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文化・エンタメ
新型コロナパンデミックに激しく揺さぶられてきた演劇界のこの3年間を、堂本光一の舞台『Endless SHOCK』を「定点」として見つめる論 … [続きを読む]
後藤隆基 2023年04月20日
今年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」の主人公である徳川家康のイメージが近年、変わりつつあるという。 家康と言えば、権謀術数に長けた … [続きを読む]
梓ゆかせ 2023年02月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2022年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)森達也『千代田 … [続きを読む]
神保町の匠 2022年12月22日
科学・環境
ここのところ日本の大学の研究力低下が話題になる。ランキング(Times Higher Educationの例、2022年)でいうと世界10 … [続きを読む]
永野博 2022年09月10日
政治・国際
今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく … [続きを読む]
石川智也 2022年08月12日
ウクライナ侵攻にともない、ロシア国内では「表現の自由」が奪われています。そこで何が起きているか、そして世界各地から聞こえる声は――。世界5 … [続きを読む]
野田 学 2022年05月03日
社会・スポーツ
「関西ジャーナリズム」という言葉がある。大阪は権力のお膝元にあるのではなく、商人の町で「お上なにするものぞ」との気風があり、中央と距離をお … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年03月24日
政権が相性のいい人を使うのは当たり前 ――松井さんは統治機構改革や公務員制度改革にとりくんできましたが、安倍政権では、官僚の「忖度」が騒がれ … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月12日
1.事態を的確に見すえるために パンデミックとして猛威を振るう新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、今、学生の就職活動に … [続きを読む]
児美川孝一郎 2020年07月31日
差別「聞いたことがない」、韓国は反発 日本と韓国の政府は、また「歴史」をめぐって対立を深めている。 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文 … [続きを読む]
箱田哲也 2020年07月16日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
輸出規制後の特徴的事例 確かに、日韓両政府の対立はこれまでも数多く存在してきた。しかし、今回の日韓の対立で最も深刻なのは、それが市民やメディ … [続きを読む]
金恵京 2019年12月27日
最悪な状況が収まらない日韓関係 11月22日、韓国政府は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄延期を発表した。それに対して、日本 … [続きを読む]
金恵京 2019年12月20日
【少々長い前口上】 ノーベル平和賞、障害のある国会議員、そしてワールドカップ。三題噺ではないけれど、この秋のニュースのキーワードを並べると、 … [続きを読む]
井上 恒 2019年11月27日
4月に特定技能制度が導入されて半年。人口減で労働職人口が減る日本では今後、外国人労働者が増えるのは確実だ。そこで問題になるのが、就労目的の留 … [続きを読む]
加藤博章 2019年09月29日
GSOMIA破棄の根源とは 8月22日に韓国が日本へGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の延長を行わないことを発表し、日本では政府関係者、評 … [続きを読む]
金恵京 2019年09月04日
経済・雇用
生物の能力を医療やモノ作りに生かす研究開発が熱を帯びている。 体長1ミリの線虫が持つ嗅覚を利用し、1滴の尿でがんのリスクを判定する技術が、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月04日
韓国は法治国家ではない?「(韓国は)基本的には国と国の約束を守らない」【安倍首相:2019年7月7日に、フジテレビ放送の党首討論番組での発言 … [続きを読む]
金恵京 2019年08月14日
平成はグローバル化の時代であり、日本のかかえる様々な問題は、他の先進デモクラシー諸国と共通する課題として考えるべきだということを、「令和へ … [続きを読む]
三浦俊章 2019年04月06日
政府閉鎖、非常事態宣言……対立続くアメリカ アメリカのトランプ大統領が選挙公約を果たすため、メキシコとの国境に「 … [続きを読む]
T.W.カン 2019年03月24日
Journalism
ホラー映画の「死国」か、ピカレスク漫画の「闇狩人(やみかりうど)」か。果たしてどちらが〝核心〟をついているのか―。あの時、もし私がこの疑問 … [続きを読む]
岩田明子(NHK記者、解説委員) 2017年02月21日
一冊の本を出版させてもらった。「どちらであっても」(岩波書店)。 本が出て、あの話し書けばよかった、この話しも、と思った。書きそびれたと思 … [続きを読む]
徳永進 2016年05月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
国際化ということアンダーソン・毛利・友常法律事務所坂井 秀行 今さら、「国際化」もないだろう、とお思いになる方は多かろう。確かに、これだけ私 … [続きを読む]
坂井秀行 2016年01月11日
政治・国際 戦後70年、懇談会報告書・安倍談話・朴槿恵演説を読み解く
次に、戦後日本の各国との和解の歩みについての記述を見ていきたい。報告書ではアメリカに対して、占領期において戦前の日本に存在していた民主主義 … [続きを読む]
金恵京 2015年09月14日
2015年度トニー賞(6月発表)は、日本では『王様と私』に主演した渡辺謙が主演男優賞を受賞するかどうかに注目が集まった(結果は受賞せず)。 … [続きを読む]
小山内伸 2015年08月19日
近視眼的な視角の危険性 2015年7月5日(現地時間)、ドイツ・ボンで開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会において、「明 … [続きを読む]
金恵京 2015年07月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
虫と愛しあう人 大きめのエンマコオロギを手に持ち、ヤブカラシの茂みで待ち伏せしていると、コガタスズメバチがやってきて著者の手に止まる。そ … [続きを読む]
中嶋 廣 2014年10月09日
偽装、改ざん、水増しなどが横行しているが、それは偶然ではない。掘り下げれば 日本型「不祥事の構造」が透かし見える。競争やトップダウンのプレ … [続きを読む]
下條信輔 2014年09月12日
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
1. 風琴工房「国語の時間」(2月22~28日、座・高円寺1) 日本統治下における日本語教育の現場を描いた舞台だが、単なる歴史の一幕ではない … [続きを読む]
小山内伸 2013年12月18日
先の拙記事「“間違いだらけの候補者選び”を改めよう!」(2012年12月4日)で、国会議員(衆議院議員)の活動を、 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年07月15日
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