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記事:125件中1~30件
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文化・エンタメ
先のカンヌ国際映画祭(2022年5月17日~28日)で、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた話題作『PLAN 75』 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年06月16日
政治・国際
令和の政治や経済が抱える課題について議論し、さらなる改革の実現を期す「令和国民会議」、通称「令和臨調」が6月に発足します。依然収束しないコ … [続きを読む]
星浩 2022年05月08日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
経済・雇用
2050年には1億人を割り込む日本の人口(予測値) 日本の人口は2004年12月(1億2784万人)をピークに減少を続けている(総務省統計局 … [続きを読む]
榊原英資 2022年01月25日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
新型コロナウイルスの世界的感染が始まって2年。感染力の強いオミクロン株が各国で広がり、コロナ禍は一体いつ終息するのか、確たる見通しは立って … [続きを読む]
西田 亮介 2021年12月31日
社会・スポーツ
今夏の東京五輪・パラリンピックの終了からわずか1カ月半、その熱気と余韻が残る日本で再び、競技の頂点を競う「世界体操」(10月18日~24日 … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月10日
一つの時代が終わった。ドイツのメルケル首相が、2005年の就任から16年の首相在任期間を経て近く引退する。メルケル首相と言えば、その類いま … [続きを読む]
花田吉隆 2021年10月07日
アジア太平洋地域で人口の高齢化が猛烈なスピードで進んでいます。過去に例のない急速な人口動態の変化に、私たちはどう向き合えばいいのか。「国際高 … [続きを読む]
ビヨン・アンダーソン 2021年10月01日
9月1日、鳴り物入りでデジタル庁が発足しました。ジャーナリストの堤未果さんは、大きな権限と予算を握る同庁について、強い警戒感を示します。世 … [続きを読む]
高瀨毅 2021年09月20日
枝野幸男が「立憲民主党はあなたです」と言って1人立ちあがってから4年が過ぎようとしている。本人曰く、「当選者は5人か10人だろうと思ったの … [続きを読む]
橘民義 2021年08月30日
アリババ集団やテンセント、ディディ(滴滴出行)など中国の大手IT企業が習近平政権から厳しい統制と監視を受けている。中国企業の株価は下がり、 … [続きを読む]
木代泰之 2021年08月25日
バイデン米国大統領がG7やNATO首脳会議などを舞台に外交を本格的に展開したが、その焦点は対中関係だった。一方、中国でも7月1日に共産党創 … [続きを読む]
田中均 2021年06月30日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
新型コロナ禍によって、日本社会が抱えてきた根の深い課題があらわになっています。それは、不平等や雇用、女性などの社会問題、脆弱なITやデジタ … [続きを読む]
小川淳也・落合貴之・亀井亜紀子・堀越啓仁 2021年04月22日
昨秋、高い支持率で発足した菅義偉政権だが、日本学術会議会員候補のうち6人を任命から除外したことをきっかけに、首相の高圧的な政治手法への批判 … [続きを読む]
五百旗頭薫 2021年03月03日
大きな注目を浴びるカマラ・ハリス副大統領 ロン・クレイン米大統領首席補佐官のニューヨーク・タイムズへのコメントが印象的だ。 「(バイデン)大 … [続きを読む]
佐藤由香里 2021年02月10日
2021年、コロナ禍での新年は異例づくめだった。毎年、観客やファンで賑わうスポーツイベントも観戦自粛が求められ、箱根駅伝も「応援したいから … [続きを読む]
井戸まさえ 2021年01月15日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
SDGsと企業法務の課題 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.始めに SDGsとは、周知のとおり、Sustainable De … [続きを読む]
柴原多 2021年01月13日
新型コロナウイルスは我々が見る世界の風景を一変させた。2020年の年初、誰がこのような変化を予想しただろう。今、我々はコロナ前とは全く別の … [続きを読む]
花田吉隆 2020年12月25日
科学・環境
最後に追記(12月27日)があります。ネイチャー姉妹誌に発表された論文が大炎上 ネイチャー姉妹紙のNature Communication … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年12月07日
リモートワークを始めとするDXの進展によって迫られる企業の体制整備 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.始めに 2020年はこ … [続きを読む]
柴原多 2020年09月23日
相模原の障碍者施設で起きた未曾有の大虐殺から4年。裁判は終わったが、社会はものすごい速さでこの事件のことを忘れ去ろうとしている。コロナ渦で … [続きを読む]
岩城あすか 2020年07月24日
政治・国際 東亜日報特派員のコラムから
『東亜日報特派員のコラムから』は、韓国の大手紙・東亜日報の海外特派員が韓国の読者に向けて執筆したコラムを日本語に翻訳して紹介する連載です。 … [続きを読む]
キム・ユンジョン 2020年06月08日
社会・スポーツ ずばり東京2020
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
日本社会は“半減期”が長い社会になった。 半減期とは放射性物質の量が半分になるまでの期間だ。東日本大震災の時に、誰 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月02日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大。世界保健機関(WHO)がついに緊急事態を宣言、日本政府が「水際対策」を強化するなど、様々な動きが出 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月03日
編集部から
不安定化する国際情勢、少子高齢化、社会保障不安、政治のガバナンス……。令和の政治は、一体どこに向かうのでしょう … [続きを読む]
論座編集部 2020年01月27日
山本太郎氏が公表した「消費税ゼロで日本は甦る」 れいわ新選組代表の山本太郎氏が、文藝春秋2月号で「消費税ゼロで日本は甦る」と題する「政策論文 … [続きを読む]
森信茂樹 2020年01月24日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
世界を国境ではなく、文明で分ける宮内義彦(みやうち・よしひこ) オリックス シニア・チェアマン1935年神戸市生まれ。58年関西学院大学商学 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年12月22日
今年1月21日、中国国家統計局は2018年の出生者数が、大飢饉のあった1961年以来57年振りの低水準となる1523万人だったと発表した。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年12月03日
人生100年時代がはじまっている。 リンダ・グラットンは、2016年に出版され話題を呼んだ『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』で、世 … [続きを読む]
徳岡晃一郎 2019年11月11日
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2022年06月27日
2022年06月26日
2022年06月25日
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2022年01月24日
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