悠樹 2020年09月29日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
「翔んで埼玉」並みのフィクションに、しばしおつきあいいただきたい。 日本の首都、東京は数奇な運命をたどってきた。 敗戦後の日本は、世界が東 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月23日
社会・スポーツ
大学が、危機に瀕している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、今まで、多くの人が直視してこなかった「格差」が、一気に露呈したのである。本 … [続きを読む]
田中駿介 2020年04月19日
誰もがよくないと思っていながら誰も決断できずにいたら、周囲から続々と反対の声が上がり、最終的には「世論の声に耳を傾ける」ということを理由に … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年03月24日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
唄:「銀座カンカン娘」(高峰秀子)時:昭和24年(1949)場所:東京・銀座ショーウィンドウに響く〝山師たちの唄〟 その1「 ♪世界のことば … [続きを読む]
前田和男 2020年01月17日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「ふだんは派遣の仕事をしながらネットカフェで寝泊まりをしているが、年末年始の休みに入って収入がなくなり、路上生活になった。途方に暮れて、サ … [続きを読む]
稲葉剛 2019年12月24日
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する文化庁からの補助金の全額(約7800万円)を交付しないと、萩生田光一文部 … [続きを読む]
高山明 2019年09月30日
10月1日から消費税が8%から10%に上がります。長年、消費税のあり方を追及してきたジャーナリストの斎藤貴男さんが、消費税の根源的な問題につ … [続きを読む]
斎藤貴男 2019年09月29日
Journalism
「眠らない社会」は終わるのか 美術批評家のジョナサン・クレーリーは『24/7―眠らない社会』(NTT出版、邦訳2015年)の中で、現代が「不 … [続きを読む]
鈴木謙介 2019年08月23日
経済都市の「焦り」 先日、「論座」に書かせていただいた論考(「香港の若者を駆り立てる「出口」のなさ」)を読み直しながら、筆者はもう一度、デモ … [続きを読む]
丸川哲史 2019年07月18日
豪放磊落なイメージとズレがある「実像」 ユニクロの柳井正さんが、『成功はゴミ箱の中に』(レイ・クロック著/プレジデント社)に収められたソフト … [続きを読む]
山崎実 2019年07月05日
社会・スポーツ ずばり東京2020
前回、渋谷を「日本最大の工事現場」と表現したが、その用法には先例がある。 東西ドイツの統合が実現した後のベルリンでは、かつて壁があった場所 … [続きを読む]
武田徹 2019年05月28日
復刊された新装版『ユダヤの商法』が発売3週間で3刷に突入した。なぜ、今、藤田田なのか? 藤田が最盛期の1991(平成3)年夏、藤田の自伝と … [続きを読む]
中村芳平 2019年05月15日
藤田田さんの「幻のベストセラー」が復活 この4月12日、47年ぶりに日本マクドナルド創業者である藤田田(1926年~2004年。以下「田さん … [続きを読む]
山崎実 2019年04月30日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
韓国語にも外来語がたくさんあります! ヨロブン、アンニョンハセヨ! 今回は、外来語だけで1回費やしてしまおうという試みです。それぐらい使いこ … [続きを読む]
市川速水 2019年01月26日
建設的に議論に参加した米国の交渉官たち 米国は自国ファーストになり、欧州各国も国内事情で手いっぱい。歴史的な「パリ協定」を採択した2015年 … [続きを読む]
山口智久 2018年12月20日
「政治家の仕事とは、真実を語ることだ」 「政治家の仕事とは、勇気と真心をもって真実を語ることだ」という故・渡辺美智雄氏(元衆議院議員・副総理 … [続きを読む]
小池みき 2018年09月27日
マクドナルドやスターバックスが廃止を表明したことで注目されたプラスチック製ストローに限らず、世界ではプラスチックごみの規制が緊急課題として … [続きを読む]
六辻彰二 2018年09月20日
法と経済のジャーナル 深掘り
2017年5月、激動の欧州の現場から、突然の帰国命令を受けて、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のパラダイス文書取材班に放り込まれ … [続きを読む]
吉田美智子 2018年08月31日
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