メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
3619件中481~510件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
なつかしい話は人生のスイーツみたい なつかしい話というのは人生のスイーツみたいだ。甘味、美味。どんなに身勝手に自分勝手に想い出してもかまわな … [続きを読む]
槇村さとる 2021年10月10日
高度経済成長が終わり社会が転換期を迎えた1974年。戦時からタイムスリップしたように姿を現したのが、旧陸軍少尉・小野田寛郎だ。陸軍中野学校 … [続きを読む]
林瑞絵 2021年10月08日
古代ギリシャ時代、アリストファネスが書いた喜劇『女の議会』は有名である。戦争に明け暮れる男たちに対し、妻たちがストライキを起こす話である。 … [続きを読む]
杉田聡 2021年10月07日
科学・環境
2001年9月11日には、ビン・ラディン、アルカイダはハイジャックした旅客機をニューヨークのトレードセンタービルに突っ込ませました。ビル … [続きを読む]
山井教雄 2021年10月05日
8月31日アメリカ軍のアフガニスタン撤退が完了しました。 通訳などアメリカ軍に協力したアフガニスタン人数万人を残しての撤退完了です。8月1 … [続きを読む]
山井教雄 2021年10月04日
社会・スポーツ
投票率は昔から問題だった 突然だが、次の文章を見てほしい。有権者に対する実際の投票者の比率は今では約二分の一である。[…]投票 … [続きを読む]
西郷南海子 2021年10月03日
今回の自民党総裁選で善戦した高市早苗氏を、ある意味ハラハラした思いで見ていた。安倍晋三前首相の全面的な後ろ盾を得て、中盤からぐんぐんと支持 … [続きを読む]
大槻慎二 2021年09月30日
政治・国際
日本は米国一辺倒の保守ナショナリスト路線を見直す時期 歴代内閣にとって米国との関係は最大の課題だった。 吉田茂首相は米国に安全保障を依存して … [続きを読む]
田中均 2021年09月30日
今年の春に84歳で世を去った劇作家の清水邦夫さん。鮮烈な言語感覚と豊かなイメージで数多くの戯曲を書き、「劇詩人」と評された。その作品はいま … [続きを読む]
南谷朝子 2021年09月30日
イスラム主義勢力タリバンが暫定政権を発足させたアフガニスタン。旧政権時代、女性に対して就労や就学の制限など差別的な施策を行ってきたタリバン … [続きを読む]
清末愛砂 2021年09月30日
アンゲラ・メルケル首相が16年の任期を全うし、今月26日におこなわれる総選挙を受けて選ばれる新首相に後事を託して、政界から引退する。それに … [続きを読む]
清水珠代 2021年09月25日
経済・雇用
2001年9月11日、イスラム系過激派テロ組織アルカイダによって、アメリカに対し4回に渡ってテロ攻撃がなされた。アメリカン航空機2機、ユナ … [続きを読む]
榊原英資 2021年09月22日
和歌山県での「紀の国わかやま総文2021 」で、2年ぶりにリアル開催された高校演劇の全国大会(8 月4〜6日)のレポート、後編です。舞台の … [続きを読む]
工藤千夏 2021年09月17日
巨費と人命を犠牲にしながら20年前に逆戻り 米国の力の限界が露呈した。中東を民主主義国に作り替えるとのネオコンの主張に沿い、20年の巨費と人 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年09月15日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
ニューヨークの歴史ある高級保養地ハンプトンズへ 摩天楼がそそり立つ米国のニューヨーク。その東側にカニの爪のような形をしたロングアイランド島が … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年09月10日
政治・国際 新時代ウォッチ
自民党総裁選が9月29日の投開票に向かって動き出している。告示は17日だが、公職選挙法の適用は受けないので、事実上の選挙戦はもう始まってい … [続きを読む]
田中秀征 2021年09月09日
8月15日、タリバンがカブールを奪取し、それまで国際社会が支援をしてきた政権が崩壊した。NATO軍や国際治安支援部隊(ISAF)の関係者を … [続きを読む]
小美野剛 2021年09月08日
「私にとってこの番組は、犬笛でした」 9月1日、東京地裁で判決が出されたあとの記者会見で、「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんは「犬笛」 … [続きを読む]
松下秀雄 2021年09月02日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月02日
1996年から2001年まで、アフガニスタンを自称アフガニスタン・イスラム首長国という名称のもとに支配したタリバン(パシュトー語で学生たち … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月30日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
「指揮者・大野和士との対話」の前編では、文化芸術を“不要不急”としてしまう社会とはどんな社会なのか、コロナ禍におけ … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年08月28日
政治・国際 「ニッポン不全」
最近、「日本の過労死文化は警告であった(Japan’s karoshi culture was a warning)」という記 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月27日
黒江哲郎 2021年08月26日
Journalism
「特ダネの記憶」というタイトルで執筆するのは非常に心苦しいが、この取材で抱いたのは特ダネを取ったという感覚とは少し違う。「こんなことがある … [続きを読む]
吉田好克 2021年08月26日
アリババ集団やテンセント、ディディ(滴滴出行)など中国の大手IT企業が習近平政権から厳しい統制と監視を受けている。中国企業の株価は下がり、 … [続きを読む]
木代泰之 2021年08月25日
兵器や法律の専門家で構成される国連の専門家パネルが2021年3月8日付で安全保障理事会議長に宛てた書簡によると、2020年3月27日、リビ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月25日
今年もまた8月23日がやってくる。毎年8月23日、私は千鳥ケ淵へ向かう。 九段下駅を降りて、暑い日差しを避けるように千鳥ケ淵の脇道を進むと … [続きを読む]
おざわゆき 2021年08月25日
米軍の撤退と瞬時で起こったカブールの陥落はいくつもの重大な懸念を生んでいる。政府を打倒したイスラム主義勢力タリバンが、どういう統治を行って … [続きを読む]
田中均 2021年08月25日
広島の地元紙、中国新聞の本社は本川を挟んだ平和記念公園の対岸にある。職場の窓越しに広島平和記念資料館(原爆資料館)前の噴水、緑の木立と原爆 … [続きを読む]
金崎由美 2021年08月24日
個人的印象だが、ここ数年、「8月ジャーナリズム」が方向性を見失いつつあるように感じる。もちろん、私自身に確たる方向性があるわけではないが、 … [続きを読む]
吉田裕 2021年08月23日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.