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政治・国際 新時代ウォッチ
思いもかけなかった東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長交代。これはすこぶるつきの難題だ。森喜朗氏に代わって誰を新会長にするかだけで … [続きを読む]
田中秀征 2021年02月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
以下の原稿は、朝日新聞ジャーナリスト学校発行の月刊誌『Journalism』2012年6月号に「取材記者による特別リポート(上)」「福島原 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年02月15日
文化・エンタメ
日本に留学経験があり、その後、中国の南京にある大学で教授になった中国人の友人から電話がかかってきた。 「新型コロナウイルスの日本での感染拡 … [続きを読む]
香山リカ 2021年02月10日
科学・環境
1月20日、ジョー・バイデン氏が米国第46代大統領に就任した。大方の反応は、ホッとしたというのが最大公約数ではなかっただろうか。トランプ前 … [続きを読む]
桜井国俊 2021年02月08日
森喜朗という東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長にして元首相である83歳の男性が、JOC(日本オリンピック委員会)臨時評議員会とい … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年02月08日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
自然体検察のススメ 東京地検特捜部は2021年1月15日、元農水相の吉川貴盛元衆院議員を収賄の罪で在宅起訴。この1年間で訴追した国会議員は4 … [続きを読む]
村山治 2021年02月06日
社会・スポーツ
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による「女性蔑視」発言が、世界を駆け巡っている。日本オリンピック委員会( … [続きを読む]
高田昌幸 2021年02月06日
文化・エンタメ 誰も知らなかったジャイアント馬場
読売巨人軍の選手からプロレス界へ。世界を股にかけて活躍した馬場正平=ジャイアント馬場は、一人の心優しい男でもあった――。それは妻・元子と交わ … [続きを読む]
市瀬英俊 2021年02月05日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
所変われば品変わる。風習や文化に根付いた日本の記者クラブと同質の組織が欧米でもある。米国では地域コミュニティありきのジャーナリズムが発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年02月03日
性加害の事実によって、懲戒処分を受ける教員が増えている。2018年度には公立小中高校などで過去最高の163人が処分を受けたが、2019年度 … [続きを読む]
杉田聡 2021年02月03日
厳しくなるばかりのコロナ禍で、子ども・若者の貧困問題は、臨界点をとっくに超えている。政府が再度の緊急事態宣言を発出するに至り、以前から困窮 … [続きを読む]
小河光治 2021年02月02日
政治・国際
2021年は、第49回衆議院選挙(総選挙)の年である。第48回総選挙が行われた2017年10月22日から衆議院議員の任期満了となる4年を迎 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年02月02日
米軍基地の造成に、かつての米国との激戦地であり、今も日本の民間人や兵士の骨が残る土が使われかねない。矛盾に満ちた動きを日本政府がさらす現場 … [続きを読む]
藤田直央 2021年01月31日
Journalism
第2次安倍政権以降、今日に至るまでの日本政治の迷走ぶりについては、もはや逐一挙げる必要もない。世界基準の民主主義国家の立憲的ル … [続きを読む]
岡田憲治 2021年01月31日
沖縄県の地方紙・沖縄タイムスに1月25日、「辺野古新基地に自衛隊を常駐 海兵隊と自衛隊のトップが極秘合意」という記事が掲載された。内容の衝 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年01月30日
「独自に取材して、朝日新聞の責任で報道しようじゃないか」。1988年5月のある日、朝日新聞横浜支局(現総局)の取材班の部屋に集まった記者た … [続きを読む]
長典俊 2021年01月28日
過日、ある大学教員がこう話しかけてきた。「日本の記者クラブって閉鎖的でけしからん。取材が自由な海外ではあり得ない。日本のマスコミの因習その … [続きを読む]
小田光康 2021年01月28日
「日本を、取り戻す。」――2012年12月の衆院選で安倍晋三・自民党総裁はそう訴え、大勝して政権を取り戻した。14年12月の衆院選では「景 … [続きを読む]
上西充子 2021年01月26日
兵庫県の市立中学校で、昨年9月「柔道場のアイスキャンディーを無断で食べた」として、柔道部顧問の男が部員二人に柔道技をかけて、背骨を圧迫骨折 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年01月26日
国際司法裁判所への提訴はつまずきの石になる 本年1月8日、韓国の裁判所が元慰安婦の訴えを認めて、日本政府に賠償を命じた。外務省は即座に国家免 … [続きを読む]
杉田聡 2021年01月26日
なぜ民主主義なのか、それが問われることは滅多にない。民主主義が正しいのは当然だからだろうか。しかし、なぜ民主主義が正しいのかにも根拠はある … [続きを読む]
長谷部恭男 2021年01月25日
ジョー・バイデン政権下での米国外交がどう展開されるかを占うために、この欄に「バイデン政権下の覇権争奪を占う」(仮題)という論考を近く掲載し … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月22日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
前回の論考で、「マジか」「ヤバい」「カワイイ」「泣ける」というクリシェ(常套句)を並べているうちに、ある連想が浮かんだ。クリシェといえば、 … [続きを読む]
大槻慎二 2021年01月21日
大江戸線の運転手の集団感染は蛇口が原因? 大江戸線の運転手の新型コロナウィルス集団感染は「共同利用する庁舎の洗面所の蛇口経由で広がった」とい … [続きを読む]
三田地真実 2021年01月20日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。連日、新聞もテレビもコロナ禍報道一色である。今夏の東京オリンピック・パラリンピック開催も相当難し … [続きを読む]
高田昌幸 2021年01月18日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
米大統領選で敗北したにもかかわらず、根拠なき「不正選挙」の主張を繰り返し選挙結果を覆そうと画策してきたトランプ米大統領。1月6日には首都ワ … [続きを読む]
園田耕司 2021年01月14日
昨年10月16日、シャーリー・エブド誌に掲載されていたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学校教師サミュエル … [続きを読む]
山井教雄 2021年01月14日
新聞の発行部数減少が止まらない。日本新聞協会が2020年10月に発表したデータによると、全国の総発行部数は前年比7.9%減、実数にして約2 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年01月13日
筆者はこのサイトにおいて、中立性という客観性を装うことに奔走してきた日本のジャーナリズムを批判し、「道徳的明快さ」の必要性を指摘してきた( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月07日
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