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社会・スポーツ
日本一寒い土地、北海道・朱鞠内へ 京都のウトロで2021年8月末に起きた火災がヘイトクライム(差別憎悪煽動犯罪)による放火だと判明したのは1 … [続きを読む]
中沢けい 2022年10月04日
科学・環境
自民党議員の新著が話題になっている。著者は秋本真利・衆議院議員(無派閥、45歳)で、タイトルは、「自民党発!『原発のない国へ』宣言」。「原 … [続きを読む]
竹内敬二 2021年01月19日
原発問題に対する住民運動に参加し、事実に基づいた科学的な運動が大事だと考えてきた私は、日本でもっとも多くの原発が立地する福井県に生まれまし … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
文化・エンタメ
悪夢のようなあの北海道大地震・大停電の日から、早1カ月がたった。震源地では今でも余震と避難生活が続いているが、早くこれが収まるよう祈る。 … [続きを読む]
杉田聡 2018年10月16日
2018年9月6日3時07分に発生した北海道胆振東部地震では、北海道全域の停電という事態により、北海道電力と政府は一時節電を呼びかけた。特 … [続きを読む]
岸田法眼 2018年10月03日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
今年の夏は、6月18日に起きた大阪府北部の地震に始まり、7月の七夕前後の西日本豪雨、7月末に逆走した台風12号、7月~8月の記録的な猛暑、 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年09月23日
9月6日に起きた北海道地震(最大震度7)により、北海道全体で停電がおきた。 私は、40年近く北海道大学に勤め、住まいも北海道江別市(札幌市 … [続きを読む]
吉田文和 2018年09月08日
福島原発事故から6年がたち、原発事故に伴う諸困難と経済的負担が一層明らかになってきた。そこで、これまでの経過と対応を振り返り、今後の見通し … [続きを読む]
吉田文和 2017年03月11日
最近の日本の環境影響評価(EIA)制度は、ほとんど発電所のためにあるといっても過言ではない。2016年12月2日現在、EIA手続き中の事業 … [続きを読む]
松田裕之 2017年01月11日
パリ協定が4日に発効する。 先進国に温室効果ガスの削減目標を義務づけた京都議定書との違いは、削減目標を各国の言い値にしたことだ。達成できな … [続きを読む]
石井徹 2016年11月03日
今月(10月13、14日)、東京で、OECD主催のグリーン・インベストメント・ファイナンシング・フォーラム(3rd Green Inves … [続きを読む]
小林光 2016年10月03日
日本のエネルギー基本計画によれば、再生可能エネルギーは、2030年に電力構成比で24%を目ざし、原発20%を超える。その再生可能エネルギー … [続きを読む]
吉田文和 2016年09月12日
科学・環境 地球温暖化と金融
石炭への逆風が続いている。世界最大の石炭採掘会社「ピーボディーエナジー」(米国)は4月、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請 … [続きを読む]
石井徹 2016年07月06日
日本は2030年の「エネルギーミックス」(電源構成)の目標について、再生可能エネルギー22~24%、原子力20%と決めた。再生可能エネルギ … [続きを読む]
吉田文和 2016年01月29日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
再生可能エネルギーは本来的に地域分散・ネットワーク型であり、資源の宝庫である農山漁村において、地域住民が主体となる取り組みが今後さらに増え … [続きを読む]
武本俊彦 2015年03月25日
経済産業省の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(会長は坂根正弘・小松製作所相談役)は「長期エネルギー需給見通し小委員会」(委員長は坂根 … [続きを読む]
吉田文和 2015年02月14日
日本人がドイツなどに行くと、次のような質問をよく受ける。(1)福島の事故が起きたにもかかわらず、なぜ脱原発の方向に進まないのか?(2)原発 … [続きを読む]
吉田文和 2015年02月02日
自然エネルギーを増やすためのFIT法(固定価格買い取り法)が導入されて2年半。早くも「自然エネ抑制法」に変えようとする圧力がでてきた。 2 … [続きを読む]
竹内敬二 2015年01月13日
「再生エネルギーの「受け入れ凍結」と原発再稼働を考える」(webronza2014年10月16日)で指摘した事態は、資源エネルギー庁が、「 … [続きを読む]
吉田文和 2015年01月12日
電力会社が表明した再生可能エネルギー「受け入れ凍結」の問題点、日本の電力制度がめざすべき方向、そしてFIT先進地である欧州の制度と日本の制 … [続きを読む]
吉田文和 2014年10月17日
九州電力と北海道電力など5電力会社は、原発の再稼働の申請を行う一方で、太陽光発電などの再生可能エネルギー電力の受け入れ凍結宣言を行った。再 … [続きを読む]
吉田文和 2014年10月16日
北海道電力が全国に先駆けて電力料金の再値上げ(家庭用17.3%)を申請した。昨年9月の値上げに続くものであり、これにより北海道電力の家庭用 … [続きを読む]
吉田文和 2014年08月11日
経済・雇用
なぜ、東京電力や国の「失敗」のツケを、私やあなたが払わなければいけないのか――知らないという人がほとんどだろうが、私たちは東電の福島第一原 … [続きを読む]
小森敦司 2014年06月27日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
「脱原発」をなすすべきか、否かの議論が喧しい。しかし、日本の脱原発は、実質的には既に達成されていると言えよう。 昨年(2012年)5月5日 … [続きを読む]
齋藤進 2013年08月06日
福島の事故から2年以上がたち、原発再稼働と原発輸出への動きが本格化している。 「福島第1原発で事故が起きたが、それによって死亡者が出ている … [続きを読む]
吉田文和 2013年07月08日
全国の原発に適用される新しい規制基準が決まり、電力各社は再稼働へ向けて準備をはじめた。一方、10カ月という突貫作業で新基準をつくった原子力 … [続きを読む]
前田史郎 2013年06月28日
日本は、世界第3位の地熱資源国であるといわれている(賦存量2347kW)。資源量に比べて遅れてきた地熱利用促進を図るために、新たな再生可 … [続きを読む]
吉田文和 2013年06月28日
2012年7月からの再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の本格的発足で,新しい状況が生まれ,課題も明らかになりつつある。2013年 … [続きを読む]
吉田文和 2013年06月10日
2012年7月に導入された固定価格制度(FiT制度)が大きな効果を見せている。エネ庁が5月17日に公表したデータによれば、FiT制度導入以 … [続きを読む]
大林ミカ 2013年06月05日
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