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政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
新型コロナのパンデミックで世界の風景が一変した2020年ですが、いずれこのコロナ禍も終わります。そのとき、「コロナ後」の新たな世界に進むか … [続きを読む]
円より子 2020年12月25日
政治・国際 コロナの先にある危機
この連載の第1回「新型コロナ禍の前から危機は進行していた」では、過去四半世紀の日本経済・産業の姿を直視した。そこには、優れた技術、優秀な人 … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月24日
12月8日に政府は新経済対策を決定した。猛威を振るっている新型コロナウイルス対策が最優先。医療機関、高齢者施設を始めとした現場への支援や感 … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月22日
政治・国際
すんでところで、7500億ユーロ(約94兆円)のコロナ復興基金が頓挫しかかるところだった。12月10日、EU首脳は予定通り2021年後半の … [続きを読む]
花田吉隆 2020年12月21日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相と菅義偉官房長官(現首相) … [続きを読む]
村山治 2020年12月21日
科学・環境
東京五輪・パラリンピックと2020年度から施行された改正漁業法を契機に、水産エコラベルを扱う機運が日本の水産業界にも広がりつつある。水産エ … [続きを読む]
松田裕之 2020年12月21日
経済・雇用
中小企業の生産性を向上させ足腰を強くする仕組みをつくるため、菅総理が中小企業の再編促進を進めるように関係省庁に指示した。M&Aをしやすくな … [続きを読む]
川原慎一 2020年12月17日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
企業法務部門とインハウスローヤーの役割アンダーソン・毛利・友常法律事務所斎藤 輝夫はじめに 2541名――。2019年12月時点での弁護士登 … [続きを読む]
斎藤輝夫 2020年12月14日
米企業の規範だった「株主第一主義」の見直しが進んでいる。株主に代わり、下位にあった従業員や取引先、地域社会などのステークホルダー(利害関係 … [続きを読む]
木代泰之 2020年12月06日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
外為法改正-取得時事前届出免除制度-西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士北山 陽介1. はじめに 対内直接投資審査制度に関する改 … [続きを読む]
北山陽介 2020年12月02日
日本でも新型コロナウイルスが再び猛烈な勢いで広がりつつある。小池百合子・東京都知事は「不要不急の外出自粛」を都民に要請したが、菅義偉首相は … [続きを読む]
山口昌子 2020年11月30日
すべての人々が貧困から救われ、最低限の生活ができるだけの所得を保障される――。それは近代国家の夢であり理想像でもあった。 16世紀にはトマ … [続きを読む]
原真人 2020年11月30日
Journalism
始まりは1通の手紙だった。20世紀も終盤に近づいた1998年2月下旬。東京・桜田門の警視庁本部9階の記者クラブにある毎日新聞のボックスに1 … [続きを読む]
江刺正嘉 2020年11月27日
一日当たりの感染者が2000人を突破した。もはや新型コロナウイルス感染症の拡大要因は、政府のGo To政策の継続にあると考えるべきではない … [続きを読む]
小此木潔 2020年11月20日
長く「腐敗」問題を研究してきた。それは、拙稿「PEP規制の重要性:無知ほど怖いものはない」、「アベノマスクは「腐敗のマスク」か」といった記 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月18日
窮境にある上場会社による新株発行弁護士・NY州弁護士本柳 祐介1. はじめに 新型コロナウイルス感染症の影響から、経営状態の悪化が進み、窮境 … [続きを読む]
本柳祐介 2020年11月18日
10月末にかけて発表された米国およびユーロ圏の7~9月期GDPは、欧米経済が3月から4月にかけての新型コロナウイルス感染拡大による大幅な落 … [続きを読む]
武田淳 2020年11月09日
ほとんどの先進国にある社会保障制度のなかで日本にないのが「住宅手当(家賃補助)」である。OCED加盟国では約30か国で幅広く一般の人を対象 … [続きを読む]
山内 康一 2020年11月08日
社会・スポーツ 在日コリアン三世として生きる
在日コリアンのうち、「朝鮮籍」の人の割合は年々減少し、韓国籍の人が増加しています。その背景には、「朝鮮籍」にまつわる複雑な事情があるようで … [続きを読む]
中垣内麻衣子 2020年11月07日
筆者は2003年に『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書)を上梓した。これは、「腐敗」問題に着手した筆者にとっての最初の著書にあたる。そ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月06日
平井卓也デジタル改革担当大臣が「デジタル憲法」に近いというIT基本法(高度情報通信ネットワーク社会形成基本法)の改正準備が急ピッチで進んで … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月26日
2020年9月9日、ギリシャ、レスボス島のモレア難民キャンプが全焼したというニュースをスペインTVで見ました。久しぶりに見るレズボス島難民 … [続きを読む]
山井教雄 2020年10月23日
世界の潮流を紹介し、警鐘を鳴らすのが筆者の役割の一つであるとすれば、いま注目してほしいのは、「DeFi」(「ディファイ」と読む)だ。「分散 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月22日
賃貸住宅管理適正化法について西村あさひ法律事務所原 光毅1. はじめに 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(以下「賃貸住宅管理業法」と … [続きを読む]
原光毅 2020年10月21日
文化・エンタメ
2016年リオデジャネイロ・オリンピックのメダリストであり、日本を代表する水泳選手である瀬戸大也選手(26歳)が、週刊誌で不倫を報じられま … [続きを読む]
勝部元気 2020年10月20日
政治家は、学者や研究者とどんな関係を結びたいのだろう。 コロナ禍で政府は専門家会議をつくった。対策を立てるための質の高い知見を得たかっただ … [続きを読む]
大野博人 2020年10月19日
日米欧特許三極会合の思い出アンダーソン・毛利・友常法律事務所山本 庸幸ちょっと顔を出すつもりが午前2時 もう今から40年近く前のことになるが … [続きを読む]
山本庸幸 2020年10月12日
洋の東西を問わず、人事は人をコントロールするもっとも有効な手段だ。権力を握った者は、人事権という生殺与奪の権を手にする。当然、人事権は高次 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年10月08日
日本は世界の潮流から決定的に遅れている。その話をこのサイトで何度も書いてきた。今回は、Politically Exposed Person … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月05日
コロナ禍で行われた2020年3月期の上場企業の株主総会は異例ずくめだった。企業は株主に来場の自粛を呼びかけ、多くの株主がこれに従って無事に … [続きを読む]
加藤裕則 2020年10月05日
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