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記事:36件中1~30件
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政治・国際
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が訪日し、旧徴用工問題が解決の方向に向かい、日韓関係に新たな展望が開けている。この機会を失ってはなら … [続きを読む]
田中均 2023年03月29日
科学・環境
引き続き「池田氏の質問10:温暖化で確実に起こることは何ですか?」に回答する。 前回書いたように、再エネと省エネによる温暖化対策がGDPに … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月20日
今回は、池田信夫氏がGoogle日本法人社長宛てに送った公開質問状のうち、残りの質問10に回答する。池田氏の質問10:温暖化で確実に起こる … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月19日
前回に続いて、2022年1月19日に池田信夫氏が、Google日本法人社長宛ての公開質問状にある10の質問に回答していく。今回は質問6から … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月18日
前回に続いて、2022年1月19日に池田信夫氏が、Google日本法人社長宛ての公開質問状にある10の質問に回答していく。今回は質問3から … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月17日
気候危機が叫ばれる一方で、日本ではいまだに、まるでゾンビのように温暖化懐疑論や対策不要論が様々なメディアを通して流されている。 まず温暖化 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年12月16日
社会・スポーツ
南西諸島の玄関口である種子島に、縁あって、2013年以来ほぼ毎年2~3回の頻度で通っている。種子島は、鉄砲伝来とロケット打ち上げの島として … [続きを読む]
奥田進一 2021年10月22日
科学取材を長くつづけてきた記者OBにとって、真鍋淑郎さんのノーベル物理学賞の受賞決定には、二つの「びっくり」があった。まず驚いたのは、気象 … [続きを読む]
尾関章 2021年10月16日
投票率は昔から問題だった 突然だが、次の文章を見てほしい。有権者に対する実際の投票者の比率は今では約二分の一である。[…]投票 … [続きを読む]
西郷南海子 2021年10月03日
8月9日、IPCC第6次評価報告書(AR6)第1作業部会(WG1)報告書が発表された。この報告書に対して、国連のグテーレス事務総長は「人類 … [続きを読む]
明日香壽川 2021年08月26日
日本の最高裁が6月23日、夫婦同姓を定めた民法などの規定が憲法が定める「婚姻の自由」に違反しないと判断した。また、LGBTなど性的少数者を … [続きを読む]
山口昌子 2021年07月03日
コロナ対策の“優等生”と賞された台湾、その真相と深層(上) 「台湾にコロナウィルスは殆ど入っていなかった可能性が高い … [続きを読む]
甘粕代三 2021年06月27日
11月中旬、東京オリンピックの開催延期が7月に決まって以来、初めて来日した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、菅義偉 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年12月01日
日本での温暖化対策を進めるためには、政府が設定した今のエネルギー・ミックスの目標数値を変える必要がある。なぜなら、今のエネルギー・ミックス … [続きを読む]
明日香壽川 2020年03月16日
世界的には、今、若者を中心に大きな抗議運動が起きている。 以前にも本欄で紹介したように、2019年1月には、ドイツでは3万人、ベルギーでは … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月24日
7月4日の本論座欄において、東京理科大教授の渡辺正氏が、米国の温暖化懐疑論者として有名なマーク・モラノ氏の著作を翻訳・刊行したことと、その … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月23日
民意とは何か 「民意」とは何か、つくづく考えさせられた年の瀬だった。 沖縄の基地負担軽減という名目で始まった米軍普天間飛行場の移設計画は、昨 … [続きを読む]
石川智也 2019年01月06日
こんなとき、科学記者は困るよなあ――。OBとして後輩に対する同情を禁じ得なかったのが、中国を舞台とする「ゲノム編集の子、世界初の誕生」騒動 … [続きを読む]
尾関章 2018年12月12日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月22日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。肋骨がめちゃくちゃ痛くて、咳をしたり、洟(はな)をかんだりすることができない。骨に響いて痛 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年06月05日
経済・雇用
昨年、英国は国民投票で「ブレグジット」(欧州連合=EU=からの離脱)を決定した。離脱派政治家たちは「英国を自分たちの手に取り戻そう」、「投 … [続きを読む]
小林恭子 2017年01月03日
地球温暖化の影響が一層厳しさを増すこの時に、アメリカは世界の連帯から離脱するという。これが歴史的に見て地球温暖化に最大の責任を持っているは … [続きを読む]
西村六善 2016年11月16日
激戦州で圧勝したドナルド・トランプ ほぼすべての世論調査とマス・メディアの事前の予想を覆して、ドナルド・トランプ氏が大統領選挙で勝利を収めた … [続きを読む]
吉松崇 2016年11月15日
重力波で決まりだな――。ノーベル賞ウィークを前に、物理学賞の行方を占うと、どうしてもそう思ってしまう。私が科学記者になって以後の30年余を … [続きを読む]
尾関章 2016年09月30日
今さらというべきか、「温暖化はウソだ」「温暖化はよいことだ」「温暖化対策は無意味だ」といった温暖化懐疑論を、またたまに目にするようになった … [続きを読む]
江守正多 2016年02月15日
今回のパリのCOPは、196カ国が化石燃料文明の終わりを目指すという決定をした点で、歴史的で画期的な会議であった。 世界は明らかに歴史的な … [続きを読む]
西村六善 2015年12月21日
科学・環境 徹底討論@北海道大学科学とメディアをとことん考える
科学とメディアの関係は2011年の3・11原発事故で揺らぎ、さらに2014年のSTAP騒動で混迷の度を深めた。その結果、科学ジャーナリズム … [続きを読む]
津田一郎 中垣俊之 石村源生 鳥嶋七実 尾関章 2015年04月18日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
今も昔も、そしてこれからもエネルギー問題は人類最大の難問でありつづける。一方、現在の気象災害や予想される影響規模を考えると温暖化問題も人類 … [続きを読む]
明日香壽川 2015年03月09日
1年前の大騒ぎは、実は空騒ぎだった。そんな科学ニュースは、STAP細胞だけではない。去年3月、米国ハーバード・スミソニアン天体物理学センタ … [続きを読む]
尾関章 2015年02月24日
【ポイント】(1) 最近、地球温暖化の議論が再び起ころうとしているが、どう考えても内外の政治家たちには本気度が感じられない。その最大の理由は … [続きを読む]
小笠原誠治 2014年11月24日
Journalism
ひょっとするとこの号(『Journalism』7月号)が出るころには、「美味しんぼ騒動」なるものの賞味期限も切れているかもしれない。それく … [続きを読む]
金平茂紀 2014年07月28日
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2023年04月02日
2023年04月01日
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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