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法と経済のジャーナル 事件記者の目
1月の法務省人事で、検察ナンバー2の東京高検検事長に畝本直美・広島高検検事長が起用され、来年(2024年)9月に定年を迎える甲斐行夫検事総 … [続きを読む]
村山治 2023年02月15日
経済・雇用
日本総研は昨年11月、2022年の出生数が約77万人にとどまるとの予測を発表した。前年より4万人(5%)減り、日本が元気だった1980年代 … [続きを読む]
木代泰之 2023年01月03日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年10月31日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年07月17日
政治・国際
フランス大統領選(直接選挙、2回投票制)の1回目投票(4月10日)が終わった。過半数の得票率を獲得した候補者がいなかったので、上位2人によ … [続きを読む]
山口昌子 2022年04月16日
文化・エンタメ
『秘闘──私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社)は岡田晴恵さんによる日本のコロナ対策失敗記である。2019年のクリスマス・イブに「武漢で感染 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年01月31日
アリババ集団やテンセント、ディディ(滴滴出行)など中国の大手IT企業が習近平政権から厳しい統制と監視を受けている。中国企業の株価は下がり、 … [続きを読む]
木代泰之 2021年08月25日
7月16日発令の法務省人事は、安倍政権による人事介入で大揺れとなった検察が、ようやく独自の人事路線に戻ったことを実感させた。同時に、検察が … [続きを読む]
村山治 2021年07月31日
福島県いわき市の公共劇場「いわき芸術文化交流館アリオス(いわきアリオス)」で働く筆者が取り組んできた、演劇を使って人と地域を結ぶ営みの報告 … [続きを読む]
萩原宏紀 2021年05月06日
科学・環境
「理系の専門知識はいりません。人間と生命への好奇心だけ必要です」――こんなキャッチフレーズのデジタル副読本「人間の生命科学-現代社会に生き … [続きを読む]
大島美恵子 2021年04月26日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
2015年、官房長官時代の菅義偉氏からオフレコ懇談の声がかかった時、沖縄タイムスの同僚たちは出席したものかどうか迷ったという。 ただ、沖縄 … [続きを読む]
阿部岳 2021年03月05日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
「コロナ後」の新しい世界の社会経済システムを考え直す「グレート・リセット」の観点から、女性にからむ様々な問題を取り上げる連載「『グレート・ … [続きを読む]
円より子 2021年01月26日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
SDGsと企業法務の課題 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.始めに SDGsとは、周知のとおり、Sustainable De … [続きを読む]
柴原多 2021年01月13日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2021年01月02日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
公益通報者保護法改正への活動を評価されて、精密機器メーカー、オリンパスの社員・浜田正晴さん(60)が東京弁護士会の人権賞を受賞した。11月 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年12月01日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
「もうこれ以上、この国を壊さないで下さい」 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、安倍政権が推し進めようとしていた検察庁法改正案をめ … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月26日
政治意識の高まりと「ツイッターデモ」 「いまの政治は国民とほんとうに向き合っているのだろうか?」 新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、多 … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月25日
今年の通常国会の最大の与野党対決法案となった検察庁法改正案は、数百万回を超えるツイートというネット上の反対運動、改正法案に反対する松尾邦弘 … [続きを読む]
登誠一郎 2020年07月01日
法と経済のジャーナル 深掘り
改めて稲田検事総長と辻法務事務次官の責任を問う 6月1日から5日まで、5回にわたり、本欄において、黒川弘務元東京高検検事長の定年延長と検察庁 … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月10日
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を無理やり延長した上、検察幹部の人事に政治の意向を反映しやすくする検察庁法改定を図るなど、安倍政権が … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月03日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
安倍晋三政権が強引に進めてきた検事総長人事は、首相官邸が定年延長まで強行して推した黒川弘務・東京高検検事長の「賭けマージャン」発覚による辞 … [続きを読む]
星浩 2020年05月24日
新型コロナウイルスの感染を心配して保健所に相談しても検査が受けられない――。PCR検査のハードルが高いという不満の声が、朝日新聞にも多く寄 … [続きを読む]
松浦新 2020年04月21日
社会・スポーツ
2019年度を振り返ってみると、元号は令和になり、目新しい言葉が並ぶ新しい教育に向けて進展し、働き方も変わっていく年だと思っていましたが、 … [続きを読む]
住田昌治 2020年01月27日
「老後2000万円不足問題」を身に迫った問題と捉えているのは、会社員人生の最終コーナーを迎えた50代だろう。史上類を見ない低金利、子どもの … [続きを読む]
前川孝雄 2020年01月09日
文化・エンタメ 介護と演劇は仲がいい
東京の劇団で俳優をしていた筆者は2012年、家族とともに岡山県へ移住した。そこで老人介護施設で働きながら、演劇活動を再開。「老い・ぼけ・死 … [続きを読む]
菅原直樹 2019年12月29日
われわれは「人生100年時代」を迎え、この長寿社会を生き抜くためにはより長い就労が必要となる。政府は「70歳までの就労機会の確保」を掲げ、 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2019年12月03日
2019年九州場所前、小結阿炎(25)と十両の若元春(26)がInstagram(インスタグラム)で不適切動画をアップし、波紋を呼んだ。土 … [続きを読む]
岸田法眼 2019年11月21日
経済・雇用 老後レス時代
定年という概念が揺らぎ、高齢者になっても働くことが求められる時代が訪れようとしています。『単身急増社会の希望』の著者で知られる藤森克彦さん … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年11月19日
東京で俳優をしていた筆者は2012年、家族とともに岡山県和気町に移住し、老人ホームに就職した。そこで実感したのは「老い」の豊かさ。それを演 … [続きを読む]
菅原直樹 2019年09月07日
男女の性器を各地でどう呼ぶかを調査し新書「全国マン・チン分布考」として昨年10月に出版したテレビプロデューサー松本修さん(69)が、6月2 … [続きを読む]
川本裕司 2019年06月26日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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