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社会・スポーツ
「啓発」に人々は従うのか? 疑問符がつく取り組み 世の中では、優先席、優先トイレ、優先エレベータ、優先駐車場等、「優先」という言葉がついた様 … [続きを読む]
土橋喜人 2022年10月10日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
文化・エンタメ
エンドロールにクラウドファンディング参加者の名前が並ぶ。映画制作においてもこうして資金を調達するというスタイルはずいぶんと定着してきたよう … [続きを読む]
二ノ宮金子 2022年03月04日
伝統文化継承者・白鵬が残した、20世紀的日本人への激痛 横綱白鵬が引退、年寄間垣を襲名した。すでに36歳の幕内最古参、度重なるケガを克服しつ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2021年10月06日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~自由民主党編
国内外に課題が山積する今、政治はそうした課題にどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が、それぞれ関心のある分野について、課題と … [続きを読む]
林芳正 2021年08月10日
政治・国際
コロナ禍でオンライン教育や教育のICT化が注目されています。政府は2019年度補正予算で「GIGAスクール構想」を開始し、多額の予算を投じ … [続きを読む]
山内康一 2021年02月19日
文化・エンタメ 京都ALS嘱託殺人事件連続インタビュー
ALS(筋萎縮性側索硬化症)をわずらう女性(当時51)からSNSを通じて依頼を受けた医師2人が、女性に薬物を投与して殺害したとされる事件を … [続きを読む]
鈴木理香子 2021年02月01日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、社会全体が不安にさいなまれていた頃、安倍晋三前総理によって提唱された「新しい生活様式」。皆さんはも … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年10月16日
Journalism
2019年末から中国で発症例が報告されてきた新型コロナウイルスによる感染症は、本誌発行段階においても終息のめどはたっていないことだろう。そ … [続きを読む]
山田健太 2020年06月23日
経済・雇用
廃墟から復活した日本を見せた1964年東京五輪 2020年はアメリカの大統領選挙、立皇嗣の礼(日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王が自らの立皇嗣を … [続きを読む]
榊原英資 2020年01月17日
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止が突然発表された8月3日から2カ月以上が過ぎた。通常の事件や騒動ならば、と … [続きを読む]
森達也 2019年11月26日
「れいわ旋風」衰えず 7月の参院選ではブレーク前夜かと思わせるほどの躍進を遂げた「れいわ新選組」。代表の山本太郎氏は現在、全国遊説ツアーを始 … [続きを読む]
原真人 2019年10月04日
下北沢の小田急線「線路跡地」 街には顔があります。そして、行き交う人びとも、街の空気にさらされて光と影が動きます。 私も青春と呼べるかどうか … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月29日
「やめられない、止まらない」エスカレーター片側空け この夏も、全国の鉄道、空港、商業施設などが協力して、エスカレーターの安全利用キャンペーン … [続きを読む]
斗鬼正一 2019年08月15日
「定年退職」か「定年退社」か 政府の未来投資会議は、企業の継続雇用年齢を65歳から70歳に引き上げる方針を示している。希望する高齢者がより長 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2019年04月27日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
求心力に陰りがみえた小泉純一郎首相 2004(平成16)年7月の参院選で、自民党は民主党に1議席差ながら敗北し、「選挙に強い」ことが売りだっ … [続きを読む]
星浩 2019年04月13日
「働き方」と「休み方」のよい関係 長時間労働による過労死事件などを契機に「働き方改革」が進んでいる。4月1日には、有給休暇取得の義務化を含む … [続きを読む]
土堤内昭雄 2019年04月09日
年間45万人の人口減少時代 日本の2018年の出生数は92万人、死亡数は137万人、年間に約45万人の人口自然減が起きている。日本社会は戦後 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2019年02月15日
人口減少に合わせてダウンサイジングすべき時期なのに… 「高度成長の夢よ、再び」と言われても、今の日本ではどれほどの人が真に受け … [続きを読む]
原真人 2018年12月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
推理小説を読むように民主主義の本質を知る 少し前の休日、買い物でもしようかと駅ビルにぶらぶらと向かっていたところ、ふだんはのんびりした駅前 … [続きを読む]
堀由紀子 2018年11月26日
平成が終わろうとする今、スポーツ界に不祥事が相次いでいる。 レスリングのパワーハラスメント、アメフトの悪質タックル指示、ボクシング連盟会長 … [続きを読む]
森田浩之 2018年09月18日
少子化ゆえに、子どもたちを取り巻く環境も、育てる親たちの意識も変わってきた。ひとりの子どもにかける期待も大きければ、手をかけすぎて口も出す … [続きを読む]
高橋孝雄 2018年09月09日
インドは急速な成長を遂げつつある。「眠れる巨象」といわれて久しいが、やっと巨象は眠りから覚醒しつつある。13億とも言われる人口を抱え、国土 … [続きを読む]
児玉克哉 2018年06月13日
「成長社会」から「成熟社会」へ――。超高齢化に直面する日本は、さまざまな人と分かち合うことでしか豊かに暮らしていけない。「在住外国人と共生 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月24日
日本で働く外国人が増え続けている。彼らの前に立ちはだかるのは偏狭で不寛容な日本社会だ。外国人労働者と共生する道を探ることは、ひたすら経済発 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月23日
科学・環境
日本のような「自己責任社会」とは異なる政策のドイツは自立した国民が高い税を納め人生を豊かに暮らしている。実は、2年4カ月前、ドイツに移住し … [続きを読む]
高部英明 2018年01月10日
解散総選挙で与党は大勝し、アベノミクスは当面続く見通しです。日経平均株価はバブル崩壊後の最高値を更新し、企業業績は好調を続けています。しか … [続きを読む]
小黒一正 小野善康 田中秀明 原真人=司会 2017年12月26日
今という時代を理解するためには、「今という時代」について(のみ)書いてある本を読んでもダメである。十分に長期的な視野の中で「今という時代」 … [続きを読む]
大澤真幸 2017年10月23日
「マイナス金利」で消費は拡大するのか 日銀が企業の設備投資や個人消費を促進してインフレ目標2%を達成するために、2016年2月「マイナス金利 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年09月08日
事実婚や同性婚、共働き世帯の増加など「夫婦関係」が多様になっている。「男女による法律婚に基づく専業主婦世帯」といったステレオタイプな夫婦像 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年07月19日
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2023年03月23日
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