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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルロシアはやる気満々? … [続きを読む]
前田和男 2023年03月18日
「北海盆唄」北海道民謡作詞・不詳/編曲・今井篁山(1940年) 前編では、いまや「炭坑節」と「東京音頭」につづいて盆踊りの定番BGMになって … [続きを読む]
前田和男 2022年08月19日
「北海盆唄」北海道民謡作詞・不詳/編曲・今井篁山(1940年) 盆踊りの季節がやってきた。 この2年間、日本全国のほとんどの盆踊りは、コロナ … [続きを読む]
前田和男 2022年08月18日
「沖縄を返せ」1956年 作詞 全司法福岡高裁支部、作曲 荒木栄 前稿「『沖縄を返せ』~政治情勢につれて変容した歌があぶり出す沖縄問題の核心 … [続きを読む]
前田和男 2022年06月24日
経済・雇用
東京一極集中は持続性がない〜石破茂氏が語る地方創生への意思(上)から続く──石破さんが視察してこられた約400の自治体の中で、このコンテンツ … [続きを読む]
神山典士 2022年03月04日
文化・エンタメ
大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の特別企画に登場することになり、再び注目が集まる松平健の「マツケンサンバⅡ」。この曲が「紅白」で歌わ … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年12月29日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
初音ミク、はるかなるN次創作の系譜〜奇跡の3カ月(15)から続く「ネギ」と「みくみく」、さらなる大連鎖引き続き、「Ievan Polkka」 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年10月02日
初音ミク、解放区への道筋〜奇跡の3カ月(13)から続く〈いきなり脱線〉「替え歌」のややこしさ本題に入る前に、やや脱線する。前回のつけたしのよ … [続きを読む]
丹治吉順 2021年09月18日
初音ミク、混沌の中で〜奇跡の3カ月(12)から続く【読者のみなさまへ】今回は筆者が十分な知識を持っていないジャンルについても扱います。お読み … [続きを読む]
丹治吉順 2021年09月11日
第11回「初音ミク、文化のカンブリア爆発と現在地〜奇跡の3カ月」から続くはちゃめちゃだった最初期ニコニコ動画の各投稿につけられる「タグ」とい … [続きを読む]
丹治吉順 2021年09月04日
「元祖・ボカロP」が残した足跡(上)〜初音ミク、奇跡の3カ月(9)から続く初音ミク最初期のお祭り「初音ミクが来ない?来た?」シリーズが大団円 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年08月28日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
イタリアの市民は独裁と戦い、命をかけて未来を作り出した イタリア人といえば恋とワインにうつつを抜かしているように日本では思われがちだが、とん … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月26日
それでは、パンデミックと歌をテーマにした「三題噺」のお題を、一つ目の「イヤホン」から二つ目の「第九」へ転じるとしよう。イヤホンと第九と船頭 … [続きを読む]
前田和男 2021年07月18日
「初音ミクに出逢う人生だった」〜奇跡の3カ月(3)から続く【読者のみなさまへ】初音ミクとボーカロイドの文化にはきわめて多くの人々がかかわり、 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年06月26日
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけの、 … [続きを読む]
前田和男 2021年01月16日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月28日(水) このところの移動続きで少しばかり疲れたが、体調は悪くない。毎日欠かさず続けてきた検温も安定していて36度あたりを前後して … [続きを読む]
金平茂紀 2020年12月03日
前回に引き続き、まずは以下の論点につき、検証を深めようと思う。 当時の大人たちは「檻の中」で生まれた「練鑑ブルース」が商売になると思ったに … [続きを読む]
前田和男 2020年04月19日
小学校高学年から中学1年にかけての、ちょうど大人へ向けて背伸びを始める頃、悪ガキに憧れる仲間うちで、悪ガキを気取って、「俺だって知ってるぞ … [続きを読む]
前田和男 2020年04月18日
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
〝反戦〟フォークが70年万博の統一テーマ曲に 2回にわたって記した70年万博が開催された大阪府吹田市千里の地からは、「こんにちは」を連呼する … [続きを読む]
前田和男 2019年11月11日
文化・エンタメ ネット動画の風景
真似したくもなる「ダサかっこよさ」 「今年最大のヒット曲か?」と思わせるほどの勢いなのがDA PUMPの「U.S.A.」である。DA PUM … [続きを読む]
太田省一 2018年09月05日
「雇用大幅減」を深刻に受け止めたドイツ AI(人工知能)やロボットによる雇用への影響が具体的に明らかになってきた。中スキル(技能)の雇用が大 … [続きを読む]
木代泰之 2018年08月03日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
諷刺とパロディーに生きて 本書の帯に「丸山眞男が畏れた兄とは?」とある。これは相当にうまい惹句だと読み終わって思った。 丸山鐵雄は、明治 … [続きを読む]
奥 武則 2016年11月17日
未発の可能性を歴史からすくいだす 同時代の出来事の意味を、その時点ではっきりと掴むことはむずかしい。いくらかの時を経て初めて、ようやくそ … [続きを読む]
西 浩孝 2016年11月07日
歌というものにはやはり独特の力がある、と思わされることがある。 例えば、2015年8月22日から放送された日本テレビ系『24時間TV 愛は … [続きを読む]
太田省一 2015年09月18日
161曲。森高千里がセルフカバーし、2012年7月以来Youtubeにアップした曲の数である(2015年3月2日現在。公式チャンネルのUR … [続きを読む]
太田省一 2015年03月04日
「イスラム国」を名乗るグループが日本人二人を人質にとった事件は、状況が二転三転した末に最悪の結果になった。 そこで何がどういう経過をたどっ … [続きを読む]
太田省一 2015年02月06日
2001年9月11日、ニューヨークに住んでいた。ツインタワーの南棟が崩れ落ちたとき、ちょうど真下近くにいて危うく死にかけたことは、あちこち … [続きを読む]
近藤康太郎 2011年09月10日
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