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政治・国際
初来日した米国のジョー・バイデン大統領との日米首脳会談の席上、岸田文雄首相が防衛費の「相当な増額」を表明したことで、防衛費の増額問題への関 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2022年06月12日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
深刻さを増す物価高騰への対策として、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党の野党4党が10日、10%の消費税率を当分の間、5%に引き下げ … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月11日
経済・雇用
世界で株安が続いている。「金融緩和・低金利」という投資に最適の環境が、欧米で逆回転を始め、先行きが見通せなくなっている。富裕層も大衆も踊っ … [続きを読む]
木代泰之 2022年06月08日
ウクライナ戦争が始まって100日以上が過ぎた。プーチン・ロシア大統領が当初、目論んだウクライナ攻略は20%(ゼレンスキー・ウクライナ大統領 … [続きを読む]
山口昌子 2022年06月07日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
5月9日(月) フィリピンの大統領選挙で、故フェルディナンド・マルコス元大統領の長男フェルディナンド・マルコス・ジュニアが圧勝した。歴史は繰 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年06月06日
国内外に山積する課題に政治はどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が政治課題とその解決策について論じるシリーズ「国会議員、課題 … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月02日
政治・国際 曽我豪の一石
参院選は難しい。建前と実態が食い違う。政権交代の遠因になるケースも 教科書的な定義で言えば、有権者が政権を選び取る機能は衆院選のものであっ … [続きを読む]
曽我豪 2022年06月02日
岸田総理の訪米が実現する前に、5月23日、日米首脳会談が開催されバイデン大統領が来日した。バイデン大統領がアジアに足を運んだのは他でもない … [続きを読む]
花田吉隆 2022年06月01日
法と経済のジャーナル 深掘り
日産自動車のカルロス・ゴーン前会長(68)が金融商品取引法違反の疑いで逮捕・起訴された事件で、ゴーン前会長の側近とされた元代表取締役のグレ … [続きを読む]
加藤裕則 2022年05月31日
2006年に登場し、いまやソーシャルメディアの代名詞ともなったミニグログサービス「ツイッター」。現在のアクティブユーザー数(1日あたり)は … [続きを読む]
小林啓倫 2022年05月27日
絶大な権限を握る米国の連邦最高裁が党派色にまみれた判決を出すとすれば、誰がその判決に従おうとするだろう。中絶の権利を巡り連邦最高裁の判決が … [続きを読む]
花田吉隆 2022年05月26日
ロシアのウクライナ侵攻が世界に与えた衝撃は余りに大きい。核を持ち、国連安保理常任理事国でありエネルギー大国であるロシアの行動を誰も制するこ … [続きを読む]
田中均 2022年05月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
外国人の友人たちと話した後にいつも自分に言い聞かせていることがあります。先ほどの彼、彼女の意見を普遍化してはいけないということです。フラン … [続きを読む]
駒井稔 2022年05月23日
4月21日(木) 朝、がんばってプールへ行き、泳ぐ。ストレスがたまっていて、いつもより長めに泳いでいたら、その間に北海道の旭川市に住む中学時 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月20日
ロシアのウクライナ侵攻で、世界の小麦輸出の3割を占めるロシアとウクライナからの輸出が減少した。このため、小麦などの穀物価格が上昇し、中東や … [続きを読む]
山下一仁 2022年05月19日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
「思い切った金融緩和で物価を上げれば、日本経済はデフレから脱却して高成長を実現できる」――。 安倍晋三首相がそう言ってリフレ政策を掲げたと … [続きを読む]
原真人 2022年05月19日
6年に1度のフィリピン大統領選挙で、愛称ボンボンで知られる元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が勝利を決めた。当選が伝わると、 … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月18日
社会・スポーツ
「心臓移植」という言葉から、あなたはどのようなイメージを抱きますか? 多くの方は、メディアのニュースで取り上げられる心臓移植のための募金運 … [続きを読む]
加藤倫子 2022年05月17日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
コロナ禍は3年目に突入。ロシアのウクライナ侵攻で世論が沸騰するなか、日本では社会的な話題にどこかしらで憲法論議が伴走する。今年も憲法記念日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2022年05月16日
Journalism
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
時々、取材にいくだけで、沖縄で暮らしたこともない私が「復帰50年」を論ずるなんて、おこがましいにもほどがある。それは承知している。 ただ、 … [続きを読む]
松下秀雄 2022年05月15日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
新城和博さんは、ボーダーインク(BORDER INK)という那覇の出版社で編集者を務めながら、執筆活動やラジオ出演など多方面で活躍されてい … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月15日
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦。 … [続きを読む]
三上 智恵 2022年05月15日
那覇の市場(まちぐゎー)に生きる人々との対話を通して、復帰50年の沖縄を見つめる連載、3回目です。今回は、離島から那覇に渡った人たちの戦後 … [続きを読む]
橋本倫史 2022年05月15日
前編で残された問い~“沖縄返還”をどう考えるか 沖縄に「自己決定権」はあるか、という問いについて、前編では植民地独立 … [続きを読む]
阿部 藹 2022年05月14日
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
4月12日(火) 朝の便で沖縄へ。この4月から沖縄国際大学で週に1コマだけ教えることになった。いろいろと思うところがあって。今年は沖縄という … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月08日
令和の政治や経済が抱える課題について議論し、さらなる改革の実現を期す「令和国民会議」、通称「令和臨調」が6月に発足します。依然収束しないコ … [続きを読む]
星浩 2022年05月08日
4月25日にキーウを訪問した米国のブリンケン国務長官およびオースチン国防長官は、現地での二人の発言、26日のオースチン国防長官のドイツ・ラ … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年05月07日
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