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記事:571件中1~30件
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社会・スポーツ
「心臓移植」という言葉から、あなたはどのようなイメージを抱きますか? 多くの方は、メディアのニュースで取り上げられる心臓移植のための募金運 … [続きを読む]
加藤倫子 2022年05月17日
経済・雇用
再エネは頼りなくあてにならない? 先日の関東圏の電力需要の逼迫の際、太陽光発電が天候不順でほとんど発電しなかったこと、その補填の … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月29日
科学・環境
ロシア軍が旧ソ連のチェルノブイリ原発から撤退した。管理はウクライナ側に戻る。とはいえ、そのままウクライナに管理の全責任まで要求するのは酷だ … [続きを読む]
山内正敏 2022年04月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ロシアのウクライナ侵攻についてさまざまな報道が出ています。 ですが、平時において漫画や野球観戦に興じている私のような人間は、戦時だからとい … [続きを読む]
井上威朗 2022年03月31日
Journalism
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
文化・エンタメ
ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月28日
東日本大震災から11年。震災と原発事故はいまだ、この社会と人びとに深い傷痕を残しています。私たちは、この経験から何を学び、考え、どんな手を … [続きを読む]
論座編集部 2022年03月10日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
今から8年前にウクライナ東部のドンバス地方で内戦が始まった時、私は原発に戦火が及ぶ危険について書いた。当時は深刻に考える人は皆無に近かった … [続きを読む]
山内正敏 2022年03月01日
「2人に1人ががんになる時代」とよく言われる。本当なのか。国立がん研究センター(以下がんセンター)のホームページを見ると、次のように記載さ … [続きを読む]
堀由紀子 2022年01月04日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
新型コロナウイルスの世界的感染が始まって2年。感染力の強いオミクロン株が各国で広がり、コロナ禍は一体いつ終息するのか、確たる見通しは立って … [続きを読む]
三浦瑠麗 2021年12月31日
東電は原発事故後の誓いからかけ離れ、悪質さを増している 2011年の福島第一原発事故を受けて、東京電力(東電)は、3つの誓い(①最後の一人ま … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年12月24日
まさかの「請求の認諾」 12月15日夕方、あるニュースが飛び込んできた。森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強 … [続きを読む]
前田哲兵 2021年12月16日
野山や海岸に立って頭の中に絵の構図を浮かべる。そして収めようとする植物の姿をスケッチしていく。自宅に帰ると、それをもとに構成を整えて、下絵 … [続きを読む]
米山正寛 2021年11月27日
政治・国際
前稿(上)では、ハンフォードの成り立ちと汚染の歴史をかいつまんで記した。またハンフォード裁判の前例となったネバダ核実験による風下被ばく者の … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月09日
2021年10月31日。第49回衆議院総選挙が行われます。 この選挙日程が明らかになった10月3日、立憲民主党の枝野代表はツイッターで、こ … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2021年10月18日
広島の地元紙、中国新聞の本社は本川を挟んだ平和記念公園の対岸にある。職場の窓越しに広島平和記念資料館(原爆資料館)前の噴水、緑の木立と原爆 … [続きを読む]
金崎由美 2021年08月24日
福島で「異常な事態」が起きている 福島では現在、300人もの子供や若者が甲状腺がんと診断されています。このような世代が甲状腺がんに罹ることは … [続きを読む]
髙野徹 2021年08月24日
東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の大事故から10年あまり経ったが、当時の吉田昌郎所長(故人)が語った「東日本壊滅」の危機に関 … [続きを読む]
小此木潔 2021年08月18日
東京電力福島第一原子力発電所の敷地に林立する1000基余りのタンク群。そのタンクに延々とためられてきた「トリチウムを含む処理水」をいつ、ど … [続きを読む]
小島正美 2021年08月02日
東日本大震災による津波に起因した福島第一原子力発電所の事故から10年が過ぎた。今もなお多くの場所で生産再開の目途が立たない林業の営みの一つ … [続きを読む]
米山正寛 2021年07月22日
前回、放射線影響研究所(放影研)の再解析では、広島・長崎の被爆者らの子どもには放射線の影響が確認されなかった、と書いた。今回は、国際研究チ … [続きを読む]
粥川準二 2021年07月16日
4月17日、『朝日新聞デジタル』は「両親の被曝の子への影響『一部で関係性』 放影研」という見出しで、原爆による放射線の影響を研究している日 … [続きを読む]
粥川準二 2021年07月15日
政治・国際 「ニッポン不全」
拙著『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書, 2003年)の「第5章 日本経済新聞社という「イエ」」の「第3節 「ホイッスルブローイング … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月25日
日本学術会議は1954年、政治主導の「原子炉予算」が通ったことに反発して、原子力の研究と利用に対して「公開、民主、自主」の3原則を求める声 … [続きを読む]
尾関章 2021年06月21日
日本学術会議が科学技術政策に大きな影響を与えたものに何があるか。思いあたるのは原子力だ。1950年代半ば、国内では政界も学界も原子力開発に … [続きを読む]
尾関章 2021年06月17日
法と経済のジャーナル 深掘り
福島事故後の原発再稼働の要件となる新しい安全基準を検討するため、新設された原子力規制委員会は2012年10月25日、専門家チームの初会合を … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年06月15日
コロナ問題に呻吟する現在において、医療の最前線において発生しうる問題性について、私の専攻する哲学倫理学の観点から、義務論と功利主義、あるい … [続きを読む]
一ノ瀬正樹 2021年06月13日
神経を逆撫でする、という表現がある。あるいは、無神経ともいう。2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故のあと、「リスク・コミュニケーシ … [続きを読む]
安東量子 2021年05月26日
放射性核種の浄化装置では除去できないトリチウム(水素3、三重水素)を含む処理水の海洋放出についての議論を進めていくために、本稿の【上】【中 … [続きを読む]
児玉一八 2021年05月19日
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