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科学・環境
最後に追記(12月27日)があります。ネイチャー姉妹誌に発表された論文が大炎上 ネイチャー姉妹紙のNature Communication … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年12月07日
文化・エンタメ
第3波が来ている。誰がどう見ても新型コロナウイルスの新規感染者数は増加している。そのデータの勢いは、日本国中が息を潜めていた春の緊急事態宣 … [続きを読む]
野菜さらだ 2020年12月07日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ナチスがドイツ中部に造ったブッヘンバルト強制収容所跡から、また路線バスに10数分揺られ、ワイマール市 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月03日
政治・国際
嘘を平然とつき、民心を騙し、自分の権力維持に利用する。そんな人物が日本でも米国でも権力のトップに就いてきた。日本は安倍晋三、米国はドナルド … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月02日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
社会がコロナ禍という困難に直面している時、文化や芸術は「後回し」になることが多い。でも、決して不要ではないはずだ。営々と受け継がれる「知的 … [続きを読む]
有澤知世 2020年12月02日
社会・スポーツ
身近になった植物由来ミート 「本当にまるでお肉ね! 私、ベジタリアンのお友達がたくさんいるから、今度連れてくるわね」と、60代くらいの女性は … [続きを読む]
梶原葉月 2020年11月29日
頭がライオン、体が山羊、尻尾が蛇のギリシャ神話の怪獣キメラ。未知の寄生生物がヒトの頭にすげ変わる漫画「寄生獣」。異なる種の胴体部分をつない … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年11月27日
明治学院大学の徐正敏・キリスト教研究所所長が2018年7月から「論座」に寄稿したコラムを再構成した『日韓関係論草稿』が2020年12月、朝 … [続きを読む]
徐正敏 2020年11月27日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ中部のワイマール郊外、エッタースベルクの丘にあるブッヘンバルト強制収容所跡を2月19日に訪れた … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月26日
後れている科学技術・学術分野での男女共同参画 日本の男女共同参画の歩みが遅い。女子の理系進路選択や女性研究者支援政策の国際比較研究に取り組ん … [続きを読む]
河野銀子 2020年11月21日
経済・雇用
一日当たりの感染者が2000人を突破した。もはや新型コロナウイルス感染症の拡大要因は、政府のGo To政策の継続にあると考えるべきではない … [続きを読む]
小此木潔 2020年11月20日
コロナ第3波が日本を襲っています。緊急事態宣言の発令によって押さえ込んだ春の第1波や、夏休みなどによって押さえ込んだと言われている第2波と … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年11月18日
コロナ禍で何もかもが停滞していた最中の5月に発売された髙樹のぶ子著『小説 伊勢物語 業平』(日本経済新聞出版)。たちまち重版がかかり、勢い … [続きを読む]
丸山あかね 2020年11月17日
法と経済のジャーナル 調査・検証
ロッキード事件で東京地検特捜部が田中角栄元首相を逮捕し、その後に元運輸政務次官と元運輸相を逮捕した順番について、三木武夫首相(当時)が「田 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年11月14日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
自民党幹事長として石橋湛山政権、岸信介政権、佐藤栄作政権の発足を支え、みずからも外相や首相を歴任した故・三木武夫氏が生前、「とにかくみんな … [続きを読む]
バイデン大統領が誕生する。ある程度予測されたことであったものの、エネルギーや温暖化問題に関わってきた研究者としては、非常に感慨深い。トラン … [続きを読む]
明日香壽川 2020年11月13日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年11月11日
政府は10月27日、新型コロナウイルス感染症のワクチンを確保し、接種を進めるための「予防接種法改正案」を閣議決定し、国会に提出した。 政府 … [続きを読む]
岡田幹治 2020年11月10日
発見から8年でゲノム編集にノーベル賞 今年のノーベル化学賞は、CRISPR/Cas9というバクテリアの免疫防御機構を自在にプログラムして、 … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年11月10日
「奇人・変人」が多い。理屈っぽくて面倒。でもお金はもってそうだし、知識も豊富……。世の中の人たちが見る研究者の … [続きを読む]
高山善光 2020年11月09日
前代未聞の混乱をひきおこした2020年のアメリカ大統領選挙に決着がつこうとしている。 この選挙では様々なフェイクニュースとデマが飛び交った … [続きを読む]
清義明 2020年11月08日
2020年のノーベル物理学賞は、ブラックホール研究に貢献した欧米の3人に贈られる(論座『「ブラックホール」でまとめたノーベル物理学賞』真貝 … [続きを読む]
谷口義明 2020年11月06日
2020年10月6日、米下院司法員会の反トラスト・商業・行政法小委員会は約16カ月もの調査結果をまとめた449ページにのぼる『デジタル市場 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月02日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
共和党のトランプ大統領が再選されるのか。民主党のバイデン氏がホワイトハウスを奪還するのか。11月3日投票のアメリカ大統領選を世界が注目して … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月01日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
Journalism
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続 … [続きを読む]
岩永直子 2020年10月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ハンナ・アーレントは、ずっと怖かった。本心を射ぬくような、見透かすような、あの表情が。だが最近、仕事の参考で『暴力について――共和国の危機 … [続きを読む]
松澤 隆 2020年10月28日
私は働かないアリの研究をしたことで少々有名になり、また、働き者のイメージが強いアリの巣に組織効率を下げる働かないアリがいることが、社会組織 … [続きを読む]
長谷川英祐 2020年10月27日
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめておかね … [続きを読む]
荒このみ 2020年10月26日
菅政権がなぜ学術会議会員の任命を拒否したのか、その言えない理由、「研究又は業績」以外の理由とはなんだろう。学術会議法にある「研究又は業績」 … [続きを読む]
三島憲一 2020年10月26日
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