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政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年08月19日
文化・エンタメ
メンタリストのDaiGo氏が配信動画の中で、「自分にとって必要もない命は僕にとっては軽い」「ホームレスっていないほうがよくない?」「犯罪者 … [続きを読む]
香月真理子 2021年08月18日
科学・環境
立花隆さんの訃報が公になったとき、駒場にある東京大学教養学部で実施された「立花ゼミ」がずいぶんと取り上げられた。訃報が発表されたのが、ゼミ … [続きを読む]
松田良一 2021年08月14日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
朝日新聞社のロサンゼルス支局長として米国に赴任したのは2001年9月1日付けだった。その10日後に9・11のテロが起きた。一挙に米国は愛国 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年08月14日
小田急線車内で女子大学生が面識の無い男性から突然牛刀で刺されて重傷を負うなど10人が負傷するという凄惨な事件が発生しました。 殺人未遂容疑 … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月13日
黒江哲郎 2021年08月12日
実在したスペイン人画家ジュゼップ・バルトリ(Josep Bartolí、1910年〜1995年)の半生を綴った長編アニメーシ … [続きを読む]
叶精二 2021年08月12日
いいところを数えたら、片手にさえ余る。ダメなところ数えたら、両手でも足りない。と読んで、「あ、SACHIKOね、ばんばひろふみ、歌詞がちょ … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年08月11日
政治・国際
名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんの死をきっかけに、入管行政のあり方を問う声が広がりました。見逃せないのが、若者たちがそ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月08日
経済・雇用
去る7月28日、江田五月氏が肺炎のため岡山市内の病院で死去した。享年80歳だった。江田氏は筆者と同年齢、東京大学では同学年だった。1960 … [続きを読む]
榊原英資 2021年08月07日
統計を使いこなす能力向上を目指した世界コンテスト 統計を使いこなす能力(統計リテラシー)の向上を目指して活動している「国際統計リテラシープロ … [続きを読む]
井上 真理 2021年08月06日
黒江哲郎 2021年08月05日
社会・スポーツ
子どもたちの経験に「幅」を 今年の夏もまた「我慢の夏」である。新型コロナウイルス陽性者の数が爆発的に増え、医療崩壊の声も聞こえている。地域に … [続きを読む]
西郷南海子 2021年08月04日
政治・国際 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書
日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月2 … [続きを読む]
藤田直央 2021年08月03日
黒江哲郎 2021年07月29日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
イタリアの市民は独裁と戦い、命をかけて未来を作り出した イタリア人といえば恋とワインにうつつを抜かしているように日本では思われがちだが、とん … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月26日
黒江哲郎 2021年07月22日
ソプラノが歌いあげる「ひたすら待ち続ける女性」 北欧の歌で日本に知られているものといえば、まず「ソルヴェイグの歌」だ。高校の音楽の教科書に載 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月22日
私が昭和の刑事だったら、カツ丼を出してこう言うだろう。「全部やめて、楽になれ」。東京五輪さんへの、これが一番愛ある態度だと思う。 だって、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
東京五輪組織委員会の事務総長を務める武藤敏郎氏にとっておそらく人生最大の失態だったのは、1998年に刑事事件となった大蔵省の接待汚職への対 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年07月20日
オリパラ開催に間に合わない!~介護職に対するワクチン接種の問題点(上)“老老介護”だから打てる訪問介護ヘルパー 「私 … [続きを読む]
白崎朝子 2021年07月20日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界的ベストセラー『20世紀の歴史 両極端の時代』で知られるエリック・ホブズボーム(1917年~2012年)は、著書が数十か国語に翻訳され … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月18日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
窮地の業界が模索した新たな旅の形 広がるニーズ、増す存在感 コロナ禍で外出や移動の制限が続く中で、外出しなくても観光が楽しめる新たな旅のスタ … [続きを読む]
沓掛博光 2021年07月18日
日本での知名度は高くないが、現代アメリカ映画の最重要作家の一人であるケリー・ライカート(1964~)。このたび彼女の初期4作品が東京のシア … [続きを読む]
藤崎康 2021年07月16日
黒江哲郎 2021年07月15日
歴史の節目で社会を変革しようとする市民の運動が起きたとき、世界中のどこであろうと湧き出るように聞こえてきたのがベートーベンの「第九・歓喜の … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月15日
平成の怪物・松坂大輔が今シーズン限りで引退することが発表された。 時代が令和になっているから、いつその時が来てもおかしくはない。そう思って … [続きを読む]
氏原英明 2021年07月15日
ここ数年、「慰霊の日」が近づくと頭を悩ませることがある。大学で教えているゼミの学生と、フィールドワークの一環で平和祈念公園に行くのだが、あ … [続きを読む]
山本章子 2021年07月14日
異能・横浜聡子監督の『いとみち』は、強い津軽弁なまりのせいで人見知りをこじらせていた女子高生・相馬いと(駒井蓮)が、津軽三味線の奏者として … [続きを読む]
藤崎康 2021年07月13日
民族の魂を宿す歌 国境も人種も越えて届く人間性 朝日新聞社の特派員として中南米、ヨーロッパ、米国の三つの地域を駆け回り、「AERA」の取材で … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月12日
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