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政治・国際
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀茂樹 2022年04月24日
Journalism
東京電力福島第一原発の事故発生から11年になる。刑事・民事で責任追及が続き、株主代表訴訟の一審判決が今夏に予定されている。津波対策を怠った … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年03月30日
社会・スポーツ
女子は袴に編み上げブーツ、男子も紋付袴 今年も卒業式シーズンが終わった。全国各地の「まん延防止」が切れたタイミングであり、過去2年ほどの混乱 … [続きを読む]
西郷南海子 2022年03月28日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回、異端の存在だった「密室芸人」タモリが、知的笑いの担い手として『笑っていいとも!』の司会に抜擢された経緯にふれた。今回は、手探り状態で … [続きを読む]
太田省一 2022年03月03日
政治・国際 佐藤章ノート
日本の新型コロナウイルス対策は、感染拡大の当初から迷走を続け、そのほとんどは有効性を欠いた不適当なものと言わざるを得ない。その最大の原因は … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月20日
JR東日本が4月から、夜間勤務の駅員や乗務員にウェアラブルカメラを配備する方向で動いているという。 理由は乗客による駅員への暴力対策だ。 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年01月31日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「東京のバスガール」1957(昭和32)年作詞・丘灯至夫、作曲・上原げんと歌・初代コロムビア・ローズ流行歌から滲みでてくる“不都 … [続きを読む]
前田和男 2021年12月24日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
長く経済取材をしていると、功名心や復讐心、対抗心といった経営者の個人的な感情が経済合理性や理性的な判断を上回り、企業の運勢を大きく変えてし … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年12月23日
2021年10月22日から11月30日の期間、私が理事長をつとめるNPO法人抱樸(ほうぼく)では、「抱樸子ども支援事業―食の貧困を断ち切る … [続きを読む]
奥田知志 2021年12月10日
昨年2月、世界中の耳目を集めたダイヤモンド・プリンセス号の問題について、前回「ダイヤモンド・プリンセス号問題から浮かぶコロナ対応の欠陥~上 … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月08日
10月7日夜に首都圏で震度5強の地震が発生した。地震の影響で発生した停電などにより電車の運行ダイヤは大幅に乱れ、駅には帰宅困難者があふれる … [続きを読む]
赤木智弘 2021年10月14日
経済・雇用
新型コロナがコメに及ぼす影響とは アメリカ人がよく使う表現に、"Every cloud has a silver lining." がありま … [続きを読む]
山下一仁 2021年09月24日
文化・エンタメ
『週刊文春』が8月26日発売号を最後に車内吊り広告をやめるという話題は、ニュースになり、業界内では話題になった。でも、ふと考えてみれば多く … [続きを読む]
篠田博之 2021年08月30日
自民党のベテラン議員が衆院選不出馬を表明し、その後継候補に世襲の新人が内定する例が相次いでいます。世襲議員のなかにも優秀な政治家はいますが … [続きを読む]
山内康一 2021年07月27日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月01日
呪文を唱えるソングライター 小林亜星が5月30日に亡くなった。享年88。生涯6000曲以上の作品を残した作曲家であり、俳優やタレントとしても … [続きを読む]
菊地史彦 2021年06月28日
皆さんは「楊琳」を知っているだろうか。楊琳と書いて「やん・りん」。 いや、その前に「OSK日本歌劇団」(以下OSK)だ。OSKは大阪を本 … [続きを読む]
青木るえか 2021年06月25日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルス感染症対策をきっかけに、日本の医療の脆弱(ぜいじゃく)さに驚いた人は少なくないのではないでしょうか。『医療と介護 3つの … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年06月15日
歴史がざわめいている 中学生のための歴史教科書『ともに学ぶ人間の歴史』(学び舎発行、以下「学び舎教科書」)が面白い。どう面白いかというと、ペ … [続きを読む]
菊地史彦 2021年05月10日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
新型コロナ禍によって、日本社会が抱えてきた根の深い課題があらわになっています。それは、不平等や雇用、女性などの社会問題、脆弱なITやデジタ … [続きを読む]
小川淳也・落合貴之・亀井亜紀子・堀越啓仁 2021年04月22日
先の戦争から75年、日本の歌謡曲は、戦争からもっとも遠い存在であり続けていると思われがちだが、それは大いなる誤解である。 実は、戦後歌謡界 … [続きを読む]
前田和男 2021年04月18日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
福島県飯舘村。いまからちょうど10年前、筆者は国際環境NGOグリーンピースの一員として、この村の役場前で放射線量を測るガイガー・カウンター … [続きを読む]
小田光康 2021年04月12日
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないなか、その影響を受けて苦しむ事業者や個人のいのちと暮らしを守るためには、大胆な財政出動が必要です … [続きを読む]
岸本周平 2021年02月22日
私は、お笑いを通して社会問題を発信したいという夢を中学生の時に掲げ、中学3年生で初舞台に立った。お笑い芸人になり、主権者教育の会社を立ち上 … [続きを読む]
たかまつなな 2021年01月27日
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけの、 … [続きを読む]
前田和男 2021年01月16日
「政治の劣化」が言われるなか、2020年はメディアの取材慣例にも批判が集まった一年でもあった。 たとえばフリージャーナリストの江川紹子氏が … [続きを読む]
山本章子 2020年12月29日
江戸時代にも正月に寺社に参詣する習慣はもちろんあったが、元旦や三が日よりも、それぞれの寺社の初縁日が重視されたし、参詣先も毎年変わる「恵方 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月29日
コロナ禍で各地の寺社が、初詣にも「分散参拝」をよびかけている。警察庁が2009年まで公表していた全国の初詣の参拝者は、正月三が日で9939 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月28日
中小企業の生産性を向上させ足腰を強くする仕組みをつくるため、菅総理が中小企業の再編促進を進めるように関係省庁に指示した。M&Aをしやすくな … [続きを読む]
川原慎一 2020年12月17日
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