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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年08月29日
政治・国際
(上)はこちらからお読みいただけます。6.高度成長下における文化的公共圏の形成美空ひばり、ドリフターズ……大阪の … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
社会・スポーツ
安倍晋三首相は任期途中で辞任を表明した。持病の悪化と任期を残しての突然の辞意という点では、第1次安倍政権の終わりと似ている。だが、第1次と … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月01日
新型コロナウイルス性肺炎の蔓延は、地震や洪水などの自然災害と共軛な性格がある。被害の到来とともに、社会の一体性の必要が煽り立てられ、挙国一 … [続きを読む]
菅孝行 2020年07月02日
「団、団、団地のお嬢さん」。テレビから流れる歌のメロディを今でも覚えています。小学校に入る前のことでしたが、若い女性の歌声が耳に残っている … [続きを読む]
駒井稔 2020年01月28日
社会・スポーツ ずばり東京2020
2019年5月に感染症法上の第1類に分類される高病原性のウイルスの持ち込みが発表された国立感染症研究所村山庁舎を訪ねてみた。武蔵村山市は東 … [続きを読む]
武田徹 2019年10月16日
文化・エンタメ
「拝謁記」は何を語るのか 2019年8月17日に放送された「NHKスペシャル 昭和天皇は何を語ったのか~初公開・秘録 拝謁記」は大きな話題を … [続きを読む]
菊地史彦 2019年09月19日
今年4月からこの「神保町の匠」も中身が変わった。2008年に三省堂書店の書評サイト「神保町の匠」(2014年から「三省堂書店× … [続きを読む]
松本裕喜 2019年07月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月21日(火) 朝から強い風雨。アメリカとの電話のやりとりを何度か。午前「報道特集」の定例会議。空虚感。外は非常に強い風雨。こころの中も風 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年06月06日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
建築を学び渡米、映画監督に 「少女は本を読んで大人になる」のシリーズで、松本清張を取り上げることになるとは、正直思っていなかった。「少女」と … [続きを読む]
前田礼 2019年06月01日
4月30日(火) 朝、ゴミ出しをしに外に出るとしとしとと雨が降っている。朝日新聞をみて、なるほどこのところの朝日はちょっとばかし奮っているな … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月17日
「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからう … [続きを読む]
石川智也 2019年05月11日
4月23日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を風が吹き抜ける。その後、調査案件で、一ツ橋のホテルにて原武史さんへのインタビュー取材 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月10日
均等法第1世代、皇室への「転職」 5月1日午前、新天皇即位の儀式を伝えるNHKニュースに、新皇后雅子さまと田園調布雙葉学園で小学校から高校ま … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年05月10日
たったひとりの老人の引退劇が、過去を洪水のように押し流し、人々に時代の転換を強烈に印象づけるとともに、過去をよりいっそう刻みつける――この … [続きを読む]
石川智也 2019年05月10日
毎月100円で出版文化が分かる? 出版界の活性化を、と10数年前にスタートした「本の街 神保町を元気にする会」が毎年1回発行する「神保町が … [続きを読む]
野上暁 2019年05月07日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
天皇のリアリズム 昭和天皇とマッカーサーの会談は回を重ねていった。日本国憲法施行から3日目、1947(昭和22)年5月6日に開催された第4回 … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月30日
東京都内の百貨店で「天皇皇后両陛下 ともに歩まれた60年」と題された写真展をみた(注)。ご成婚にはじまり現在の姿まで、両陛下の歩んだ長い道 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年04月13日
生物学と「二重性」の発見 昭和天皇が大正リベラリズムという時代精神に感応し、自分なりの立憲君主像を目指したことは確かだが、その立場はひと色の … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月09日
訪欧体験と“発声する皇太子” 明治天皇の崩御と乃木希典大将の殉死によって始まった大正期が、“天皇の仕組み … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「空間」「時間」の視点から見えるもの 放送大学の教科書である。 日本政治思想史? 大学の教科書? 「何でそんな本を取り上げるの?」とい … [続きを読む]
奥 武則 2017年03月21日
醜悪をこれから行うというのだ9月26日(月) きょうからWEBRONZAで日誌を記す。その昔、澁澤龍彦が生い立ちから処女出版までの短い自作年 … [続きを読む]
金平茂紀 2016年10月07日
「皇后」というもう一本の糸 読み止しページにはさむ、しおり糸が付いている。珍しいことではない。だが、2本となると、どうだろうか … [続きを読む]
奥 武則 2015年04月02日
在野の歴史家であった鳥居民(とりい・たみ)さんが亡くなった。享年84歳だという。中国研究家でもあったが、超大河ノンフィクション『昭和二十年 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2013年01月16日
政治・国際 原武史さんインタビュー
◆関東大震災で起きた人口移動◆――過去の地震と復旧・復興に学ぶとすると、どのようなケーススタディーが可能でしょうか。阪神・淡路大震災や関東大 … [続きを読む]
原武史さんインタビュー 聞き手=WEBRONZA編集部 2011年10月14日
3月の震災から半年以上がたった。しかし、いまだ被災地のローカル線の多くが復旧していない。町の高台移転や路線の内陸部への付け替えも検討されてい … [続きを読む]
原武史 2011年10月12日
●反リニアのデモをやってもいい――リニアは、来るべき東海・東南海・南海地震に備えた代替交通手段になるとされていますが、もし大きな地震や津波に … [続きを読む]
原武史 2011年09月28日
●景色を楽しみたい人には特急、という選択肢を――中国では短区間ですがリニアの営業路線がある。ところが日本にはありません。日本の技術者の一部の … [続きを読む]
原武史 2011年09月22日
●本居宣長と中国蔑視――前回、江戸時代に本居宣長が出てきてからおかしくなった、というお話でしたが、どういうことでしょう?原 もともと日本は、 … [続きを読む]
原武史 2011年08月31日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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